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2006年4月28日
BWガス ヤラからLPG船隊を3.5億㌦で一括購入 輸送事業で提携し船隊をヤラに貸船 LPG船部門の再編を計画していた世界最大のアンモニア生産会社、ノルウェーのヤラ・インターナ…続き
DHLジャパン、「ヴェンダース写真展」に協力 ディー・エイチ・エル・ジャパンは、「ヴィム&ドナータ・ヴェンダース写真展 Journey to Onomichi(尾道への旅)」で…続き
神戸舶用工、定時総会を開催 神戸舶用工業会は26日夕刻、神戸市中央区の湊川神社・楠公会館で第32回定時総会を開催した。2005年度の事業および決算報告を行った後、2006年度の…続き
JILS関西支部、現地フォーラムの参加者募集 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)関西支部は、今年度の「関西物流テクノロジー現地フォーラム」の参加者を募集している。7月19日…続き
第2回日EU海事政策対話、28日開催 日本とEC(欧州委員会)の第2回日EU定期海事政策対話がきょう28日に国土交通省で開催される。海事政策全般に関する意見交換のほか、専門分野…続き
山新・元副社長の一樋氏、日ロ交流協会会長に 山下新日本汽船の元副社長、一樋宥利氏が4月15日付で日ロ交流協会の会長に就任した。 日ロ交流協会は、日本とロシアの架け橋として、①留学、…続き
日本郵船、監査法人変更 日本郵船は6月下旬開催予定の定時株主総会で、会計監査人を現在の中央青山監査法人から、監 査法人トーマツに変更する。27日開催の取締役会で決議し、監査役…続き
2006年4月27日
船員教育のあり方、議論がスタート教育内容・質・規模、制度など幅広く検討外航・内航別に部会設置、6月中間まとめ 船員教育を取り巻く環境の変化を踏まえて、船社、海事関連企業、船員教育機…続き
香焼に1200㌧クレーン導入、07年末稼働 三菱重工の飯島本部長、積極戦略を打ち出す 人員縮小も見直し、「船舶を活気づける」 三菱重工が長崎造船所・香焼工場の大型ドックに世界…続き
CKYH、7月から5本目の東岸サービス開設 上海からサバンナまで22日、業界最速を実現 3大アライアンス初のヒューストンに母船寄港 コスコ・コンテナラインズ(COSCON)、 …続き
河合楽器製作所 欧米向けなど三国間輸送量増加へ インドネシアのピアノ生産増強 河合楽器製作所(本社=浜松市)の国際海上コンテナ貨物量は今後、インドネシアから欧米向けのピアノ(完…続き
カタール商談、QGTCが独占との見方浮上 今後のLNG船調達は30隻・船価総額1兆円 巨額投資や船舶管理、出資者意向が課題に 過去最大のLNG船調達商談であるカタール・プロジェ…続き
パナマックス市況 1万6000㌦台、連休明けに上昇か パナマックスバルカーのスポット用船料は日建て1万6000〜1万7000㌦(太平洋ラウンド)で成約している。穀物の荷動きなど…続き
中部電力 マレーシアLNGからEx-shipでLNG購入 中部電力は25日、マレーシアLNGとLNGの売買契約を締結したと発表した。契約期間は2011年以降の20年間で、購入量…続き
日本触媒 事業拡大でコンテナ、タンカー輸送増へ 400億円の設備投資、国内SAP増産も 日本触媒をめぐるコンテナ貨物やケミカルタンカー輸送需要は国内外での事業拡大に伴い、さらに…続き
パナマ運河庁 運河拡張計画発表、整備費用52億5000万㌦ パナマ運河庁(ACP)は24日、パナマ運河の拡張について、整備費用は52億5000万米㌦(約6033億円)との見通し…続き
2月の米国東航荷動き117万TEU・23.5%増、春節の影響なし 2月のアジア18カ国発米国東航荷動きは、前年同月比23.5%増の116万8603TEUとなった。往航の100万TE…続き
関ケ原製作所 自由降下式救命艇設備を完成、営業開始 ハテケ社との共同開発品を公開 関ケ原製作所(本社=岐阜県不破郡関ケ原町2067、矢橋昭三郎社長)は25日、ドイツの救命艇メー…続き
ビナシン IHIMU協力の56型バルカーを正式契約 ベトナム造船公社(ビナシン)はこのほど、5万6000重量㌧型バルカー2隻の建造契約を正式に交した。現地報道によると、先週20…続き
阪急カーゴ、プライバシーマーク認証取得 阪急カーゴサービスはプライバシーマーク認証を取得した。使用許可日は4月4日。 05年4月に個人情報保護法が本格施行された。個人情報に対…続き
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