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2006年2月2日
海運集会所、新しい救助契約書式の実用開始 日本海運集会所は1日、今月から新しい救助契約書式(和文)の実用を開始したと発表した。 海難に遭遇した船舶の救助には、ロイズ救助契約…続き
エクスマール・05年業績 純利益は7,500万㌦、売船益が貢献 LPG部門、構成比74%と好調 ガス船大手エクスマールが1月31日発表した2005年業績は、純利益が7,520万…続き
大阪府港湾局 都内で府営港湾ポートセミナーを開催 大阪府港湾局、大阪府港湾協会、堺 泉北港港湾振興連絡協議会、阪南港港湾振興協議会は1月30日、東京の日本経団連会館で「大阪府…続き
川崎造船、185型バルカー竣工 川崎造船は1月31日、坂出工場で18万5,000重量㌧型バルカー“Cape Dover”(1582番船)を引き渡した。船主は“K”Line B…続き
三光汽船 07年竣工の55型バルカーを新造長期用船 三光汽船はこのほど、2 007年に国内造船所で竣工する5万5,100重量㌧型バルカー1隻の新造長期用船を決めた。船主からの…続き
バンテック・ホールディングス 3月に新たな持株会社設立、社長に篠田氏 バンテックホールディングスは1日、3月1日付で同社の上に新たな持ち株会社、バンテック・グループ・ホールディ…続き
センコー・第3Q、燃料高騰で減益 センコーの2006年3月期第3四半期連結業績(2005年4月〜12月)は、売上高が1,441億9,300万円で、前年同期比6.5%増と堅調だっ…続き
石狩湾新港、都内でポートセミナー 石狩湾新港管理組合は2月23日、都内で「石狩湾新港説明会」を開催する。石狩湾新港は、道都・札幌市に最も近い海上物流の拠点港として港湾機能の拡大…続き
エム・シー・エス、新北九州空港に期待 半導体実装材料メーカーの世界最大手、エム・シー・エス(本社=山口県下関市)の渡辺浩介社長はこのほど本紙の取材に応じ、3月16日に開港する新…続き
エム・シー・エス、大牟田新工場の建設に着工 エム・シー・エス(本社=山口県下関市)は、事業拡大などを背景に、下関工場に次ぐ新工場として福岡県大牟田で工場建設に着手した。将来的に…続き
境港、05年は1.4%減の1.5万TEU 境港の2005年のコンテナ取扱実績(速報値)は1万5,195TEUとなり、2年連続で1万5,000TEUを超えた。しかし、過去最高だっ…続き
神戸空港連絡橋とPI延伸線が2日開通 2月16日の神戸空港の開港に先立ち2日、神戸港ポートアイランドと空港島を結ぶ連絡橋(神戸スカイブリッジ、約1.2㎞)と、三宮起点の新交通ポ…続き
アイ・ロジの4〜12月期、大幅増益 アイ・ロジスティクスの2005年4〜12月期連結業績は、売上高が前年同期比5.1%減の423億2,900万円、営業利益が95.7%増の12億10…続き
フェリックス物流、品質ISOを取得 名門大洋フェリーは1日、100%子会社のフェリックス物流(本部=北九州市、越田沃社長)が品質マネジメントの国際規格「ISO9001」の認証を…続き
興亜海運、新東京所長に陳榮二氏 興亜海運の新しい東京所長に、1月20日付で陳榮二(Young Iee Jin)氏が就任した。 陳氏は1963年生まれの43歳で、韓国・釜山特別…続き
2006年2月1日
FEFC、2月1日から運賃プール制導入実施期間は3カ月、運賃レベルの安定化狙う積載目標上回る船社、余剰利益を基金に拠出 FEFC(欧州同盟)は2月1日から3カ月間、運賃プール制を導…続き
05年の生産実績、過去最高の912万馬力 舶用ディーゼル11社調査、100万馬力突破が3社 手持ち工事も大幅続伸、今後も高水準に 船舶用ディーゼル主機関を生産している国内主要デ…続き
WTSA BAF、5月から1カ月単位で見直し WTSA(北米西航安定化協定)は5月1日から、北米からアジア向けに海上輸送するコンテナ貨物を対象とするBAF(バンカー・アドジャス…続き
グリーン物流パートナーシップ会議06年度のCO2削減モデル事業の募集開始 グリーン物流パートナーシップ会議は、2006年度に荷主企業と物流事業者が協働して取り組むCO2排出削減プロ…続き
ブロストロム唯一のLRⅠ売却、MR以下の船型に集中 スウェーデン船主ブロストロムはこのほど、7万重量㌧型プロダクト船“Bro Stella”(1995年建造)を売船することで合意し…続き
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