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2025年7月16日
チャイナ・ユナイテッド・ラインズ(CUL、中連航運)は今月から、韓国と中国、ベトナムを結ぶコンテナ航路「IQH」を開設する。14日に発表した。青島経由で仁川から紅海・中東地域など…続き
■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介代表取締役専務(波方)、えびす商会・野間裕人代表取締役(伯方)、如月汽船・坂邊…続き
現代自動車グループの海運・物流会社の現代グロービスが、既存の自動車船7隻にHD現代子会社のアヴィカスが提供するAIを利用した航行支援システム「HiNASコントロール」を搭載するこ…続き
日本船主協会の通常総会後の懇親パーティーで乾杯のあいさつを行った橋本剛副会長が日本の海事産業の国際競争について話した中で「こうした場に出ているとまだまだ女性の数が少ないということを…続き
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、ギリシャ船主ラツコ・シッピングと1900TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻の建造で正式に建造契約を…続き
横浜港埠頭会社(YPC)は26日、「横浜ベイサイドマリーナ センターハウス」(横浜市金沢区白帆1番地)で小学生とその保護者を対象に稚魚の放流体験イベントを開催する。参加費は無料。…続き
米国のデカルト・データマインが14日に公表した2025年5月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ輸送量は、前年同月比5.4%増の48万3929TEUとなった。米中間による相互…続き
大分県ポートセールス実行委員会と大分県RORO船利用促進協議会、大分県貿易協会は8月22日、大分市内で大分港大在地区利用促進セミナーを開催する。大在地区のコンテナターミナルと新R…続き
JFE商事らは11日、洋上風力発電向け洗掘防止材の製造販売会社「JFE商事秋田オフショアマテリアルズ(JAOM)」を秋田県男鹿市に設立したと発表した。新会社はJFE商事のほか寒風…続き
ハンブルク港湾局(HPA)はこのほど、ウォルタースホーファーハーフェンのコンテナターミナル(CT)を11億ユーロ(約1895億円)を投じて拡張すると発表した。HHLAコンテナター…続き
イスラエルのアシュドッド港はスタートアップ企業との連携を強化している。アシュドッド港湾会社のシャウル・シュナイダー会長は、「100社以上のスタートアップに支援してきました。今後は海…続き
日本郵船と九州電力、伊藤忠エネクス、西部ガスの4社の合弁会社KEYS Bunkering West Japan(KEYS)が保有・運航するLNGバンカリング船“KEYS Azal…続き
舶用・陸用の熱交換器や遠心分離機などを手掛けるアルファラバルのチーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)、アンナ・セルシング氏がこのほど本紙インタビューに応じ、脱炭素戦略を説…続き
VLCCやケープサイズ・バルカーの大型船では、新たに受注再開や新規参入の動きが出てきている。VLCCでは韓国のハンファオーシャンが今年に入ってから受注を重ねている。ケープサイズ・…続き
2025年上期の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが引き続き首位、トタルが2位、シェブロンが3位となった。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると、…続き
(6月27日) ▼代表取締役会長 系井辰夫 ▼代表取締役社長 津本昌彦 ▼取締役副社長<社長補佐、営業部門統括、海外事業統括> 古川 一 ▼専務取締役<海外事業部・プラント…続き
スワイヤシッピングは11日、輸送顧客がスコープ3の温室効果ガス(GHG)排出量を削減できるカーボンインセッティングプログラム「Voyage to Zero」を開始すると発表した。…続き
アルコール検知器の販売などを手掛けるネクストリンクは14日、内航船専用サイズのWellneeマットレスを1日から販売開始した、と発表した。このマットレスは通気性・耐久性・清潔性に…続き
(6月30日) ▼代表取締役社長 駒田浩良 ▼専務取締役 近藤隆司 ▼常務取締役 二宮 保 ▼取締役 中村勇志 ▼同<非常勤> 鈴木順也=新任 ▼同<同>柴田智典 …続き
米国ロサンゼルス港の6月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.8%増の89万2340TEUとなった。関税の影響で取扱量が減少した5月から一転して、好調に推移。6月実績として過去最高を…続き
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