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2005年12月26日
韓国造船トップ、厚板問題で非公式協議 韓国造船所のトップが23日、ソウル市内で非公式協議を行ったもよう。現地報道によると、主に厚板問題をめぐる諸課題について議論されたという。 …続き
WWL日本法人、社名変更 完成車物流大手のワレニウス・ウィルヘルムセン・ラインズが2006年1月1日付で「ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティクス」(Wallenius W…続き
大阪で宮崎県の港湾セミナー 宮崎県ポートセールス協議会(会長=安藤忠恕県知事)は、来年1月31日にヒルトン大阪で宮崎県港湾セミナーを開催する。県の港湾概要を説明するほか、山 東…続き
シド海運ジャパン、沖一之専務が社長昇格 シド海運ジャパンは、2006年1月1日付で沖一之専務取締役が社長に就任する役員人事を固めた。古賀利彦社長は同日付で顧問に就任する。新役員…続き
ワールド・ロジ、陸運会社を完全子会社化 国内ネットワークの構築に向け、積極的にM&Aを展開するワールド・ロジ(本社=大阪市)は22日の臨時取締役会で、一般貨物運送や利用運送事業…続き
NKKKQA、三菱化学物流などにISO 日本海事検定キューエイ(NKKKQA)は11月の判定委員会で、品質保証の国際規格「ISO9001:2000」4件と環境マネジメントに関す…続き
2005年12月22日
日本郵船、中国沿岸部のネットワーク構築コンテナ取扱高大幅増、月間4.5万TEUNYKロジスは売上倍増、北京に新センター 日本郵船の中国事業が好調に推移している。中国での輸出入コンテ…続き
ケープサイズ市況 2万㌦台に急落、原料価格交渉が影響か ケープサイズ・バルカー市況が急落している。太平洋ラウンドのトリップ用船料は日建て2万㌦台にまで下落し、2003年半ば以降…続き
シップリサイクル 3月のMEPCから条約案の議論開始 日本・ノルウェー、JWGでBCをけん制 来年3月に開催されるIMO(国際海事機関)の第54回海洋環境保護委員会(MEPC5…続き
郵船商事、組織改編 郵船商事は2006年1月1日付で組織を一部改編し、従来の「中国室」を「海外業務室」に改める。中国市場のみならず、欧州など海外市場への営業強化が目的。
三井造船 05年は進水量と竣工量が100万総㌧突破 三井造船の2005年の新造船進水量・竣工量がともに100万総㌧を突破した。と もに100万総㌧を突破するのは、過去30年で…続き
今年1〜9月期のアジア/米国東航積み取りシェア EMC、0.9ポイント減も首位を維持 TSA比率低下へ、来年は60%台前半か 米国通関データサービス会社PIERS/JOCの調べ…続き
港湾の安全・維持管理、26日に答申案審議 交通政策審議会港湾分科会第4回安全・維持管理部会は26日、安全で経済的な港湾施設の整備・維持管理システムのあり方について答申案を審議す…続き
東京港第7次改定計画を承認、高規格CTを整備 東京都港湾審議会は20日、「東京港第7次改定港湾計画(案)」を原案どおり承認した。平成20年代後半を目標年次とする改定計画で、物流分野…続き
広船国際 アイスクラス仕様プロダクト船3隻を受注 中国の広州広船国際(GSI)はこのほど、アイスクラス仕様の5万1,800重量㌧型プロダクト船3隻を受注し、契約調印した。中国船…続き
パナマックス市況 スポット用船料、一部で先高感 穀物の荷動きの鈍化により一時的に停滞していたパナマックス・バルカーのマーケットは、年末から年初にかけての荷動き活発化に伴う需給の…続き
(2006年1月1日) ▼営業開発グループ長兼海外業務室長 駒崎一美(営業開発グループ兼中国室長)
ケイラインジャパン 船名から船社名など特命情報検索サービス ケイラインジャパンの大井トラフィックセンターは、2004年10月に開始した対顧客情報提供サービスである「ターミナル情…続き
内航代表、関経連物流部会に原油高騰で説明 全国内航タンカー海運組合関西支部の田渕訓生会長(田渕海運社長)と近畿トラック協会の大和健司会長(合通社長)はこのほど、関西経済連合会国…続き
防衛庁 護衛艦など3隻・1,695億円 防衛庁の2006年度予算で、艦艇は計3隻が内示された。すべて新規整備で、総額1,695億円。内訳は1万3,500排水㌧型護衛艦(DDH)…続き
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