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2006年5月15日
PDVSA 中国造船所にタンカー18隻・13億㌦を発注 ベネズエラ国営石油(PDVSA)は中国国営造船グループ2社との間でタンカー18隻の建造契約に調印した。外紙報道によると、…続き
(6月29日) <新任取締役候補> ▼取締役<社外取締役> 安岡正文(商船三井執行役員) ▼同 久保田毅(住友金属鉱山金属事業本部ニッケル営業・原料部長) ▼取締役 藤田幸…続き
(6月23日) ▼取締役<非常勤> 三菱ケミカルホールディングス常務執行役員兼三菱化学常務執行役員兼三菱ウェルファーマ監査役・吉村章太郎 ▼監査役 浅井義博(三菱化学安全科学研…続き
海上保安レポート2006 国際連携の重要性、海保の勢力を特集 海上保安庁は海上保安業務の最新情勢と今後の展望を広く国民に紹介する「 海上保安レポート2006」を発表した。特集…続き
郵船航空/ヤマトロジ まずコ・ロードとオペ一体化 郵船航空サービスの矢野俊一社長とヤマトロジスティクスの小川悦男社長は10日、業務提携について記者会見し、①両社で航空貨物のコ・…続き
住重・船舶部門 鋼材価格高騰などで2期連続の赤字に アフラ11隻で受注高は65.4%増の751億円 住友重機械工業・船舶部門の2005年度連結業績は、売上高が前の期に比べて21…続き
郵船航空サービス 売上、利益ともに過去最高 郵船航空サービスの2006年3月期連結業績は、経常利益が前の期比2.8%増の111億9300万円となった。上期の半導体・電 子部品な…続き
日本郵船、会社法施行などで定款変更 日本郵船は12日開催した取締役会で、定 款の一部変更を6月28日開催予定の第119期定時株主総会に付議することを決議した。事業内容の拡充と…続き
日造協 06年度は造船技能者の人材育成に一層注力 日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は12日、都内のホテルで2006年度の事業計画と予算を決定した。2006年度は従来から進…続き
(6月29日) ▼代表取締役常務取締役ロジスティクス営業本部長 井上博之(常務取締役ロジスティクス営業本部副本部長) ▼代表取締役常務取締役ロジスティクス営業本部副本部長 水越…続き
(6月28日) ▼取締役 木内美明(執行役員石油輸送事業部長)=新任 ▼取締役 石井眞樹(当社執行役員通運事業部長) ▼社外監査役<非常勤> 内田幸雄(新日鉱ホールディングス…続き
新造船マーケット 新造商談の中心はコンテナ船に タンカーとバルカーが一段落 新造船マーケットの中心がコンテナ船に移っている。国際船級協会連合(IACS)の共通構造規則(CSR)…続き
日本通運 TAPA認証取得が世界15拠点に拡大 日本通運は、国際警備安全基準「TAPA」の認証取得拠点がグループとして15拠点に拡大した( 4月10日時点)。最近では、インド…続き
(6月29日) ▼取締役相談役 田中道生(代表取締役会長) ▼専務執行役員 取締役・守屋昌利(常務執行役員) ▼常務執行役員 同・梅本幸男(執行役員) ▼同 同・田中正樹(…続き
ナカシマプロペラ 中島社長、ベトナム進出で3極体制に移行 創業80周年・玉島工場の竣工記念式典で ナカシマプロペラ(中島基善社長、本社=岡山県岡山市)は12日、今年3月から全面…続き
東海運 増収増益、経常益15.8%増 東海運の2006年3月期連結業績は、売上高が前の期比3.3%増の384億6200万円、営業利益が12.7%増の20億4800万円、経常利益…続き
(6月23日) ▼代表取締役専務執行役員営業部門管掌<石油部・物資部・事業開発室担当> 高山 洋(代表取締役常務兼執行役員営業部門管掌<不動産部・石油部担当>) ▼取締役常務管…続き
STX造船、MANの混焼機関製造 MAN B&Wディーゼルは、韓国のSTXエンジンと最新型デュアルフューエルディーゼル機関51/60DF型の製造販売契約を締結した。51…続き
東海運 中期経営計画を策定、07年度売上高412億円 東海運は2007年度を最終年度とする中期経営計画の概要を発表した。輸出入貨物の取り扱いの拡大、ロシア、東欧、中国、東南アジ…続き
内海造船、旅客船兼自動車航送船“じんわ”進水 内海造船は11日、瀬 戸田工場で建造中の中島汽船向け499総㌧型旅客船兼自動車航送船“じんわ”(713番船)を進水した。今年7月…続き
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