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2023年8月24日
日本郵船のLNG船事業は、欧州の電力大手向けが目立つが、LNG需要を牽引する中国やインドをはじめとするアジア諸国向けの取り組みも近年強化し、実績を上げてきた。「参画意義」と「収益…続き
大形プロペラの製造を担う、ナカシマプロペラの玉島工場。人手不足や働き方改革が業界テーマとなる中、一品受注生産であるプロペラの生産性の向上に向けた工場のDX化を進めている。新たにプ…続き
(10月1日) ▼出向:K LINE MARINE & ENERGY PTE. LTD.(LNGグループLNG第二チーム)牧野慎太郎
「貨物だけでなく旅客のモーダルシフトも推進したいですね」と語るのは新日本海フェリーグループの新協和商事の野瀬和宏事業開発部長。大学でフェリーについて講義する機会もあるという野瀬さん…続き
エバーグリーンマリンは21日、保有するエバー航空の株式を一部追加で売却すると発表した。これにより、約54億6162万台湾ドル(約1億7100万ドル)の売却益を得る予定だ。同社は1…続き
新造船価の高止まりや一段の上昇を予想する国内船主が増えているが、投資行動は二極化している。船価下落が期待薄のため、これまで様子見していた船主が償却資産の確保や新鋭船へのリプレース…続き
今治造船は23日、香川県立多度津高校(香川県多度津町)にフルデジタル溶接機一式を寄贈したと発表した。造船コースを持つ多度津高校の教育環境施設の充実を図り、造船溶接技術者の人材育成…続き
三村小松法律事務所(東京都千代田区)の海事・物流部門(代表:大口裕司弁護士)は、「海事・物流シリーズセミナー」の一環で用船契約に関する無料オンラインセミナーを開始した。基本的に月…続き
アストモスエネルギーは、同社の大型LPG船(VLGC)船隊のうち5隻に対する航海マネージャーにデンマーク船社マースクタンカーズを選定した。21日、マースクタンカーズが発表した。マ…続き
今年の新造船マーケットについて「2〜5月は引き合いが多かったですが、6月頃から動きが鈍くなりましたね」と振り返る日本シップヤードの廣瀬崇取締役営業本部長。資機材価格の高騰や人手不足…続き
サーモキングの日本代理店を務めるEFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)は、23日から東京ビッグサイトで開催されている第25回「ジャパン・インターナショナル・シ…続き
商船三井は23日、JX石油開発、大阪ガス、豪州の研究機関らとともに、低温・低圧での液化CO2の大量輸送の技術実証と、実現可能性の検証を行うための技術開発プロジェクト契約を締結した…続き
アイルランドのイベント会社スマートマリタイムネットワーク(SMN)が主催する、国際フォーラム「スマートマリタイムネットワーク会議」が8月30日、東京で開催される。日本の海事産業に…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズがこのほど発表した2023年1〜6月期の業績は、売上高が前年同期比21%増の7億946万4000ドル、EBITDA(税・金利・償…続き
日立造船の三野禎男社長は2025年大阪・関西万博「未来の都市」の協賛社発表会で、「当社の展示コンセプトは『In the world tree』です。人の幸せが地球の幸せへ、人のエナ…続き
フェリー・RORO船によるフォワーディング事業に強みを持つ関光汽船は、デジタルツールを活用した営業戦略の強化に取り組んでいる。マーケティングオートメーション(MA)や営業支援シス…続き
海技大学校(兵庫県芦屋市)は、海技免許の取得を目指す海事教育通信コース(3級航海・3級機関)を今年度から再開して現在募集している。オンデマンド形式で、年4回に増やすなど受けやすく…続き
中国の中堅造船所がバルカーの受注を拡大している。ベッセルズ・バリューのデータによると、今年発注されたバルカーのうち、中国民営の中堅造船所の受注分だけで既に92隻プラス・オプション…続き
MSCとZIMは21日、規制当局の承認を前提に、アジア/豪州航路で船腹共有契約に基づくパートナーシップを締結すると発表した。今年10月から「PANDA/ZAX」で共同運航を行う。…続き
ノルウェーのバルカー船社ベルシップスの2023年上期(1〜6月)業績は、ドライバルク市況の軟化により売上高が前年同期比42%減の2億9334万ドル、EBIT(金利・税引前利益)が…続き
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