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2023年11月7日
マースクが3日に発表した2023年第3四半期(7〜9月)決算は、最終利益が前年同期比93.8%減の5億5400万ドルとなった。コンテナ船を中核とする海運事業のEBIT(利払い前・…続き
国土交通省と経済産業省は6日、内航海運の省エネルギー化を推進するための船型開発支援の1次公募と革新的なハード技術及びソフト技術を組み合わせた船舶の建造・実証支援の3次公募で、計4…続き
ドゥルーリーが2日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比5%増の1406ドル/FEUだった。11週間ぶりに前週比で上昇した。上…続き
第34回ポートステートコントロール(PSC)委員会と第17回技術作業部会が10月30日から11月2日までの4日間、横浜で開催された。国土交通省が6日に発表した。今年は東京MOU設…続き
HMMジャパンは2日、ESGの取り組みの一環として、東京港埠頭会社が都内のシンボルプロムナード公園で実施する花壇清掃活動に参加した。今年5月にはお台場海浜公園で清掃活動を実施して…続き
国土交通省九州運輸局佐賀運輸支局は10月13日、国立唐津海上技術学校(佐賀県唐津市)の生徒が造船・舶用工業の工場を訪れる海事産業見学会を開催した。九州海事広報協会との共催、日本海…続き
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズのCOO(最高執行責任者)に今月15日付でオラフ・ゲルハウゼン氏が就任する。グローバルオペレーションやアセットマネジメント…続き
海技教育機構(JMETS)は、海技大学校と海上技術学校・海上技術短期大学校の教員をそれぞれ公募している。 応募資格は、3級海技士(航海・機関)以上の海技資格を有し、航海士また…続き
コンテナターミナル(CT)オペレーターのAPMターミナルズとDPワールドはこのほど、コンテナ荷役機器の広範な電化を通じて世界のCTの脱炭素化を加速するイニシアティブを公表した。 …続き
国土交通省総合政策局が10月30日に発表した7月の内航船舶総輸送量は前年同月比6.6%減の2605万7000トンだった。トンキロベースでは7.0%減の134億3100万トンキロだ…続き
交通政策審議会は10月30日、第90回港湾分科会を開催し、東京港と北九州港の港湾計画改訂などを審議し、了承した。新たな計画では、東京港で物流機能の強化に向けた新海面処分場コンテナ…続き
国土交通省は10月30日に開いた交通政策審議会海事分科会船員部会で船員法施行規則の一部を改正する省令案を示した。知床沖観光船沈没事故を受けた安全対策強化の一環で、小型旅客船の特定…続き
◆連日報道されていたとおり、この三連休は11月とは思えない暑さだった。日差しこそ柔らかくなって冬に向かっていることを感じられるけれど、日中は半そででも過ごせるほど。例年、今頃はどん…続き
2023年11月6日
商船三井は2024年に創業140周年を迎える。その長い歴史を経て、現在グループビジョンで、海運業を中心にさまざまな社会インフラ事業を展開し、環境保全をはじめ変化する社会のニーズに…続き
米国船級協会(ABS)は今月14日、都内でサステナビリティ、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、さらにシミュレーション・スタディを議題としたセミナーを開催する。ABSがこ…続き
現代自動車グループの物流・海運会社の現代グロービスは10月26日、LNG二元燃料の1万800台積み自動車船計12隻の建造計画を韓国証券取引所で開示した。総投資額は2兆4922億ウ…続き
MOLケミカルタンカーズはシンガポールに本社を移転し11年となった。佐々明マネージングダイレクターは同地について「海運業に対し政府からの支援が厚く事業環境としては非常に恵まれていま…続き
鈴与海運の新造内航コンテナ専用船“清浦丸”(400TEU型)が10月31日に竣工した。今月2日に横浜港・本牧ふ頭D4ターミナルで初入港歓迎セレモニーを開催した。同船は小池造船海運…続き
国内船主の投資案件不足が続いている。先行発注や超高額船などへの投資ができる大手船主を除くと、TC(定期用船)、SLB(セール・アンド・リースバック)案件とも契約条件が悪化している…続き
三井E&S造船と揚子江船業らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、新造船の建造とともに、LNG燃料タンクを製造している。まずは揚子江船業グループの江蘇新揚子…続き
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