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2005年12月28日
カミーロ・アイツェン 小型ケミカル船3隻を売船、2隻を再用船 ノルウェーのカミーロ・アイツェン(CECO)はこのほど、小型ケミカル船3隻を売船する方針を明らかにした。うち2隻の…続き
日本郵船 クロアチアとルーマニアで幹部船員を育成 大学と提携、「NYK特別クラス」来年度開設 日本郵船はクロアチアとルーマニアで現地教育機関と提携して、来 年度から幹部船員の…続き
(1月1日) ▼呉工場長 荻 俊秀(呉工場副工場長)
(12月31日) ▼退職 坂出工場カスタマーサポート部長 神野博之 (1月1日) ▼調達本部参与兼管理グループ長 山下 寛(坂出調達部長) ▼坂出調達部長 小山田 司(技術…続き
三井物産 ロシア物流事業を本格開始 SLBで海上貨物取り込み 本紙既報(27日付)のとおり、三井物産は東洋トランスに資本参加し、ロシア物流事業に本格的に乗り出す。モスクワに大規…続き
南洋材輸送協定 運賃値下げ要求に抵抗、年明け交渉へ 南洋材輸送協定(NFA)と荷主との運賃交渉が年明けから行われる見込みだ。足下の需給は引き締まっているが、例年、伐採がストップ…続き
船技協 IMO塗装基準への日本対応を一本化 ギリシャ船主らに直接働きかけも 国際海事機関(IMO)が策定を進めるバラストタンクの塗装基準に関して、日本の造船・舶 用業界が一丸…続き
ユニター、船用焼却炉大手買収 ウィル・ウィルヘルムセン・グループの舶用機器部門、ユニターはこのほど、船舶用焼却炉大手チームテックの買収について同社経営陣と独占的に合意した。合意…続き
セメント協会 11月需給実績、前年同月比7.5%減 セメント協会によると、11月のセメント輸出実績は87万3,000㌧、前年同月比7.5%減と3カ月ぶりに前年を下回った。11月…続き
中国造船厚中板、2010年に420万㌧ 中国の造船用厚中板需要は2010年に420万㌧の見通しだ。同国の関係部局の市場調査によると、造船所の2005年鋼材消費量は約380万㌧で…続き
B&G財団、「体験クルーズ」参加者募集 ブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は、2006年3月に小中学生を対象に“ふじ丸”小笠原体験クルーズを実施する。参加者を…続き
プロロジス蘇州でアディダス専用施設、6万㎡を賃貸 プロロジスはこのほど、中国・蘇州工業園区の「プロロジスパーク蘇州」内にアディダス向け大型物流施設を開発すると発表した。賃貸面積は6…続き
(1月1日) ▼国際部長 加藤二三夫(国際部中国・アジア営業室長)
(1月1日) ▼ベルギー日本通運総務部長を解き、欧州地域総括付部長兼欧州情報センター所長 総務・労働部勤務、吉川毅 ▼総務・労働部勤務香港日本通運出向、香港日本通運部長 溝手 …続き
日本トランスシティ CEPA活用し、中国本土初の現地法人 日本トランスシティは27日、CEPA(香港・中国本土間の経済貿易緊密化協定)を活用し、上海に香港法人100%出資の物流…続き
サムスン、宝山から10万㌧購入 韓国のサムスン重工は来年、中国の宝山鋼鉄から造船用厚板を年間10万㌧購入するようだ。新華社通信が報じた。従来、中国産鋼材の調達は年間2〜3万㌧程…続き
アーカー、フェリー1隻受注 欧州造船グループのアーカー・ヤーズはこのほど、仏船社ブリタニー・フェリーズから貨客フェリー(ROPAX)1隻を受注内定した。同型船1隻の追加オプショ…続き
ブラザー工業 ベトナムで初めてOA機器生産へ 日本含め全量輸出、基幹部材は輸入 ブラザー工業(本社=名古屋市)は2007年4月から、ベトナム・ハノイ市郊外のフック・ディエン(P…続き
(1月1日) ▼物流推進部詰安田運輸出向 高木憲治(国際輸送センター所長)
TNTエクスプレス RFIDで貨物追跡 インテグレーターで世界初 ティ・エヌ・ティ・エクスプレス(TNTエクスプレス)はこのほど、RFID(無線自動識別)を貨物追跡で使用するプ…続き
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