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2005年12月19日
ヤラ・インターナショナル 世界最大のアンモニア船隊の分離上場を検討 外紙報道によると、世界最大のアンモニア生産会社であるノルウェーのヤラ・インターナショナル(Yara Inte…続き
“飛鳥Ⅱ”デビュー記念、横浜市民向け見学会 横浜市は、来春就航する“飛鳥Ⅱ”(5万1,000総㌧)の市民向け船内見学会を実施する。“飛鳥Ⅱ”は、横浜港を船籍とする初の客船。2 …続き
郵船航空サービス 上海法人、インタクトなどで品質向上 分公司展開や各現法との連携で営業強化 郵船航空サービスの上海法人、上海郵申国際貨運有限公司は、ULDインタクト対応や、航空…続き
九州運輸局と北九州市、トップの政策連絡会設置 九州運輸局と北九州市は、運輸施策(物流、交通、観光、海事など)の推進を協議する局長と市長による政策連絡会の設置を決め、初会合を20…続き
ワレニウス・ウィルヘルムセン ロジスティクス業務拡大で名称変更 自動車船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン・ラインズ(WWL)は、ロジスティクス業務の拡大に伴い、名称を「ワ…続き
コーラルシッピングの前期実績 過去最高の輸出2.2万、輸入1.1万TEU 新規開拓が奏功、今期も1割増を想定 大手NVOCCのコーラルシッピング(本社=大阪市、河村研二社長)は…続き
韓国造船所 今年の造船・海洋受注高、過去最高に 3社で250億㌦に迫る勢い、前年超え確実 韓国造船大手3社の新造船、海洋構造物の受注高は今年、合計で250億㌦近い水準に達する見…続き
船協、2005年海運界10大ニュース 日本船主協会は2005年の海運界10大ニュースを選定、16日発表した。 ①堅調な海運市況を背景に外航海運各社は好業績を維持 ②水先制度の…続き
横持ち効率化で実証実験京浜3港、川崎港に共同デポ設置 京浜3港(東京、横浜、川崎)および関東地方整備局、関東運輸局は、陸上輸送モードの効率化に向けて、京浜港の中間地点にある川崎港に…続き
神戸発動機 新本社工場で定礎式、年産80万馬力に倍増 来年4月までに既存2工場を新工場に集約 神戸発動機(本社・神戸工場=神戸市西区、矢野繁社長)は16日、来年4月の本稼働に向…続き
中国 タングーからのLNG輸入量を削減か 外紙報道によると、中国がインドネシアのタングーLNGプロジェクトから購入するLNGを削減する。福建プロジェクト向けに年間260万㌧を輸…続き
11月末輸出船手持ち、4,492万総㌧ 日本船舶輸出組合がまとめた11月末の輸出船手持ち工事量は862隻・4,492万3,847総㌧(2,186万7,207CGT)となった。前月に…続き
YASフィリピン、ベスト・フォワーダーに 郵船航空サービス(YAS)は15日、フィリピン郵船航空が3年連続で「ベスト・フォワーダー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。また…続き
船協・鈴木会長、来年度税制改正で謝意 日本船主協会の鈴木邦雄会長(商船三井会長)は 15日に来年度税制改正大綱が決定されたことを受けて、16日にコメントを発表した。「租税特別…続き
DNV、新社長兼CEOにマドセン氏 ノルウェー船級協会(DNV)は16日、CEOにヘンリク・O・マドセン氏の就任を決めたと発表した。ミクロス・コンコリ氏の後任として、来年5月に…続き
TICT、11月は海上貨物が減少 つくば国際貨物ターミナル(TICT)の11月の貨物取扱量は、前年同月比8.8%増の6,949㌧だった。航空貨物は2倍の1,595㌧と大幅に取扱…続き
アーカー、フェリー2隻正式受注 欧州造船グループのアーカー・ヤーズはこのほど、ノルウェーのカラー・ライン向けフェリー2隻を正式受注したと発表した。11月上旬に内定していた案件で…続き
日通総研、ロジスティクスレポート創刊 日通総合研究所はこのほど、「日通総研ロジスティクスレポート」を創刊した。そ れによると、荷主企業の約9割が物流を重要な経営課題と認識し、…続き
川崎造船、神戸で55型バルカー進水 川崎造船は16日、神戸工場で5万5,500重量㌧型バルカー(1564番船)を 進水した。契約船主はパナマのForever Shipping…続き
日通、春季引越キャンペーン 日本通運は、来年1月から2月末まで「春季引越キャンペーン」を実施する。「えころじこんぽ」の 販売拡大を中心に取り組み、期間中の引越取扱件数の前年同…続き
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