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2005年11月22日
イタリア船主モティア環境配慮の新型PCが順次竣工 イタリア船主モティアは、STX造船で建造中の2万9,000重量㌧型プロダクト船4隻シリーズの第3船“Elisa”の引き渡しを受けた…続き
スタークルーズ、東地中海へ進出 マレーシアに本社を置くスタークルーズが来年夏、東地中海へ進出する。投入するのは現在ムンバイ起点でインドに就航中の“スーパースター・リブラ”(4万2,…続き
海技研、流出油モニタリング用の装置を開発 海上技術安全研究所(海技研)は18日、海洋流出油をモニタリングするための新装置を開発したと発表した。ヘリコプター搭載型のレーザーリモー…続き
ハパックロイド 世界最大級“Kyoto Express”の命名式 ハパックロイドは18日、世界最大級の8,750TEU型コンテナ船“Kyoto Express”の命名式を横浜港…続き
DCL日本、本社移転・社名変更 ダイレクト・コンテナー・ライン日本は12月1日付で、「ヴァンガード・ロジスティクス・サーヴィセス日本」に社名変更する。OTSロジスティクス・グル…続き
ハパックロイド・CPシップス豪・NZ/東南ア/欧州間で新サービス開設2,000〜2,500TEU型12隻投入、来年2月から ハパックロイドとCPシップスは、豪州・ニュージーランドと…続き
カナダ・バンクーバー港 1〜10月のコンテナ取扱量146万TEU カナダ・バンクーバー港が今年1〜10月に取り扱ったコンテナ貨物(空コンテナ含む)は、前年同期比6%増の146万…続き
グリーン物流・第2次補助金交付 大船渡市/釜石市間静脈物流の海上シフト 国土交通省は21日付でグリーン物流パートナーシップ会議で推薦されたモデル事業に対する補助金の第2次交付…続き
内外トランスライン 12月からNY向け全海上輸送便開始 東京積み、カラチ直行便も 内外トランスラインは、12月から東京港積みの海上混載輸送サービスを相次ぎ強化する。ニューヨーク…続き
小名浜港 12月にくん蒸上屋が供用開始、助成制度を導入 福島県の小名浜港は12月、くん蒸上屋を供用開始する。これに合わせて助成制度を導入する。同港の昨年の外貿コンテナ貨物取扱量…続き
川崎汽船米国物流会社がアーバン市に新倉庫を開設 川崎汽船は21日、米国関係子会社のユニバーサル・ウェアハウス(NW)(Universal Warehouse Co.<NW>)が米国…続き
日本ロジスティクスファンド投資法人 6,000㎡の羽生物流センターを取得 三井物産などが運営する物流施設特化型不動産投資信託(REIT)、日本ロジスティクスファンド投資法人はこ…続き
ジェトロ大阪、中国委託加工貿易の物流でセミナー ジェトロ大阪本部は12月9日、WTCビル44階大会議室で、「中国の委託加工貿易の物流と通関」についてセミナーを開催する。講師は三…続き
ニッパツ、米国で自動車用精密バネ生産へ バネ類トップのニッパツ(本社=横浜市)は、米国に自動車用精密バネの生販会社を設立し、来年前半から生産を始める。工場はケンタッキー州ルイビ…続き
OICT、10月の貨物量、初の2万㌧台 太田国際貨物ターミナル(OICT)の10月の貨物取扱量は、前年同月比38.5%増の2万522㌧と大幅に増加し、初めて月間2万㌧の大台に乗…続き
西日本鉄道・中間決算、経常益32.6%増 西日本鉄道の2006年3月期中間決算(連結)は、経常利益が前年同期比32.6%増の74億300万円となった。航空貨物事業を含むレジャー…続き
杉村倉庫・中間決算、営業益9.6%増 杉村倉庫の2006年3月期中間決算(連結)は、前年同期に比べ売上高は1.0%増 にとどまったが、営業利益は9.6%増加。作業費が若干増と…続き
TICT、10月の貨物取扱量 つくば国際貨物ターミナル(TICT)の10月の貨物取扱量は、前年同月比4.3%増の6,382㌧だった。海上輸入が28.7%減と落ち込んだが、航空輸出、…続き
オーナミ・中間決算、売上・営業益が2ケタ増 オーナミの2006年3月期中間決算(連結)は、前年同期に比べ売上高、営業利益とも2ケタ増。売上増は2隻目の自社船“第二オーナミ”(1…続き
郵船航空サービス、ポーランド情報・外国投資庁と情報交換会 郵船航空サービスはこのほど、ポーランド情報・外 国投資庁の日本担当者ピオトル・グルジン氏と同庁顧問の渡辺博史氏を講師…続き
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