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2006年5月31日
倉庫施設の省エネ機器導入計画、62件認定 国土交通省は倉庫施設における省エネ機器導入計画62件を認定した。北 海道から九州までの幅広い地域から出された65件の申請を審査し、申…続き
関釜フェリー 外国籍船の強制水先免除で初の適用事例に 下関/釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリー(釜関フェリー)はこのほど、昨年4月の規制緩和で認められた外国籍船船長に対…続き
瀬戸内・海の路NW推進協が総会と討論会 瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会(瀬戸内海沿岸の自治体や国土交通省地方機関で構成)は6月1日、岡山県玉野市で今年度総会と「瀬戸内ブラ…続き
グリンドロッド、クラークCEO退任 南アフリカの複合輸送グループ、グリンドロッドは、アイヴァン・クラークCEOが12月31日付で退任すると発表した。クラーク氏はグリンドロッド・…続き
IMOS、神戸で海事セキュリティセミナー 海事保安コンサルタントのIMOS(井川哲雄社長)は6月27日、神戸で海事セキュリティセミナーを開催する。国際船舶・港湾セキュリティコー…続き
帆船“あこがれ”Sクルーズに30人無料招待 セイル大阪(大阪港開発技術協会)は、7月2日に帆船“あこがれ”で行うサンセットクルーズに、大阪市在住・在勤・在学の30人を無料招待す…続き
マースク名古屋支店、事務所移転 マースクラインの日本法人、マースク株式会社の名古屋支店が移転し、6月5日から新事務所で業務を開始する。▼新住所=〒460-0003 愛知県名古屋市中…続き
2006年5月30日
新日本石油タンカー、新役員体制 (6月28日) ▼代表取締役社長 杉山暎一(新日石ビジネスサービス代表取締役社長)=新任 ▼常務取締役 金子 峻 ▼同 藤井 治 ▼取…続き
バックスグローバルジャパン 海貨事業が好調、今年は取扱量20%増以上 売上高比率10%突破、3年で5Pアップ バックスグローバルジャパンの海上貨物事業が好調に推移している。昨年…続き
今後竣工予定船にAMP搭載を検討 環境対策強化へ、新造船20隻が対象に 日本郵船・諸岡常務、国際会議で講演 日本郵船の諸岡正道常務(写真)はこのほど、ポ ルトガルのエストリル…続き
第一中央汽船・電力/大型不定期グループ、業容拡大 05年度は輸送量・売上高とも過去最高 電力炭輸送増で06年度は電発向け専用船竣工 第一中央汽船の電力/大型不定期グループが業…続き
大型LPG船発注残、50隻の大台を突破 既存船の半数、船価再上昇し1億㌦視野 2008年に大量竣工、年末から10年納期に 大型LPG船(8万立方㍍型前後=VLGC)の新造発注残…続き
国交省、今後の外航海運政策骨子案を提示日本国旗掲揚制度、M&A対策など実施に向け新外航海運政策検討会、次回取りまとめへ 26日に開催された第3回新外航海運政策検討会(座長=杉山武彦…続き
DNV LNG船にグリーンパスポート発行 デット・ノルスケ・ベリタス(DNV)は24日、川崎汽船のスノービット向け14万立方㍍型LNG船“ARCTIC DISCOVERER”に…続き
バンダイロジパル、新役員体制 (5月25日) ▼代表取締役社長 簗田正治 ▼常務取締役グローバル統括部担当兼グループ営業統括部担当 馬場範夫=昇任 ▼取締役経営企画部担…続き
川崎汽船の嘉豐国際貨運珠江デルタでブレイクバルクのトラック輸送開始 川崎汽船の関係会社、嘉豐航運有限公司が深せんに設立した嘉豐国際貨運代理(深せん)有限公司はこのほど、ブレイクバル…続き
日本郵船 「モスクワ在勤事務所」開設で記念パーティー 日本郵船は29日、15日にロシアの政府、企業、大学関係者、現 地進出企業関係者など約300人を招待し、モスクワ市内のホテ…続き
バックスグローバル外高橋保税区で大型倉庫が稼働 バックスグローバルは、中国での事業強化を進めている。上海外高橋保税区で建設していた1万6000㎡の新倉庫(写真)がこのほど本格稼働し…続き
フロントライン 中国造船所にVLCC4隻を新造発注 大型タンカー最大手のフロントラインは26日、第1四半期の業績発表の中で、中国・江南造船の移転先として建設中の造船基地「中船長…続き
中小型造工CSR対応共同研究、初会合で方針確認 日本中小型造船工業会は今月から、国際船級協会連合(IACS)の共通構造規則(CSR)に対応した船舶構造設計の研究を進めている。18日…続き
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