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2023年11月1日
舶用機器の販売・保守サービスなどを手掛ける日本舶用エレクトロニクス(横浜市)。船内状況の監視や可視化、そして円滑なコミュニケーションを実現するための7つのプロダクトを軸に事業を展開…続き
日本郵船は10月31日、同社の船長・機関長が船上の現状や課題について曽我貴也社長ら役員と意見交換を行う懇談会を同月23日に開催したと発表した。対面とオンラインのハイブリッド形式で…続き
米国船社マトソンが10月30日発表した2023年第3四半期(7~9月)の決算は、純利益が前年同期比54.9%減の1億1990万ドルだった。営業利益は60.6%減の1億3210万ド…続き
コスコシッピングホールディングスが10月30日に発表した2023年1〜9月期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期比77.3%減の220億7109万元(約31億ドル)だ…続き
商船三井は1日付で技術革新本部を廃止して技術・デジタル戦略本部(英文名=Headquarters of Technological & Digital Transformatio…続き
A.P.モラー・ホールディングとマースクが出資するC2Xは10月27日、スペイン南部のウエルバ港内に約47haのグリーンメタノール生産用地を確保すると発表した。同社にとってエジプ…続き
商船三井は10月31日、持分法適用会社でISOタンクコンテナを用いた国際物流業を展開する日本コンセプトの株式を追加取得すると発表した。2018年に開始した日本コンセプトとの化学品…続き
横浜市港湾局は10月31日、ESGに特化した海事プラットフォームを提供するライトシップ(RightShip)が開発した「マリタイム・エミッション・ポータル(MEP)」を国内港湾と…続き
商船三井が10月31日に発表した2024年3月期通期経常利益予想は、前回予想の2200億円に据え置いたが、当期純利益予想を2200億円(前回予想2150億円)に上方修正した。これ…続き
飯野海運の2023年4~9月期決算は、営業利益が前年同期比15%減の88億円、経常利益が同12%減の104億円だった。大型ガス船(VLGC)やケミカル船は好調だったが、ドライバル…続き
商船三井の橋本剛社長は10月31日の決算発表会見で、投資方針について「今は多くの経営者が少し慎重に今後の成り行きを見定めたい状況と思う。そういう時に従来から考えていたような戦略を…続き
飯野海運は10月31日に発表した2023年4~9月期決算の中で、5000立方㍍型の小型ガス船1隻を新造用船することを明らかにした。23年度中の引き渡しを予定している。東南アジアな…続き
NSユナイテッド海運は10月31日に2024年3月期通期業績予想の修正を発表し、売上高2042億円(前回予想1941億円)、営業利益181億円(同156億円)、経常利益173億円…続き
◆「日本の経済安全保障上、私ども船会社はたいへん大きな責務を担っている。これはきちんと果たしていかねばなりません」。雑誌『週刊新潮』での作家・佐藤優氏との対談で、日本郵船の長澤仁志…続き
2023年10月31日
コロナ禍から復帰した世界において、海事都市シンガポールへの注目は一層高まる。日本のタンカー船社や船舶管理会社はこの地を拠点とした活動を強化。日本の船主も税制メリットに注目し、進出…続き
内海造船は26日、因島工場で建造していた2900TEUコンテナ船“Bright Sakura”を完工した。契約船主はMI-DAS LINE S.A.。 バルブ付きベッカーツイ…続き
二酸化炭素(CO2)を回収・貯留するCCS事業の本格展開に向けた動きが国内外で進んでいる。調査機関によると、CCSプロジェクトは2022年時点で世界全体で196件あり、2030年…続き
名港海運の髙橋治朗会長が10月25日、死去した。90歳。通夜・告別式は、近親者のみで執り行った。香典、供物、弔電などは辞退している。後日、「お別れの会」を執り行う予定。連絡先は同…続き
IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)によると、2023年1~9月の世界の新造船受注量は2356隻・6762万総トン(3790万CGT)で、前年同期比34%…続き
港湾貨物運送事業労働災害防止協会が開催した第60回全国港湾労働災害防止大会で、藤木幸太会長は、「近年は死傷者数の減少に陰りが見られるところ、本年はすでに2件の死亡災害が発生していま…続き
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