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2006年4月6日
日通、国際事業拡充で中途採用 日本通運は国際関連事業の拡充で、中途採用を実施する。日本発着の国際事業拡大、未進出地域の事業化など海外での事業拡大を目指し、収益全体に占める国際関…続き
神戸港、“Han Nam”が新サービスで初入港 韓国船社、東南亜海運が日韓航路に投入したコンテナ船“Han Nam”が3月29日、神戸港PC-14/15に初入港した。当日は初入…続き
国船協・栢原会長海技者問題は日本海運界で取り組みを 国際船員労務協会の栢原信郎会長(キーマックス・グループCEO=写真)は5日、「SEA JAPAN 2006」で、「海運の成長と世…続き
安田倉庫、横浜港新山下地区に進出 横浜港新山下地区事業用地の物流Bゾーンに安田倉庫が進出する。横浜市港湾局が昨年10月から公募していた。同社は0.9haの用地に物流倉庫(輸出入…続き
商船三井のコンテナ船“MOL INITIATIVE”火災 3日(日本時間)午前5時23分ごろ、根室の南方約45km(北緯42度51.7分、東経145度55.7分)の海上で、米国オー…続き
インタータンコのスウィフト氏 全関係者が継続的な改善に取り組みを 「SEA JAPAN 2006」の国際会議で5日、インタータンコのピーター・M・スウィフト氏(写真)は「海運業…続き
四日市港、OOCLのアジア航路が寄港開始 OOCLが日本/香港・フィリピンサービス“KTX3”に投入するコンテナ船“OOCL Achievement”(1万4,278総㌧、1,…続き
神戸港、“にっぽん丸”と“ザ・ワールド”入港 神戸港に7日、クルーズ客船“にっぽん丸”(2万1,903総㌧)と居住型客船“ザ・ワールド”(4万3,188総㌧)が相次いで入港する…続き
ケイラインジャパン、名古屋支店営業G内にCSチーム ケイラインジャパンは今月1日付で名古屋支店の営業グループ内に「カスタマーサービスチーム」(英文表記:Nagoya Premier…続き
近鉄エクスプレス、福山と熊本に拠点 近鉄エクスプレスは、広島県福山市と熊本市に拠点を開設した。福山市には広島営業所の分室、熊本市には福岡営業所の分室を設置。それぞれ3日から営業…続き
エバーグリーン・グループ、e-コマースサイトに中国語追加 エバーグリーン・グループは4日、同社のe-コマース・ソリューション・サイト、ShipmentLink(http://w…続き
2006年4月5日
CSR発効前の駆け込み契約、タンカーが中心 3月にVLCC/プロダクト船が各30隻超 バルカーは限定的、日本の船台不足で 国際船級協会連合(IACS)の共通構造規則(CSR)発…続き
日本郵船 総合物流グループを新設 日本郵船は4日、総合物流本部内に「総合物流グループ」を今月1日付で新設したと発表した。中 期経営計画「NEW HORIZON 2007」の中…続き
三井造船 岡山大と包括的研究協力契約 内燃機関の燃焼技術などで共同研究 三井造船と岡山大学は4日、組織対応型の包括的研究協力契約を締結したと発表した。岡山大学のリソースを活用し…続き
国際規制発効前の駆け込みで9隻を新造発注邦船大手3社のケープ整備、全船国内造船所不透明要因が多く当初予想より小規模 日本郵船、商船三井、川崎汽船の邦船大手3社による3月末までのケー…続き
横浜港 6,600TEU型1隻入港で2億円強の経済効果 横浜市港湾局は4日、コンテナ船寄港による経済効果を試算、公表した。それによると、6,600TEU型相当(9万2,000〜…続き
(3月22日) ▼陸上勤務、出向・エム・オー・シップマネージメント 高松信吾(機関長) (4月1日) ▼人事部付三井業際研究所勤務 入谷幸夫(出向・東京水先人会) ▼総務部…続き
(3月31日) ▼会社復帰 岡 哲夫(嘱託・部長・総務部付、運輸政策研究機構出向、北米地区事務局、ワシントン事務所長委嘱) (4月1日) ▼海務部長 半田 收(嘱託・海務部長…続き
中国共産党張家港市委員会・黄欽書記港湾と直結した保税区・物流園区の優位性06年は河川港として初の1億㌧突破へ 来日中の中国共産党張家港市委員会・黄欽書記(写真)は3日、東京で記者会…続き
コンコルディア・マリタイム 幅広浅喫水型のLRⅠ型2隻を追加発注 スウェーデンの海運グループ、ステナバルク・グループの一員であるコンコルディア・マリタイムは幅広浅喫水の独自船型…続き
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