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2006年10月2日
(10月1日) ▼輸配送LSP推進本部長 小林 孝行(第二LSP事業部長代理) ▼第二LSP事業部長代理 小笠原幸夫(総務部購買グループマネージャー) ▼総務部購買グループマ…続き
2006年9月29日
中国塗料、機構改革 (10月1日) ▼船舶塗料事業本部国内営業統括部に四国支店を設置し、大阪支店坂出営業所と今治営業所を四国支店の管轄に変更
ECUジャパン、アジア向け海上混載を増強 関東発基隆、上海、香港、星港を週4便に アジア貨物の取扱拡大、30%から50%へ 世界最大規模のコンソリデーター、ECUライン(Ecu…続き
初のスエズ経由、アジア/米東岸サービス開始 川汽・ヤンミン・韓進・UASC、11月から 成長マーケットのインド発貨物に照準 川崎汽船、 ヤンミン、 韓進海運、UASCの4社は…続き
カタール・スティール C・トランスポートと鉄鉱石の輸送契約 カタール・スティール・カンパニーは26日、モナコを本拠とするドライバルク船社、C・トランスポート・マリタイムと鉄鉱石…続き
郵船エンジ、常石造船から3次元CAD受注殻艤一貫「NUPAS-CADMATIC」、国内で初採用当面は日本で初期設計のツールとして導入 郵船エンジニアリング(平原隆美社長)はこのほど…続き
TNWA、北米航路の一部で減速運航実施4隻/28日ラウンドを35日ラウンドに燃料費高騰に対応、運航スペース縮減も ザ・ニュー・ワールド・アライアンス(TNWA=APL、現代商船、商…続き
港湾政策のあり方商社と鉄鋼メーカーから意見聴取、次回11月 交通政策審議会の第19回港湾分科会(分科会長=黒田勝彦・神戸大学名誉教授)が28日開催され、わが国産業の国際競争力強化な…続き
横浜マリタイム博物館体験講座 横浜マリタイムミュージアムは、いつもは見学する側の博物館の裏側を、学芸員の仕事を通して体験してもらう大人向けの博物館体験講座を開催する。日時は11…続き
川崎重工、組織改正 川崎重工業は10月1日付で、ガスタービン・機械カンパニー機械ビジネスセンターの「舶用機械部」を 廃止し、新たに設ける「ディーゼル部」と「水力機械部」に機能…続き
STXパンオーシャン 中国・青島に物流会社設立 STXパンオーシャンはこのほど、中国・青島に中国内3PL事業、フォワーディング業を担当する物流会社「青島STXインターナショナル…続き
来年1月オフィス集約、4月システム変更完了 名古屋港の飛島北・南、NCBの一元管理体制 サービス強化で3ターミナル一体運用も視野に 名古屋港の港運9社は、飛島埠頭コンテナターミ…続き
VLCC 10年物の中古船が9800万㌦で売買 マーケットレポートによると、1996年に竣工した10年物のVLCCが9800万㌦の高値で売買された。対象となったのは現代重工で建…続き
北日本造船 3万3600重量㌧型ケミカル船1隻受注 北日本造船はケミカル船を積極的に受注している。今年に入ってから、ノ ルウェー船社J.B.ウグランド向けの用船案件で、国内船…続き
APL/COSCON/PIL 中国/豪州間で新サービス“CAS”開始 APL、コスココンテナラインズ(COSCON)、PILの3社は10月から、中国と豪州を結ぶ新サービス“CA…続き
IMスカウゲン 3200立方㍍型LPG船1隻発注 ノルウェーのIMスカウゲンは27日、3200立方㍍型LPG船1隻の建造契約を中国の台州五洲造船と交わしたと発表した。台州五洲造…続き
厚板価格交渉 韓国造船と日本ミル、30㌦値上げで妥結へ 日本の鉄鋼会社と韓国造船所の今年10月〜来年3月納入分の造船用厚板の価格交渉は、トン当たり30㌦値上げして約610㌦とす…続き
プロロジス 欧州ファンドをユーロネクストで上場 物流施設専門の不動産開発会社プロロジスは、同社が組成したプライベートファンド「プロロジスヨーロピアンプロパティーズ」の普通ユニッ…続き
(10月1日) ▼東日本輸入営業本部成田輸入第一支店長 小田巻秀男(東日本輸入営業本部成田輸入通関センター長) ▼豪州郵船航空サービス社長 山川尚朗(同三田輸出支店カスタマーサ…続き
神戸市、クリスマスと正月に市民クルーズ 神戸市と神戸市客船誘致協議会は12月のクリスマスと正月にかけて、客船“にっぽん丸”と“ふじ丸”の市民クルーズを実施する。旅行企画・実施は…続き
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