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2005年12月13日
国交省、トラック事業者のEMS導入支援 国土交通省は、原油価格高騰対策に対するトラック事業者への支援として経済産業省との連携のもと、独 立行政法人新エネルギー・産業技術総合開…続き
TSA/WTSA アラメダコリドーチャージを1㌦引き上げ 太平洋航路安定化協定(TSA)と 北米西航安定化協定(WTSA)は、来年1月1日付(荷受日ベース)でロサンゼルス、ロ…続き
ヤマトグループ、2005年10大ニュース ヤマトグループは12日、2005年の10大ニュースを発表した。 ▼ヤマトグループレボリューションプラン2007—ヤマトグル−プ新価・革…続き
山東海豊国際航運集団(有限)公司 SITCジャパン設立10周年記念パーティーを開催 SITCグループ(SITC Maritime〈Group〉Co.,Ltd、山東海豊国際航運集…続き
SITCグループ 来年は日中間シャトルサービスを強化 天津、連雲港でも物流園区を建設中 SITCグループは、1995年に日本総代理店としてSITCジャパンを関西に設立し、昨年、…続き
中国商務部フォワーダー設立の外資規制撤廃11日施行、最低資本も国民待遇に 中国商務部は今月1日、貨物運送代理業(フォワーダー)の外資規制撤廃を今月11日に施行する通達を出した。4年…続き
阪神港広域IT研、独自IT活用など論議 官民構成の阪神港広域IT研究会(座長=黒田勝彦・神戸大学教授)は、14日に第3回会合を開催する。社会実験結果の評価方法のほか、全国的な取…続き
東洋埠頭の子会社、大阪港で港運事業許可取得 近畿運輸局は5日付で、大阪港における東洋埠頭青果センター(本社=大阪市、資本金1億円、高沢由二代表取締役)の一般港湾運送事業(限定)…続き
2005年12月12日
北米主要港、今年1〜9月の取扱量は10.2%増 LA/LBからのシフト進む、PNW2港が急伸 パナマ経由サービス好調、東岸各港は堅調に拡大 北米主要11港の今年1〜9月のコンテ…続き
スーパー中枢港湾プロジェクト 内航フィーダー社会実験に着手、委員会発足 国土交通省港湾局はきょう12日、「内航フィーダー輸送社会実験推進委員会」(事務局=国土交通省港湾局港湾経…続き
造船大手6社の10月輸出船引き合い 計17件と低迷続く、アフラマックスは堅調 国内の造船大手6社に寄せられた2005年10月の輸出船引き合い件数は合計17件となり、3カ月連続で…続き
大阪ガス 西豪州ゴーゴン事業からLNGをFOB購入 大阪ガスは8日、米石油メジャー・シェブロンが主導する西豪州のLNG開発事業であるゴーゴンLNGプロジェクトからLNGを購入す…続き
造船業界、赤字圧縮に向け方策練る 同一船主向け新造船の納期スワップ 追加受注で低船価船建造を繰り延べ 低船価受注による赤字幅圧縮に向け各造船所は、営業面からもさまざまな方策を練…続き
06年のアジア発中東・印パ向け運賃 配船各社、各航路で年間400〜600㌦修復へ 新規サービス拡大するも需給は依然タイト アジア/中東・インド・パキスタン航路の配船各社は、日本…続き
BWガス ゾディアックから新造VLGCを長期用船 ベルゲッセン・ワールドワイド・ガス(BWガス)は8日、ゾディアック・マリタイムから8万立方㍍型新造LPG船(VLGC)を期間1…続き
三保造船 年間2隻ベースに内航船の建造を再開 三保造船(本社=静岡県静岡市、木嶋武郎社長)は内航船の建造を8年ぶりに再開した。再開1号船となる140総㌧型タンカーは今年9月に起…続き
日アセアンの船員資質向上セミナー 船員の教育・訓練の充実促進で共通認識 日・アセアン交通連携プロジェクトの一環として6日、7日にフィリピン・マニラで「アジア地域、船員の資質向上…続き
NECロジスティクス 高セキュリティ対応輸送を開発 データ暗号化ソフトを活用 NECロジスティクスは、高セキュリティ対応輸送サービス「セキュリティメイト」を15日から販売する。…続き
カボタージュ規制に弾力的運用 「居住」乗客の招待客に国内クルーズ認める 国交省、客船“ザ・ワールド”の日本寄港で 来年3月末から約1カ月にわたって日本クルーズを実施するレジデン…続き
イースタン・カーライナー 広州に駐在員事務所を開設、中国6番目 イースタン・カーライナー(ECL)はこのほど、中国広東省広州市に駐在員事務所を開設した。自動車産業など有力荷主が…続き
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