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2006年5月25日
船協・鈴木会長 トン税、現実的な適用範囲設定を国交省と検討 公取の独禁法適用除外制度廃止、慎重な対応を 日本船主協会の鈴木邦雄会長は24日の記者会見で、トン数標準税制の適用範…続き
日本人海技者の確保・育成策、労使で大筋合意育成人数は初年度30人程度、最長5年で育成船協・鈴木会長、詰め残すも来週には決着 日本船主協会と全日本海員組合の外航労使は、23日夕刻にト…続き
森永乳業 神戸港摩耶埠頭CY跡地の神戸工場稼働 北海道産原乳は新日本海フェリーで輸送 森永乳業が神戸港摩耶埠頭の公共コンテナヤード跡地に建設していた「神戸工場」(敷地面積約10…続き
大日本スクリーン 11月に半導体製造装置の新工場稼働 需要急増で本体含め航空輸送中心に 大日本スクリーン製造の半導体機器カンパニーは、世界的な半導体需要に対応するため、滋賀県の…続き
電力炭輸送 スポット輸送需要が増加、滞船などで 電力会社向け一般炭のスポット輸送の商談が発生している。例年の需要期よりも早い時期にスポット商談が活発化している背景として、積み出…続き
日本造船工業会 人材確保に本腰、大学・工業高へPR活動 外国人の規制緩和にも取り組む 日本造船工業会は造船業界の人材問題に本腰を入れて取り組む。これまで技術者/技 能工の人材…続き
澁澤倉庫 国際輸送強化、長春とベトナムに拠点開設 中期経営計画、物流事業の売上537億円へ 澁澤倉庫は、今年度中にも中国・長春とベトナムに拠点を開設する。こ れまで中国とアジ…続き
三光汽船、組織改正 (6月1日) ▼「社長特命事項担当」を「海外事務所統括室」に改称する。
(6月29日) ▼常務取締役 関田 滋(取締役船主営業グループ長) ▼社外監査役<非常勤> 古知敏夫(郵船クルーズ常勤監査役) ▼退任 社外監査役<非常勤>・塚原久治
IMスカウゲン 中国でLPG船タンクの生産会社を設立 ノルウェーのIMスカウゲンは22日、中国にLPG船用貨物タンクの生産子会社を現地企業と折半出資で設立すると発表した。同社が…続き
日本荷主協会 海運業界との対話路線、アジア地域に拡大 第32回通常総会、新会長に双日の石原常務 日本荷主協会は24日、東京・千代田区の霞山会館で第32回通常総会を開き、2 0…続き
アイ・ロジスティクス新3カ年計画、経常利益率4%目指すテマセクと資本提携、M&Aも積極化 アイ・ロジスティクスの武井真哉社長は22日、05年度決算と05年度までの前3カ年計画の総括…続き
アーカー・ヤーズ仏・フィンランドで工場ブランドを統一アトランティックの合併を月末に完了 ノルウェーに本拠を置く造船グループ、アーカー・ヤーズは23日、アトランティック造船を傘下に置…続き
伊藤忠・三菱商事・大ガス オマーンのカルハットLNGの株式を取得 伊藤忠商事、三菱商事、大阪ガスの3社は24日、オマーンのLNG生産・販売会社であるカルハットLNG社の普通株式…続き
OICT、4月は海上輸出が過去最高 太田国際貨物ターミナルの4月の貨物取扱量は、前年同月比26%増の1万9898㌧だった。海上貨物は好調を維持。特に輸出は過去最高の取扱量となっ…続き
(6月29日) ▼最高顧問 宮川 昭(代表取締役会長)
中央倉庫、国際事業伸び売上高2%増 中央倉庫の2006年3月期連結業績は、国際貨物事業が売上高、利益面で寄与したが、運送業のコスト増などで増収減益となった。ただ、純利益は不動産…続き
興亜海運 九州航路を改編、八代から華南へ直航サービス 興亜海運(日本総代理店=三栄海運)は このほどサービスを改編し、伊万里/釜山・華南サービスで新たに八代への寄港を開始する…続き
インドネシア LPG輸出量を削減、内需優先 外紙報道によると、インドネシア政府はLPGの輸出量を段階的に削減していく方針だ。国内需要の高まりに対応し、これまでの輸出分を内需に振…続き
“ちきゅう”、神戸港で一般公開 神戸港振興協会は6月10日と11日の2日間、海洋研究開発機構の地球深部探査船“ ちきゅう”が神戸港に初寄港するのにあわせて、一般公開する。場所…続き
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