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2023年10月31日
海技教育機構(JMETS)の練習船“海王丸”が11月2日に長崎港に入港する。長崎港のある水辺の森公園では4日と5日に長崎帆船まつりが開催され、“海王丸”の一般公開を行うほか、広報…続き
複数の海外紙によると、英国船主ジェームズ・フィッシャーグループは中国の招商局(チャイナ・マーチャンツ)傘下の揚州金陵船舶にLNG二元燃料ケミカル船2隻プラス・オプション2隻を発注…続き
招商局工業グループは24日、自動車船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン向けに9350台積み自動車船4隻プラス・オプション4隻プラス・オプション4隻を正式受注した。中国船舶工業…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は25日、現在の世界全体におけるコンテナ船の平均船齢が14.2年となり、過去最高になったと発表した。ドライバルク船の11.9年、タンカーの1…続き
韓国のHD韓国造船海洋とHD現代重工業は27日、VLCC用の電気推進システムを開発し、英国ロイド船級(LR)から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。大容量燃料電池(SOF…続き
大阪港湾局によると、大阪港の2023年9月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比3%減の17万2506TEUだった。4カ月連続マイナスとなるものの、6…続き
JRCSは、10月18日に、IT専門調査会社のIDCジャパンが主催する「IDC Future Enterprise Awards 2023」の国内企業授賞式に参加し、このほど受賞…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は24日、2023年第3四半期(7~9月)における極東発北欧州向けコンテナ航路の環境パフォーマンス評…続き
バルチラは23日、ブラジルのエネルギー大手ハイゼン(Raizen)と、海運分野の温室効果ガス(GHG)排出削減に向けて、戦略的パートナーシップ契約を結んだと発表した。船舶燃料とし…続き
北九州市港湾空港局の佐溝圭太郎局長は、成長著しいアジアに近く、かつ日本の地理的条件として本州や九州の結節点に位置している北九州市の優位性に言及する。海上輸送から航空輸送、陸上輸送…続き
◆本紙は今年も海運関係者のご協力の下でインタビュー連載「マーケットを読む!」を実施し、さまざまな船種・船型のマーケットの現状に対する評価と短期・中長期の見通しなどをお聞きした。この…続き
2023年10月30日
— 今年の中小型バルカー市況に対する評価は。 「過去2年間のマーケットが非常に良かったため、それとの比較で下落することはもともと予想していたが、われわれの想定を下…続き
商船三井とコスモ石油は27日、CCS(CO2回収・貯留)バリューチェーン構築に向けた海上輸送などの調査・検討に関する覚書を締結したと発表した。液化CO2輸送船の仕様概要や海上輸送…続き
名村造船所は25日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Capt Tasos”を引き渡した。契約船主はCAPT TASOS。エネルギー効率設計指標(EED…続き
常石造船が、人工知能(AI)コンサルのJDSCとさまざまな協業を進めている。「協業では印象深いことが3つあります」と芦田琢磨取締役常務執行役員。合弁会社設立、インサイトセールス導入…続き
コスコシッピングジャパンとグループ各社は日本における物流事業に本格的に力を入れていく。第1弾の取り組みとして、今月から千葉県流山市に物流施設を確保。従来から展開する海上コンテナ輸…続き
今年の新造船市場では、韓国造船大手を中心とした船価の引き上げが目立っている。LNG船に加えて、LPG船やタンカーでも船価の高値更新が続いており、日本の造船所と比べても船価の引き上…続き
ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイムと、子会社で「IVS」(アイランド・ビュー・シッピング)ブランドで事業を展開するグリンドロッド・シッピングは26日、日本の海事関係者を招…続き
ジャパンマリンユナイテッドは25日、津事業所で建造していた20万8000重量トン型バルカー“First Albatross”を引き渡した。JMUの省エネ船型Gシリーズの新構造規則…続き
「ケープサイズでは新造発注が引き続き少なく、新造船の供給圧力は依然として弱いと認識しています。脱炭素の流れの中、足元で発注可能な代替燃料船の選択肢が限られているためです」と話すのは…続き
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