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2006年4月18日
各国が予算拠出して今年7月から活動再開OECD造船部会、中国への参加働きかけ強化新造船協定交渉再開は主要議題に含まれず 昨年9月の新造船協定交渉中断を受け、12月から活動を停止して…続き
海員組合 大型カーフェリー交渉決裂で25日から争議行為 全日本海員組合(井出本榮組合長)は、船主団体の大型カーフェリー労務協会(会長=中村清次・商 船三井フェリー社長)との2…続き
MLG、サントリーの欧州産酒類輸入一括受託 上海物流園区に1万㎡の保管・加工拠点 国内各地に直送、コスト・CO2削減 商船三井ロジスティクス(MLG)は、サ ントリーから欧州…続き
今治造船・檜垣幸人社長に聞く舶用工業との協力関係強化を模索LNG船事業の完遂が第一の課題 今治造船の檜垣幸人社長(写真)は本紙のインタビューに応じ、自社グループの内外競争力を高める…続き
全国65港の外貿コンテナ取扱量国交省まとめ、05年は1,577万TEU・5.3%増 国土交通省が全国65港を対象に実施したヒアリング調査によると、2005年の全国の外貿コンテナ取扱…続き
中国岱山新造船所 起工式挙行、総投資額320億円 上海舟基集団が投資し建設を進めている舟山市岱山県仙草潭船舶修造基地は、4月6日に起工式を挙行した。中国船舶設備網によると、総投…続き
西ア/アジアのVLCC 1〜3月のスポット成約数が50隻と好調 西アフリカ積みアジア向けVLCCのスポット用船成約数は今年第1四半期(1〜3月)が50隻となり、年換算で200隻…続き
超高速船の緊急安全対策 シートベルト装着徹底、要注意海域を再検討 国土交通省は14日開催した第1回超高速船に関する安全対策検討委員会で、当 面の緊急対策としてシートベルト装着…続き
大阪港埠頭公社CT貨物量 05年は1%増の約108万TEU 大阪港埠頭公社コンテナバースの昨年1年間の取扱貨物量(表参照)は107万9,650TEUで、前 年に比べ1.0%増…続き
キューネ+ナーゲル上海でヘラーの補修部品倉庫を運営 キューネ+ナーゲルはこのほど、自動車部品大手のヘラーから中国・上海の補修部品倉庫の運営を受託したと発表した。 ヘラーの上海工場で…続き
(4月1日) ▼出向・三井液化ガス 島田一宏(出向・三井物産) (4月15日) ▼出向・商船三井タンカー管理 加藤生厳(船舶部タンカースーパーバイジンググループマネージャー)…続き
ロイヤル・ボパック 中東と星港の貯蔵能力を増強 化学品ターミナルなどを運営するロイヤル・ボパックは、中東、シンガポールでターミナルの貯蔵能力を大幅に増強する。アラブ首長国連邦の…続き
三湖造船、6.8万坪のブロック工場建設 韓国の中小型造船所、三湖(サムホ)造船が6万8,000坪のブロック工場を建設する。現地報道によると、今月6日に建設地の泗川(サチョン)市…続き
横手義胤氏(よこて・よしたね=元石川島播磨重工業取締役) 13日、肺炎のため死去。91歳。告別式は17日午前10時から、福昌寺(渋谷区東3-10-13、電話03-3407-…続き
国際物流・貿易取引研究会 企業ヒアリング、手続き効率化などで意見 財務省関税局はこのほど「国際物流と貿易取引に関する研究会」の第3回会合を開催、フェデラル・エクスプレス・コーポ…続き
BNSF 上海に事務所開設へ、米鉄道会社で初 米国のBNSF鉄道は今年第2四半期に、中国の上海に駐在員事務所を設置すると発表した。アジア、特に中国から米国向けの貨物急増で、米 …続き
商船三井ウラジオストックの船員訓練施設、本格稼働 商船三井がロシア極東地域のウラジオストック海事大学(MSU)と提携して昨年8月にMSU敷地内に開設したMOLトレーニングセンター(…続き
マースクタンカースジャパン、田上氏が副社長 A・P・モラー/マースクグループの不定期船部門であるマースクタンカースジャパンは17日、4月14日付で田上悟氏が副社長に昇格したと発表し…続き
神戸運輸監理部・重点施策内航フィーダーの社会実験に意欲船員就業フェアを6月開催 神戸運輸監理部は14日、2006年度の重点施策を発表した。海事関係では、昨年度に引き続き内航フィーダ…続き
TNT上海に医療用ロジス施設を開設 ティ・エヌ・ティ(TNT)はこのほど、中国・上海の外高橋保税区に医療用ロジスティクス施設「ライフサイエンス・ナショナル・ディストリビューション・…続き
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