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2006年5月22日
政策投資銀東海支店、四日市港の今後で提言 日本政策投資銀行東海支店は先週、「四日市港の今後の発展に向けた課題」をまとめた。東アジア、東南アジアとの関係が深いことを踏まえ、「アジ…続き
共栄タンカー 経常利益14億円、増収増益の好決算 共栄タンカーが19日発表した2006年3月期連結決算は、経常利益が前の期比125%増の14億円になった。売上高は同16%増の1…続き
サノヤス・ヒシノ明昌 ドック横に800㌧型ゴライアスクレーン2基導入 建造能力の20%向上とコスト削減効果見込む サノヤス・ヒシノ明昌は19日、水島製造所(岡山県倉敷市)の建造…続き
明治海運、期末配当を2円増配 明治海運は創立95周年を迎えることから、当 初予想の1株当たりの期末配当金4円に記念配当金2円を加え、6円とする方針を固めた。6月開催予定の株主…続き
名村造船船舶は8億円の黒字、円安と短納期船効果全社も経常黒字を確保、コストダウン運動 名村造船所が19日発表した2006年3月期連結決算は、経常利益が3.3%増の6億円だった。期初…続き
佐世保重工経常益が17億円に改善、08年度に70億円へ船舶は前期に22億円の黒字確保 佐世保重工業が19日発表した2006年3月期連結決算は、経常利益が前の期の2.6倍の17億円に…続き
ユニバーサル造船、スエズ型タンカー竣工 ユニバーサル造船は19日、津事業所で建造していた15万重量㌧型タンカー“Equator”(020番船)を引き渡した。契約船主はCompa…続き
神戸発動機、新工場建設で経常損失 神戸発動機の2006年3月期決算(非連結)は、原材料高騰と明石市の新工場への集約による稼働率の低下により営業損益、経常損益とも赤字となった。最…続き
2006年5月19日
経常益は30億円台を継続、08年度34億円に 川崎近海汽船、新中期経営計画を策定 業容拡大で08年度売上高は370億円超 川崎近海汽船は18日、2006年度を初年度とする新中…続き
阪急交通社、今年度の海運売上シェア、4割超へ2010年度は5割、積極的にサービス拡充釜山、青島向け新設、欧州で内陸転送を拡大 阪急交通社の海運事業が拡大している。売上高に占める海運…続き
横浜港、北米航路のコンテナ取扱量急増東西基幹航路貨物、東京港抜き日本一にマースク、APLなどの積高増が下支え 横浜港が東西基幹航路、特に北米航路のコンテナ取扱量を急激に増やしている…続き
新塗装基準発効控え、設備投資見通し立たず国内中小造船所、大幅なレイアウト変更が必要にMSC81の結果踏まえて計画を具体化か 塗装関連施設の整備を控え、一部の国内中小造船所で設備投資…続き
APMターミナルズ ル・アーブル港の新ターミナル運営権を取得 A・P・モラー/マースクグループのAPMターミナルズは16日、ル・アーブル港の新ターミナル「オセアン・ターミナル」…続き
(6月26日) ▼取締役港運事業グループ長委嘱 市原純夫(港運事業グループ長) ▼取締役横浜支店長委嘱 赤熊恒彦(横浜副支店長) ▼非常勤取締役物流技術開発担当 羽飼 猛(顧…続き
国船協、船協との人的交流で連携強化 IBF、日本人海技者対応など柱に 栢原会長、「日本海運隆盛へ官労使協力を」 国際船員労務協会(栢原信郎会長)は17日に定期総会を開催し、① …続き
6級海技士資格取得促進策 新たな養成講習を6月以降で実施 国土交通省海事局はこのほど登録船舶職員養成施設の教育内容の基準などを定める告示を改正し、6 級海技士(航海)資格取得…続き
アルプス物流新成田営業所、今年度末は庫腹率70%に アルプス物流の新成田営業所が順調に稼働している。現在の庫腹率は50%と計画どおりに推移しており、年度末では庫腹率70%の見通し。…続き
TCM トランスファークレーンの海外生産1号機が完成 TCM(石木厚重社長)はこのほど、中国でトランスファークレーンの海外生産1号機が完成したと発表した。商品力強化のため最大マ…続き
ツァコス・エナジー スエズマックス型貸船契約、3年間延長 ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は16日、南米の大手国営石油会社と交わしているスエズマックス・タンカー2隻…続き
LCV志向の新型中速機関を開発ヤンマー、来年夏にも市場投入へ外航船補機として運用コスト低減 ヤンマーは18日、オペレーションコストの低減と環境規制対応によるLCV(ライフサイクルバ…続き
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