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2006年4月3日
Advanced Firefighting Technology GmbH 「SEA JAPAN 2006」に出展、消火装置を展示 Advanced Firefighting …続き
新日本石油タンカー、組織改正 新日本石油タンカーは4月1日付で組織改正を実施した。改正内容は次のとおり。 ▼船員部を廃止し、同部の所掌業務を海務部に移管する。これに伴い海務部に…続き
建造量が過去最高、陸上での建造隻数2倍にSTX造船、工程管理の徹底で敷地制限を打開曲げ加工の自動化開発、海外工場なども検討 韓国のSTX造船は、今年の新造船建造量が過去最高の47隻…続き
パナマックス市況 年度末需要で成約増、レートは堅調 パナマックスバルカーのスポット用船料は成約が日建て1万8,000〜2万㌦前後(太平洋ラウンド)で推移、3月末時点の成約は年度…続き
マースク、日本/LA間で新サービス開始 2,300TEU型4隻投入、4月中旬から 日本発着貨物対象にスペースの安定供給狙う マースクラインは4月中旬から、日本3港(神戸、名古屋…続き
3PL人材育成研修06年度は概論研修3回、受講資格は設定せず 3PL人材育成促進事業推進協議会はこのほど、2006年度の3PL(サードパーティロジスティクス)の人材育成研修実施計画…続き
サムスン重工 LNG船3隻とコンテナ船8隻受注 契約総額13.5億㌦、LNG船は2.8億㌦ 韓国のサムスン重工は3月31日、LNG船3隻を受注したことを明らかにした。また、韓進…続き
郵船航空・西日本営業本部 西日本海上貨物支店を新設 郵船航空サービス西日本営業本部は1日付で、海上貨物輸送事業における顧客対応の質的向上を図るため、西日本海上貨物支店を新設した…続き
カタール液化ガスⅢのLNG船商談 26万型3隻、21万型7隻を調達する方向に 情報筋によると、新造LNG船の調達商談を進めているカタール液化ガスⅢ(カタールガスⅢ)は、史上最大…続き
名村造船、組織変更 (4月1日) ▼鉄構事業部鉄構部を船舶海洋事業部製造本部へ移設する。 ▼営業部の各地区(東日本・西日本・九州)における担当を廃止する。 ▼「長野営業所」「岐阜…続き
神戸市 国に神戸空港の運用時間拡大など要望へ 神戸市は今後、航空会社や利用者ニーズなどを踏まえながら、神戸空港の運用時間(午前7時〜午後10時)や1日30便程度(60発着回程度…続き
エクスマール船上再ガス化LNG船2隻を大宇に追加発注 ガス船大手エクスマールは3月30日、韓国の大宇造船海洋に船上再ガス化装置搭載のLNG船2隻を追加発注したと発表した。船型は15…続き
TCM/栗林商会/日立建機 北海道TCMを設立、営業開始 TCMは栗林商会、日立建機との共同出資で、新会社「北海道TCM」を設立、4月1日から営業を開始した。新会社の資本金は9…続き
近鉄エクスプレス、組織改正 (4月1日) <フォワーディング営業部> ▼関東・中部・関西ロジスティクスソリューションセンターから通関部門を分離独立させ、「成田輸出通関センター」、…続き
キューネ+ナーゲル エストニアのトラック輸送会社を買収 キューネ+ナーゲルはこのほど、エストニアの物流企業E.M.トランス(E.M.Trans AS)を買収した。バルト諸国での…続き
トランスペトロール 現代重工にVLGC2隻を09年納期で発注 ベルギー船社トランスペトロールはこのほど、韓国の 現代重工業に大型LPG船(8万立方㍍型前後=VLGC)2 隻を新…続き
郵船航空サービス、組織改編 郵船航空サービスは4月1日付で、① 業務部を新設②グローバル営業部を解消し、同部を構成する2課を営業総括部と国際部にそれぞれ統合する—などの組織改…続き
新造船マーケット VLCCの新造発注、1カ月で30隻超 新規制発効前、現代重グループが攻勢 VLCCの新造発注が急速なペースで積み上がっている。4月1日に国際船級協会連合(IA…続き
“飛鳥Ⅱ”と“にっぽん丸”、世界一周クルーズへ 横浜港大さん橋から客船“飛鳥Ⅱ”(5万142総㌧)と“にっぽん丸”(2万1,903総㌧)が、4月4日および6日に世界一周へ出航す…続き
日立造船 執行役員制を中止、常勤役員数を8人に半減 日立造船は経営再建に向けた組織改編の一環として、6 月下旬に開催予定の定時株主総会後に常勤役員の総数を半減させる。代表権を…続き
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