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2023年8月14日
グリーンパワーインベストメント(GPI)と港湾空港技術研究所(港空研)は8日、気象海象特性に関する共同研究に関する協定を締結したと発表した。洋上風力の普及拡大への貢献を目的とする…続き
日本トランスシティの2023年度第1四半期(4〜6月)決算は、経常利益が前年同期比16.0%減の21億6200万円、営業利益が3.4%減の17億7100万円だった。主力の総合物流…続き
苫小牧港管理組合は8日、苫小牧市内で「第1回苫小牧港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。改正港湾法に基づき、カーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた検討を進めるため設立し…続き
◆トラックドライバーの時間外労働規制が適用される「2024年問題」が多くの報道で取り上げられている。テレビや新聞で解説したり、記事が何度も出て、一般の人が目にする機会が多ければ、「…続き
2023年8月10日
名門大洋フェリーは、トラックドライバーの時間外労働規制が強化される2024年問題などを追い風に輸送量を伸ばしている。2022年度はトラックと乗用車の輸送台数が過去最高を記録した。…続き
米国船級協会(ABS)は8月23日午前10時~11時にかけて「MEPC80審議結果の報告」と題したウェビナーを日本語で開催する。 今年7月にロンドンのIMO(国際海事機関)本…続き
邦船大手の自動車船担当者によると、常態化しつつある自動車船のスペース不足が秋以降にさらに悪化する見通しとなっている。車載半導体・部品供給問題が緩和し自動車生産が回復する中で各メーカ…続き
IMO(国際海事機関)で国際海運からの温室効果ガス(GHG)排出量削減目標を、「2050年ごろまでにネットゼロ」にすることが正式に決まった。今後はルール作りなどが最終化に向かうが…続き
「当社は2022年7月から日本プロサッカーリーグクラブのセレッソ大阪のオフィシャルパートナーを務めています」と語るのは名門大洋フェリーの野口恭広社長。スポーツチームとこうした契約を…続き
国土交通省関東地方整備局は1日、「2023年度第1回関東地方整備局事業評価監視委員会」を開催した。その中で、横浜港国際海上コンテナターミナル再編整備事業について審議し、事業費を約…続き
商船三井は8日、海運の脱炭素化を推進するシンガポールの非営利団体、グローバル・センター・フォー・マリタイム・デカーボナイゼーション(GCMD、海運脱炭素化グローバルセンター)との…続き
BEMACが、船舶電動化の製品開発に力を入れる。キーテクノロジーとなるバッテリーマネジメントシステムとインバーター(電力変換器)の開発を進行中。船舶の電動パワートレインの接続試験…続き
ジャパンマリンユナイテッドは8日、津事業所で建造していた20万8000重量トン型バルカー“First Falcon”を引き渡した。JMUの省エネ船型Gシリーズの新構造規則適用版「…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第31週のWS(ワールドスケール)週平均が49.11となった。前週の平均WS51からさらに軟化した…続き
川崎重工業の橋本康彦社長は大阪・関西万博「未来の都市」の協賛社発表会で、「私たちは子どものころから未来を創造し、夢を具現化してきました。私自身も子どもの頃、鉄腕アトムや鉄人28号、…続き
ハパックロイドは8日、DBシェンカーとサプライチェーンの脱炭素化を目的としたパートナーシップを締結したと発表した。両社は、廃棄物や残留物をベースとしたバイオ燃料を使用したコンテナ…続き
BWグループのハフニアは8日、フランスのソカトラと共同で中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広州広船国際造船(GSI)に4万9800重量トン型のメタノール二元燃料ケミカル船4隻を発…続き
「第1四半期決算は概ね順調なスタートを切れました」とオンライン決算説明会で話すIHIの福本保明執行役員。資機材価格高騰の影響を問われると「販売価格への転嫁の成果が一定程度表れていま…続き
横浜市は8日、市内で、水素など次世代エネルギーの供給・需要の大規模拠点の形成を目指す「横浜脱炭素イノベーション協議会」の初会合を行った。同協議会の設立趣旨や同市の脱炭素イノベーシ…続き
日本郵船のインド現地法人NYKインド(本社=ムンバイ)は7月中旬、同国北部デリー首都圏(NCR)に支店を開設した。インドは経済発展に伴い自動車・エネルギー・ドライバルク関連の海上…続き
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