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2006年1月6日
３月に大阪／メルボルンヨットレース 大阪市港湾局は、４年に１度開催される世界唯一の２人乗り太平洋縦断ヨットレース「 第６回 OSAKA CUP 2007ダブルハンドヨットレー…続き
基幹労連が新年交歓会 基幹労連は５日、都内のビルで新年交歓会を開催した。冒頭、宮園哲郎委員長は「今後は組織拡大などともに、人口減社会に見合った制度改革に取り組んでいきたい」とあ…続き
国土交通省・北側一雄大臣 迅速・効率的な国際物流システム構築 ▼発展する東アジアとの経済交流の拡大や国際的なジャストインタイムの要請の高まりなどを踏まえると、これらの変化に対応…続き
日本外航客船協会・日野乾太郎会長クルーズブームの予感 ▼昨年は、会員各社の集客も好調に推移、さらに郵船クルーズによる新しい客船“飛鳥Ⅱ”の登場が発表されたこともあり、今年は団塊の世…続き
ＩＨＩ、インド向けＬＮＧ基地工事受注 石川島播磨重工業は５日、東洋エンジニアリングとのコンソーシアムでインドのペトロネットＬＮＧから受入ターミナルの増設・拡張工事を受注したと発…続き
ロッテルダム港 オーストリアとの間で２本目の鉄道サービス ロッテルダム港とオーストリアを結ぶ２本目の鉄道輸送サービスが２〜３カ月以内に開始される。新サービスの名称は「Flyin…続き
日本郵船・宮原耕治社長 安定配当と安定投資を継続できる収益構造に ▼中期経営計画“New Horizon 2007”の戦略で挙げた海運事業の拡充では、コンテナ部門は順調な荷動き…続き
神戸港運関係団体合同賀詞交歓会兵港協の木村会長、集配力強化を強調 兵庫県港運協会など神戸の港運関係11団体合同の2006年度賀詞交歓会が５日、神戸市内のホテルで開催された。 兵港協…続き
商船三井・芦田昭充社長 一人ひとりが“Can Do”精神を ▼今年は、３カ年の中期経営計画MOL STEP Reviewの仕上げの年に当たる。昨年は計画の上方修正を行い、目標達…続き
四日市港、２月に大阪でセミナー開催 四日市港利用促進協議会（小菅弘正会長）は２月２日、ホテルグランヴィア大阪で四日市港セミナーを開催する。港の概況説明のほか、日本大学総合科学研…続き
大阪港、2005年10大ニュース 大阪市港湾局が発表した2005年の大阪港10大ニュースは次のとおり。 ▼外貿コンテナ貨物取扱量、過去最高を更新し180万ＴＥＵ超の見込み …続き
川崎汽船・前川弘幸社長 06〜08年は飛躍的発展への助走期間 ▼昨年４月に﨑長前社長よりバトンを受けてから９カ月になるが、早くも厳しい試練の時が訪れてきているのではないかと感じ…続き
新和海運・筧孝彦社長 変化に対応する年、課題を実行 ▼（新年の見通し）資源・エネルギー関連貨物の海上荷動きがさらに増加するという見通しが多くあるが、周囲を見渡すと、在庫水準の上…続き
神戸港旧ＰＣ１の1.69ha、約21億円で売却 神戸港埠頭公社が公募していたポートアイランドの旧ＰＣ１北地区Ａ・Ｂ ブロック（計約１万6,900㎡）の売却先が決まった。売却額…続き
第一中央汽船・野村親信社長グループ一丸で新計画を実現 ▼第一中央汽船は2005年３月期の決算において史上最高益を計上し、12期ぶりに念願の復配を達成した。2003年秋から急上昇した…続き
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