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2006年4月5日
国交相/DHS長官会談、保安分野で協力強化 国土交通省の北側一雄大臣と米国土安全保障省(DHS)のチャートフ長官がこのほど、国交省で会談し、今 年1月に東京で開催された国際交通…続き
大阪市港湾局 旅客船活性化で係留施設使用料大幅減免 1日・1回毎の徴収を通算制度に変更 大阪市港湾局は、内航旅客船や大阪港を基点とした湾内クルーズなどの活性化に向け、1日から内…続き
日本通運墨ティフアナに現地法人を設立、計6拠点に 日本通運はメキシコでの体制を強化した。米国日通がティフアナ地区で全額出資会社「ティファナ日本通運」(根来正社長)を設立、今月1日か…続き
中国・張家港政府、投資セミナー開催 中国・張家港市人民政府と江蘇省張家港保税区管理委員会は4日、東京・赤坂プリンスホテルで「2006中国張家港(東京)投資セミナー」を開催した。…続き
阪急交通社、インドネシアに現地法人を設立 阪急交通社は今月、海外ネットワーク拡充の一環として、インドネシアのジャカルタに現地法人を設立、5月から営業を開始する予定。同社国際輸送…続き
リベリア籍船、米国「Qualship 21」に認定 リベリア籍船が、米国沿岸警備隊が高品質な船舶を評価するインセンティブプログラム「Qualship 21」に認定された。同プロ…続き
丸全昭和、港湾荷役事業の新会社設立 丸全昭和運輸は、100%出資の子会社「丸全港運」を設立、同社に港湾荷役事業を譲渡した。新会社は資本金8,000万円、社員数75人で、今月1日…続き
商船三井タンカー管理、事務所移転 商船三井のタンカーの船舶管理会社である国際エネルギー輸送(町野硯治社長)は4月1日で社名を「商船三井タンカー管理」に変更し、商船三井グループの…続き
“飛鳥Ⅱ”、世界一周で横浜出港 郵船クルーズの客船“飛鳥Ⅱ”が4日、横浜港の大さん橋に集まった大勢の人々に見送られ世界一周クルーズに出発した。乗船者650人のうち、約600人が…続き
2006年4月4日
バルチラLNG船向けエンジン104台に バルチラ・コーポレーションはこのほど、LNG船主機関用重油ガス混焼ディーゼルエンジン50DFの受注累計が104台になったと発表した。日本、韓…続き
TNWA 北米航路、サービス改編で中国発を増強 欧州航路はGAとの提携開始で4便増へ ザ・ニュー・ワールド・アライアンス(TNWA=APL、現代商船、商船三井)は3日、北米・欧…続き
外航輸送ではMR型とSR型製品船に注力旭タンカー、岩田誠新社長が本紙会見SR型は環境問題で需要増、追加投資も 4月1日付で新社長に就任した旭タンカーの岩田誠社長は本紙のインタビュー…続き
日産専用船、組織改編 (4月1日) ▼企画・人事部および総務部を廃止し、企画室・人事・総務部、経理部を新設する。 ▼企画室の下に企画チーム、人事・総務部の下に人事チーム、総務IT…続き
日本の証券会社で初の船舶専門部門を新設 みずほ証券、船舶金融で投資銀行業務を推進 船舶ファンドの組成やアレンジャー業務など みずほ証券は、日本の証券会社として初めて船舶専門部署…続き
商船三井 ベトナム船員育成・雇用拡大で協力を確認 商船三井は1日に国立ベトナム海事大学の創立50周年記念式典に参加した。同 国船員教育に携わる関係者と会見し、同社が実施する同…続き
造船重機6社・入社式あいさつ 各社社長、プロ意識の醸成などを強調 造船重機各社の入社式が1日行われ、各社の社長は新入社員に対し基本理念や経営方針を語り、期待感を表した。あいさつ…続き
香港ウォーレム・グループ 創設者のひ孫ら2氏が株式保有、新オーナーに 香港を本拠地として船舶管理業、海運代理店業、ブローカー業、船主業などを展開しているウォーレム・グループは3…続き
商船三井 京浜/中国間でワンハイからスペース借り受け 商船三井はワンハイラインズのアジア域内サービス“JCI”からスペースを借り受け、日本/中国間で新サービスを開始した。SIT…続き
水島エルエヌジー LNG受入基地の建設完了、営業開始へ 水島エルエヌジーは、2002年11月から新日本石油精製の水島製油所内で建設を進めてきたLNG受入基地が建設と試運転を完了…続き
富士物流、組織変更 (4月1日) ▼情報通信営業部を廃止する。 ▼カスタマー営業部を新設する。 ▼東日本エリア担当を首都圏・東日本エリア担当と重電支社担当に再編する。首都圏・東日…続き
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