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2006年3月27日
ユーロナブ 各1.2億㌦で現代にVLCC2隻を発注 タンカー大手ユーロナブは23日、韓国の現代重工に31万8,000重量㌧型VLCC2隻を新造発注したと発表した。竣工は2009…続き
ヤマトHD、ガバナンス体制変更 ヤマトホールディングスは4月1日付で、ガバナンス体制を変更する。意思決定・監督を担う取締役と経営の執行を担う執行役員を明確に分け、内部統制を充実…続き
06年度グリーン物流事業モデル事業23件、普及事業50件の応募 グリーン物流パートナーシップ会議が13日まで募集していた2006年度に荷主企業と物流事業者が協業して取り組むCO2排…続き
内航船の部門間兼務 実証実験は概ね良好、実施に向け作業 内航船乗組み制度検討会(事務局=国土交通省海事局海技資格課)の部門間兼務検討部会は23日、第10回部会を開催し、船舶職員…続き
川崎航空サービス、新役員体制 (3月23日) ▼代表取締役社長 濱田一壽 ▼専務取締役<社長補佐> 岩東詔彦 ▼同<貨物部門・海外営業部門管掌、阪神支店・名古屋支店担当…続き
ドライシップス 6.7億㌦の資金調達、船隊整備に一部投入 ギリシャ船社ドライシップスは、最大6億7,250万㌦の融資契約を結んだことを明らかにした。同契約はHSHノルドバンクの…続き
プロロジス パーク浦安Ⅲが竣工、千葉県で9棟目 センコーと松下ロジスティクスが入居 プロロジスが千葉県浦安市に建設したマルチテナント型(複数企業向け)大型物流施設「プロロジスパ…続き
海技研/船技協 パラメトリック横揺れで日本が提案、継続審議へ ISコード策定に向けたCG会合開催 海上技術安全研究所(海技研)と日本船舶技術研究協会(船技協)は今月6日〜8日…続き
日本郵船 イスタンブールに在勤事務所を開設 日本郵船は4月1日付で、トルコ・イスタンブールに在勤事務所を開設する。24日発表した。東 地中海、黒海、北アフリカ、コーカサス3カ…続き
ユニバーサル、ダブルハルVLCC竣工 ユニバーサル造船は24日、有明事業所で建造していたダブルハルVLCC“ Symphonic”(S029番船)を引き渡した。契約船主はSk…続き
ワレニウス・ウィルヘルムセン ゼロ廃棄物コンセプトでロイズ紙から表彰 ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティクス(WWL)は廃棄物ゼロ(ゼロ・エミッション)の自動車船設計のコ…続き
韓進海運 北中国・日本/北米西岸間で新サービス開始 韓進海運は4月1日から、北中国、日本と北米西岸を結ぶ新サービスを開設する。コスコ・コ ンテナラインズ(COSCON)が5,…続き
アルプス電気、5月に都内で展覧会 アルプス電気は5月24日から26日の3日間、都内で「ALPS SHOW 2006」を開催する。「You Meet Comfort」をテーマに同…続き
(4月1日) ▼取締役兼専務執行役員<伊万里事業所長兼ISO総括> 重田 勲(取締役兼専務執行役員<社長補佐(船舶海洋事業部・鉄構事業部)兼伊万里事業所長兼ISO総括>) ▼取…続き
「三井造船技報」187号発行 三井造船はこのほど、同社の製品や製造技術の開発を紹介した「三井造船技報(MITSUI ZOSEN TECHNICAL REVIEW)」の第187…続き
(4月1日) ▼常務執行役員を兼務、BIZ-ロジ事業・e-ビジネス事業・フィナンシャル事業担当 代表取締役常務・木川 眞(常務) ▼デリバリー事業・ホームコンビニエンス事業・グ…続き
ストルトニールセン 第三巡回裁判所が免責合意に見直し命令 ストルトニールセン(SNSA)は23日、米国第三巡回裁判所の陪審団が、米国司法省(DOJ)独占禁止局にSNSAを訴追す…続き
4月に船協主催「環境セミナー」 日本船主協会は4月13日に「環境セミナー」を開催する。環境に関する情報の提供、問 題意識の共有などの環境対策推進活動の一環。全日本空輸の西村忠…続き
米国東航荷動き 1月は22.4%増の124.5万TEU 今年1月の米国東航荷動きは、前年同月比22.4%増の124万4,699TEUとなり、2004年以来4年連続で前年同月比2…続き
(4月1日) ▼常務取締役<新日本製鐵事業部統括・東海支店長> 後藤正三(取締役<新日本製鐵事業部長・東海支店長>) ▼同<港運事業部統括> 武田和夫(取締役<港運事業部長>)…続き
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