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2006年4月21日
市況好転で内航貨物船の建造再開相次ぐ 船型大型化への対応図る造船所 三保造船は第1船を3月竣工、2船目も10月に マーケット環境の好転による船価水準の上昇などを受け、国内造船所…続き
ペトロナスグループとLNG船隊を相互利用 東京ガス、両社合計の21隻を対象に開始 スポット・短期などの輸送ニーズに迅速対応 東京ガスは20日、100%出資子会社である東京エルエ…続き
三井物産モスフードサービスとICタグ実証実験 三井物産は、モスフードサービスとICタグを活用した実証実験を進めている。店舗へのレタス配送の一部を対象として、プラスチック・コンテナに…続き
ジャパンスター 釜山向け増便、中南米向けを釜山経由に T/T短縮、低運賃で利便性向上 ジャパンスターはこのほど、東京・横浜発釜山向け海上混載サービスを週2便に増便し、中南米向け…続き
中国海運 05年は増収減益、コンテナ輸送量26%増 中国海運の定航会社CSCL(中海集装箱運輸有限公司)の2005年業績は、売上高が前年比26.9%増の283.7億人民元(1元…続き
国際船舶制度フランスがRIS導入、ケルゲレン籍は廃止 国土交通省海事局の調査によると、フランスは新たな国際船舶制度RISを導入する。船員の35%をフランス人とする第二船籍制度のケル…続き
ベルゲッセン・ワールドワイドオフショア部門をオスロ証取に上場か 外紙報道によると、ベルゲッセン・ワールドワイド・グループはオフショア部門を上場させる計画だ。オフショア事業はBWオフ…続き
セラミックス製の煤塵除去装置を販売強化日本ガイシ、中日輪船商事通じて営業開始集塵効率99%、川汽の採用を機に販路拡大 がいしなど電力関連機器やセラミックス製品の大手メーカー、日本ガ…続き
船員就業フェア、6月に神戸で開催 国土交通省神戸運輸監理部は6月10日に求人者と求職者を一堂に集めて就職面接を集中的、効率的に行うことを目的とした「2006船員就業フェアin KO…続き
佐世保重工 新日鉄が株式買い増し、保有率9.7%に フィデリティの持ち株率は7.1%に低下 新日本製鉄は19日、佐世保重工株を発行済み株式総数の9.67%まで買い増したことを明…続き
ユーロナブ 1〜3月期純利益1億㌦弱、過去最高に タンカー大手 ユーロナブが18日発表した今年第1四半期(1〜3月)決算は、純 利益が9,354万㌦と四半期ベースでは過去最高を…続き
ル・アーブル港新ターミナルにCMA-CGMの第1船入港 先月末に稼働したル・アーブル港の新ターミナル「ポート2000・フランスターミナル」に18日、CMA-CGMの“Kalamat…続き
東洋トランス ロシアで通関免許取得、通関拠点拡大も 東洋トランスは、ロシア事業を拡大する。通関専門会社「OOO TB Toyo Trans」が通関業免許を取得し、本格的に業務を…続き
戦前船舶研究会、「戦時日本船名録」発行 戦前船舶研究会は「戦時日本船名録」(林寛司・編)を発行する。1937年から1952年の間の20総㌧以上の日本船舶約4万6,000隻を収録…続き
造船所のGW休暇 大手中心に国内15工場が9連休 造船各社のゴールデンウィーク休暇予定は、三菱重工の4工場や川崎造船の2工場など大手を中心に、計15工場が9連休の予定となってい…続き
グディニア港 来年5月にCTオープン、バルト海で最大規模 ポーランドのグディニア港で、基幹航路の大型船に対応したコンテナ専用ターミナルの建設が進んでいる。ターミナルの建設・運営…続き
DHL07年、北京で新本社を建設事業拡大戦略、拠点72カ所に ディー・エイチ・エル(DHL)はこのほど、中国での事業拡大戦略「ファースト・イン・チャイナ」を発表した。07年に2,4…続き
飯野海運、記念配当上乗せし期末配当9円 飯野海運は20日、2006年3月期の1株当たり配当予想を修正すると発表した。期 末配当金は当初6円を予想していたが、好調な海運市況に…続き
伊勢湾海運 丸紅と広州に外資100%物流会社を設立 6月めど、4,000㎡の物流センター設置 伊勢湾海運は、丸紅と中国・広州に外資100%の物流会社を設立する。6月末をめどとし…続き
川崎重工経常利益308億円に上方修正、コスト削減など寄与 川崎重工業は、2006年3月期連結決算の経常利益を308億円に上方修正した。従来予想は220億円。コストダウン・固定費削減…続き
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