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2006年3月20日
日新、成田空港外に新物流施設 日新は、千葉県企業庁から購入した、成田空港外の空港南部工業団地(千葉県山武郡芝山町)のA地区西区画に、航空貨物事業の基幹基地となる「日新航空 成田…続き
2006年3月17日
ペトロカナダとガスプロム ロシアの「バルチックLNG」事業で調査開始 ロシアのLNG輸出プロジェクトである「バルチックLNG」が実現に向けて前進した。カナダのペトロカナダは14…続き
国際一貫輸送、華北・華南ルートも検討40F型ラックコンテナ利用でコスト2割減全国通運、海陸両用の5㌧コンテナ開発 日本貨物鉄道(JR貨物)の関連会社、全国通運(東京都中央区、米本亮…続き
大島造船 「大島を造船のポルシェに」と中川社長 大島造船所の中川齊社長は16日の記者会見で、「大島の独自性にトヨタのノウハウをプラスし、“ 造船のポルシェ”を創造したい」との…続き
大島造船、2010年3月まで手持ち確保新規制対応船を開発後、新規商談に対応設備投資を検討、クレーン大型化も視野 大島造船所は内定船を含めて2010年3月までの仕事量を確保した。16…続き
自民党海運・造船対策特別委小委員会で海運税制と内航活性化の議論開始6月に取りまとめ、業界ヒアリングなど実施 来月上旬から自民党でトン数標準税制(トンネージタックス=トン税)など海運…続き
日本/南米西岸運賃同盟 6月に同盟タリフ、二重運賃制度を廃止 日本/南米西岸運賃同盟(JWCSA)は、6月1日付で同盟タリフと二重運賃制度を廃止すると発表した。従来は、同盟が作…続き
船員就業フェア東京採用2人・内定2人、即戦力求む声が複数 国土交通省関東運輸局が10日開催した「船員就業フェア in TOKYO」では海運事業者31社、求職者など175人が参加し、…続き
2月の輸出船契約 29隻・124万総㌧、中小型バルカーが中心 日本船舶輸出組合が16日発表した2006年2月の輸出船契約は計29隻・123万9,850総㌧(56万7,570CG…続き
ケープサイズ 今年竣工の170型が6,400万㌦で売買成約 ケープサイズ・バルカーを対象とした新造リセールや中古船の商談が引き続き活発に推移している。マーケットレポートによると…続き
大王製紙 自社植林面積、ほぼ倍増の6万ha目指す 大王製紙は「木材原料調達理念とその基本方針」を発表、その中で自社植林の拡大を打ち出しており、2010年をめどに自社海外植林面積…続き
パンスターライン 釜山/大阪航路のデイリー化を検討 適船や南港背後地の確保などが課題 韓国のパンスターライン・ドットコム(日本総代理店=サンスターライン)は、釜山/大阪(南港)…続き
現代三湖 サウジ向けVLCC4隻受注、各1.2億㌦ 韓国の現代三湖重工は15日、サウジアラビア船主NSCSAから31万8,000重量㌧型VLCC4隻を受注したと発表した。追加2…続き
パナマ海事局 証書の有効期限を5年間に統一、近く実施 高官が来日、今治・東京で直接意見交換 パナマ海事局(PMA)高官が来日し、14日に今治で、15日に都内でセミナーを開催した…続き
大島造船の南副社長、トヨタに出向 大島造船所の南浩史副社長が今年5月から、トヨタ自動車に出向する。出 向先は生産調整部と呼ばれるトヨタ生産方式の中核組織。期間は2年間で、中川…続き
大阪港・夢洲トンネル 2009年3月に完成、供用へ 港湾局は引き続き無料化検討 大阪港の新たな物流拠点となる夢洲(北港南地区)と咲洲(南港)を結ぶ「夢洲トンネル」(仮称、約2㎞…続き
商船三井ベトナムを主要船員ソースに、職員も視野キャデット育成にも着手、ODA研修協力も 商船三井は16日、今月からベトナム人船員の配乗を開始したと発表した。船隊拡大を背景として、ベ…続き
プロロジス 三洋電機Gと物流施設の譲渡契約 関西流通Cなど4施設、約160億円 プロロジスは16日、三洋電機および子会社の三洋電機ロジスティクスと、物流施設の譲渡契約を締結した…続き
航海訓練所、30日に研究発表会 航海訓練所は30日、第5回研究発表会を開催する。「練習船における危機予知活動の進め方」「海事英語訓練への新たな取り組み」「フィリピン国の船員養成…続き
2月末輸出船手持ち、4,450万総㌧ 日本船舶輸出組合がまとめた2006年2月末の輸出船手持ち工事量は855隻・4,449万9,597総㌧(2,159万5,050CGT)だっ…続き
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