検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:192,531件(14381~14400件表示)

2023年11月16日

内航労務協会、新役員体制

(8月30日) ▼会長 松永浩司・JFE物流代表取締役副社長 ▼副会長 佐藤典彦・上野トランステック代表取締役専務 ▼副会長 栗林宏𠮷・栗林商船社長 ▼理事 加藤由紀夫・北続き

2023年11月16日

【ログブック】井手博・IHI社長

中期経営計画で脱炭素分野や人材への重点投資を計画するIHI。「当社が参画する民間航空機エンジン部品の不具合による大きな影響など暗いニュースが続いたこともあり、私は9月以降、当社の多続き

2023年11月16日

《連載》キーマンに聞く名古屋港の港湾運営2023②、名古屋四日市国際港湾会社・佐藤博之社長、R2岸壁整備加速で大型船対応

 名古屋港のコンテナターミナル(CT)で機能強化が加速している。昨秋には飛島ふ頭東側のNCBターミナルにおいて、耐震強化岸壁となる大水深の新R1岸壁が稼働。今年5月からは隣接するR続き

2023年11月16日

《シリーズ》造船所のDX戦略、JMU、生産現場のモニタリング徹底、建造シミュレーションも活用し生産転換

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、デジタル技術により事業と業務を変革するDX戦略を掲げる。この一環として進めるのが生産のDX。工場内や作業者の動きをバーチャル上で再現するシ続き

2023年11月16日

記者座談会/造船この1カ月<下>、国内造船、線表確定が最長28年初め、LNG船では韓国が29年納期成約

造船所の線表確定が4年以上先物まで進んでいる。日本では2027年納期の受注にめどを付けた造船所に加えて、最長で2028年はじめまでの線表確定にめどが付いた造船所がある。LNG船では続き

2023年11月16日

商船三井、自動車船貨物倉内にAIカメラ、火災早期検知へ

 商船三井は15日、船内火災の早期検知に向けて、2024年以降順次竣工予定のLNG燃料自動車船10隻の貨物倉内に、カメラとイスラエルのCaptain's Eye社が開発したAIシス続き

2023年11月16日

【ログブック】山本哲也・名門大洋フェリー常務執行役員旅客本部長

和歌山大学での講演会に登壇した名門大洋フェリーの山本哲也常務執行役員旅客本部長。長距離フェリーの社会的役割について講演する中で輸送品質に言及。「荷主企業が半導体製造装置のトライアル続き

2023年11月16日

伊勢湾海運、23年4〜9月期決算、経常益12%減、通期は上方修正

 伊勢湾海運の2023年4〜9月期決算は、経常利益が前年同期比31.7%減の24億1400万円、営業利益が33.4%減の18億8300万円だった。一時的に高騰していた海上運賃が沈静続き

2023年11月16日

海事産業集積都市の首長会、国会議員と意見交換、競争環境整備、人材確保など要望

 造船業をはじめとした海事産業を基幹産業とする全国の44自治体の首長が参加する「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」は15日、東京都内で会合を開催し、衆参の国会議員に対して続き

2023年11月16日

インド、原料炭輸入、今年日本抜き最大に、郵船調査グループ推計6200万トン

 インドの2023年の原料炭輸入量が前年比8.8%増の6200万トンとなり、6100万トンの日本を抜いて世界最大になる見込みだ。日本郵船調査グループがドライバルク・原油・LNGの海続き

2023年11月16日

【ログブック】アンドリュー・テイラー/UKP&IクラブCEO

UKP&Iクラブのアンドリュー・テイラーCEOは記者会見で日本市場について、「メンバーの6分の1を日本が占めており、取り扱いとしては10分の1を占めます。これらの数字からわかるよう続き

2023年11月16日

国際港湾協会、脱炭素化へ荷主の意識高まる、アブダビで世界港湾会議を開催

 国際港湾協会(IAPH)はこのほど、アラブ首長国連邦のアブダビで2023年の世界港湾会議を開催した。IMO(国際海事機関)が今年7月、2050年ごろまでに国際海運の温室効果ガス(続き

2023年11月16日

日中平和友好条約45周年記念、“新鑑真”で船上レセプション開催

 日中平和友好条約締結45周年を記念したレセプションが13日、上海/阪神間を定期運航する日中国際フェリー(大阪市)の“新鑑真”で開催された。中国駐大阪総領事館と中日国際輪渡有限公司続き

2023年11月16日

バルチラ、初のアンモニア4スト機関を発表、周辺機器と一括提供で販売開始

 バルチラは15日、舶用分野では初となる、アンモニア燃料用の4ストロークエンジンをベースとしたソリューションの販売を開始したと発表した。昨年9月に発売した「バルチラ25」エンジンを続き

2023年11月16日

栗林商船・4~9月期、経常益35%減、荷動き停滞と燃料高で

 栗林商船が13日発表した2023年4~9月期決算は、売上高が前年同期比3%減の242億4700万円、営業利益が前年同期比43%減の6億1000万円で、営業外収益に受取配当金2億6続き

2023年11月16日

台湾コンテナ船社・3Q決算、2社が営業損益段階で赤字

 台湾コンテナ船社の今年第3四半期(7〜9月)決算が14日までに出揃った。営業損益段階では、ヤンミン・マリン・トランスポートとワンハイラインズが赤字となったが、親会社株主に帰属する続き

2023年11月16日

日本郵船、ドライバルク安全実務者会議開催、ESGを軸にした安全運航を徹底

 日本郵船は15日、本店でドライバルク安全実務者会議を開催したと発表した。今月9〜10日にかけて実施。ESGに特化した海事プラットフォームを提供するライトシップ(RightShip続き

2023年11月16日

ABS、サステナビリティなどでセミナー、脱炭素化への移行など解説

 米国船級協会(ABS)は14日、都内でサステナビリティをメインテーマとしたセミナーを開催した。セミナーには、船主、商社、造船所、メーカー関係者ら70人ほどが参加した。  セミナ続き

2023年11月16日

北米主要港・9月コンテナ実績、LA・LBが増加で回復の兆し

 北米主要港のコンテナ取扱量が回復の兆しにある。各港の9月におけるコンテナ取扱量は、ロサンゼルス港とロングビーチ港で前年同月実績を上回ったほか、シアトル・タコマ港でも15.5%増と続き

2023年11月16日

ナビオス・パートナーズの7〜9月期業績、純利益65%減の8978万ドル

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年7〜9月期業績は、売上高が前年同期比横這いの3億2239万ドル、EBITDA(税・金利・続き