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2006年3月17日
日本/南米西岸運賃同盟 6月に同盟タリフ、二重運賃制度を廃止 日本/南米西岸運賃同盟(JWCSA)は、6月1日付で同盟タリフと二重運賃制度を廃止すると発表した。従来は、同盟が作…続き
船員就業フェア東京採用2人・内定2人、即戦力求む声が複数 国土交通省関東運輸局が10日開催した「船員就業フェア in TOKYO」では海運事業者31社、求職者など175人が参加し、…続き
2月の輸出船契約 29隻・124万総㌧、中小型バルカーが中心 日本船舶輸出組合が16日発表した2006年2月の輸出船契約は計29隻・123万9,850総㌧(56万7,570CG…続き
ケープサイズ 今年竣工の170型が6,400万㌦で売買成約 ケープサイズ・バルカーを対象とした新造リセールや中古船の商談が引き続き活発に推移している。マーケットレポートによると…続き
大王製紙 自社植林面積、ほぼ倍増の6万ha目指す 大王製紙は「木材原料調達理念とその基本方針」を発表、その中で自社植林の拡大を打ち出しており、2010年をめどに自社海外植林面積…続き
パンスターライン 釜山/大阪航路のデイリー化を検討 適船や南港背後地の確保などが課題 韓国のパンスターライン・ドットコム(日本総代理店=サンスターライン)は、釜山/大阪(南港)…続き
現代三湖 サウジ向けVLCC4隻受注、各1.2億㌦ 韓国の現代三湖重工は15日、サウジアラビア船主NSCSAから31万8,000重量㌧型VLCC4隻を受注したと発表した。追加2…続き
パナマ海事局 証書の有効期限を5年間に統一、近く実施 高官が来日、今治・東京で直接意見交換 パナマ海事局(PMA)高官が来日し、14日に今治で、15日に都内でセミナーを開催した…続き
大島造船の南副社長、トヨタに出向 大島造船所の南浩史副社長が今年5月から、トヨタ自動車に出向する。出 向先は生産調整部と呼ばれるトヨタ生産方式の中核組織。期間は2年間で、中川…続き
大阪港・夢洲トンネル 2009年3月に完成、供用へ 港湾局は引き続き無料化検討 大阪港の新たな物流拠点となる夢洲(北港南地区)と咲洲(南港)を結ぶ「夢洲トンネル」(仮称、約2㎞…続き
商船三井ベトナムを主要船員ソースに、職員も視野キャデット育成にも着手、ODA研修協力も 商船三井は16日、今月からベトナム人船員の配乗を開始したと発表した。船隊拡大を背景として、ベ…続き
プロロジス 三洋電機Gと物流施設の譲渡契約 関西流通Cなど4施設、約160億円 プロロジスは16日、三洋電機および子会社の三洋電機ロジスティクスと、物流施設の譲渡契約を締結した…続き
航海訓練所、30日に研究発表会 航海訓練所は30日、第5回研究発表会を開催する。「練習船における危機予知活動の進め方」「海事英語訓練への新たな取り組み」「フィリピン国の船員養成…続き
2月末輸出船手持ち、4,450万総㌧ 日本船舶輸出組合がまとめた2006年2月末の輸出船手持ち工事量は855隻・4,449万9,597総㌧(2,159万5,050CGT)だっ…続き
プロロジス 埼玉で西友向け物流施設竣工 プロロジスは15日、西友向け物流施設「プロロジスパーク三郷」(埼玉県三郷市)の竣工式を行った。敷地面積3万9,003㎡、延べ床面積4万6…続き
山九SANKYUビジネスゆうパックを拡充 山九は、日本郵政公社との提携のもとで提供しているSANKYUビジネスゆうパック(SBY)のサービスを拡充する。航空輸送では、これまでの発地…続き
大阪港の車両滞留解消懇談会大ト協会海コン部会、構造問題を指摘 大阪府トラック協会海上コンテナ部会(部会長=白井賢一・大運専務)は、年度末の繁忙期対応を含めた大阪港の車両滞留解消問題…続き
JCL-net来年度も無料開放、社会実験を継続 日本コンテナ物流情報ネットワーク(JCL-net)の開発・発展に取り組んでいる国土交通省港湾局、港湾管理者(東京都港湾局、川崎市港湾…続き
CKYHグループ 5月にPNWサービス改編 コスココンテナラインズ(COSCON)、川崎汽船、ヤンミン、韓進海運の4社で構成するCKYHグループは16日、アジア/PNWサービス…続き
内外日東上海に100%出資のフォワーディング会社 内外日東は、中国・上海に100%出資のフォワーディング会社を設立する。CEPA(香港・中国本土間の経済貿易緊密化協定)を活用し、香…続き
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