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2025年3月14日
ヤンミン・マリン・トランスポートが12日に発表した2024年決算は、売上高が前年比58.4%増の2227億595万台湾ドル(約69億4000万ドル)、親会社株主に帰属する当期純利…続き
カデラーは12日、中遠海運重工(COSCO造船)でSEP船の命名式を行ったと発表した。同社7隻目となるSEP船で“WIND PACE”と命名された。同船は引き渡し後、米国向けの洋…続き
古野電気は12日、経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づく「DX認定事業者」の認定をこのほど取得したと発表した。 同社は、海のDXに向けた事…続き
ドイツ・ハンブルク港のターミナルオペレーターHHLAは12日、コンテナ・ターミナル・アルテンヴェルダー(CTA)の敷地内で第5世代移動通信システム「5G」のネットワーク試験プロジ…続き
シンガポール船社PILはこのほど、中国の江南造船所で、1万4000TEU型LNG二元燃料コンテナ船の命名式を行ったと発表した。1万4000TEU型4隻シリーズの4番船で、同社とし…続き
三菱重工マリタイムシステムズは12日、玉野本社工場で海上保安庁向け3500トン型巡視船“だいとう”の命名・進水式を開催した。 2021年度受注船で、今後艤装工事を行い、2025年…続き
三井E&S DUはこのほど、2025年度版のエンジンカタログを作成した。最新版カタログでは、WinGD社の低速2ストロークエンジンと、MANエナジーソリューションズ社(S.E.M…続き
大阪港湾局は9日、阪九フェリーの協力のもと、堺泉北港でフェリーに関する体験型セミナーを開催した。泉大津フェリーターミナルで大阪港湾局と阪九フェリーによる講演会を行ったほか、阪九フ…続き
スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は12日、ケミカル船大手のオドフェルの4万9000重量トン型ケミカル船“BOW OLYMPUS”に、同社製の…続き
◆先週、商船三井が2023年の既存クルーズ船の購入に続き、もう1隻、追加で購入し引き渡しを受けたとの発表があった。24年12月から商船三井クルーズの下で運航されている“MITSUI…続き
2025年3月13日
ベッカーマリンシステムズは、環境規制強化を背景に、省エネ装置(ESD)の販売実績が急増している。2020年頃には50基だった年間のESD販売台数は、現在300基にまで増えた。風力…続き
プロダクト船社トームの2024年通期決算は、純利益が前年比6%減の6億1200万ドルとなった。売上高は前年比3%増の15億5900万ドル、EBITDA(金利・税・償却前利益)が前…続き
商船三井テクノトレードは「風力推進」に関する商材の取り扱い、技術開発を進めている。川越美一社長は「今後どのような燃料が船舶で主流になるかは、安全性、経済合理性、供給インフラ、ウェル…続き
北米東岸港湾の労使交渉が現地時間11日に妥結した。使用者団体の米国海洋連合(USMX)と労働組合である国際港湾労働者協会(ILA)が同日、米国・ニュージャージーで、2024年10…続き
国内船主による今年の投資ターゲットはバルカーが中心になりそうだ。昨年まで投資対象としてリスクが高いとみなされてきたケープサイズに関心を示す船主が増えているのが特徴的。将来の船腹不…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は3月27日午前に、初の自社保有新造コンテナ船“ONE SPARKLE”(1万3800TEU型)が横浜港に入港するのに合わせて、小…続き
■長期使用の影響を注視 バイオ燃料の主な利点と課題、使用にあたってのポイントを表にまとめた。 利点は、要件を満たしたバイオ燃料を使用すれば規制において温室効果ガス(GH…続き
ワンハイラインズが11日に発表した2024年通年(1~12月)決算は、親会社株主に帰属する当期純損益が474億857万台湾ドル(約14億4000万ドル)の黒字となり、前年の57億…続き
造船や鉄鋼の労働組合からなる基幹労連の春季労使交渉では12日、三菱重工業など総合重工で回答が出た。労組の1万5000円の賃金改善要求に対し全社が満額回答で、三井E&Sは組…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<全般統括> 齊藤宗明 ▼取締役常務執行役員<港運・整備事業本部長> 上田精二 ▼取締役執行役員<経営企画本部長> 松廣淳一 ▼同<物…続き
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