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2006年1月6日
近鉄エクスプレス・辻本博圭社長 連結経常利益100億円へ“Go For 100!” ▼今年は連結経常利益100億円を突破したい、100億円以上を実現したい、と強く感じている。そ…続き
鈴与・鈴木与平社長 事業の選択と集中を推進 ▼時代が変わる兆候が見受けられる中で、従来の延長線上で仕事を進めていては、事業の存続そのものが脅かされかねない。変化に対応できず、時…続き
日本通運・川合正矩社長 グループ企業価値の最大化を ▼日通総研による2006年度の貨物輸送量の見通しでは、国際貨物輸送はアジア・米国向けが堅調に推移、輸入も国内需要の増勢鈍化が…続き
日本物流団体連合会・栗林貞一会長 多くのテーマ、本年以降も深化 ▼私どもは昨年1年、さまざまな活動を行った。物流業の社会的地位向上に関する施策の推進についての検討、その一環とし…続き
古野電気・古野清之社長 行動なくして結果なし ▼企業を取り巻く環境は依然不透明で厳しいものがある。各企業とも技術や資金あるいは人員などで懸命の努力を続けているにもかかわらず、勝…続き
弓削純一氏(ゆげ・じゅんいち=兼松取締役・プラント部門担当) 12月28日、多臓器不全のため死去。57歳。通夜は12月30日、告別式は31日に京急メモリアル久里浜斎場で執り…続き
(1月1日) ▼船舶部部長代理 望月正信(船舶部スーパーバイジンググループマネージャー) ▼陸上勤務・船舶部スーパーバイジンググループリーダー 日比野雅彦(船長) ▼陸上勤務…続き
2006年1月5日
新春インタビュー/日本船主協会会長・鈴木邦雄氏最大の難題、トン税導入に全力投入海運市況は3年連続の史上最高水準 国際分業の進展を背景とした世界的な海上荷動き増大とマーケット上昇に伴…続き
新春インタビュー/日本造船工業会会長・西岡喬氏研究開発の手を緩めるなニーズを見越した要素技術を 2005年の造船業界は、建造量は過去最高に達する一方で、業績は谷を迎えるという、まさ…続き
2006年1月4日
《お知らせ》 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。 デイリーニュースを提供している海事プレス社は4日まで年始休業です。 このため、4日付の海事プレ…続き
2006年1月2日
(10月1日) ▼ロジスティクス営業部担当部長 瀬川弥栄(ロジスティクス営業部部次長) ▼関西ロジスティクスソリューションセンター所長を兼務 フォワーディング営業部部次長兼関東…続き
2005年12月28日
安田倉庫、役員委嘱業務変更 (1月1日) ▼国際輸送センター所長を兼務 常務取締役・藤本隆生
本牧埠頭駅に海コン専用の軌道整備横浜港、BCターミナルと鉄道直結来春までに計画策定、来年中に実施 横浜市港湾局は本牧埠頭駅構内に、海上コンテナ積み降ろし専用の軌道を整備する方針を固…続き
中国嘉興の総合物流事業が順調にスタートOSS、流通業も視野にDアイス工場建設生鮮物流強化、上海などへの拠点拡大も 物流コンサル業などを手がけるオー・エス・エス(本社=大阪市、荒本修…続き
アスベスト対策 被害者救済、事業主の費用負担は07年度から 第5回アスベスト問題に関する関係閣僚による会合が27日に開催され、アスベスト(石綿)問題に関する総合対策、石綿による…続き
三井造船 広島大学向け電気推進式練習船を受注 三井造船は26日、広島大学から電気推進式の練習船1隻を受注したと発表した。同 大学の生物生産学部が保有している“豊潮丸”の代替船…続き
北米3カ国、LNG基地の計画は57事業 4プロジェクトが承認を受けて建設を開始 環境問題やテロ懸念から難航するケースも 本紙調査によると、米国・カナダ・メキシコの北米3カ国で計…続き
大宇造船海洋営業赤字も経常・最終損益が黒字化11月時点で営業損1,200億ウォン 韓国の大宇造船海洋が26日明らかにした2005年1〜11月決算は売上高が4兆2,707億ウォン、営…続き
ヤマト 北京や上海など6分公司開設 ヤマトグループは来年1月1日、北京や上海、大連、天津、青島、深せんに分公司、珠海に営業所を開設する。広州法人「雅瑪多国際物流有限公司」が設立…続き
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