日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,729件(143961~143980件表示)
2006年12月18日
常陸那珂港、内貿複合輸送ターミナル整備 茨城県の常陸那珂港中央埠頭で整備されている内貿複合輸送ターミナルは2008年度末までの完成を予定している。新ターミナルの概要は、計画水深…続き
日立物流、2006年の主なトピックス 日立物流は15日、2006年の主なトピックスを発表した。 ▼中期経営3カ年計画に基づき2006年3月期に営業利益100億円を達成(4月)…続き
中国廃船処理協、廃FRP船解体作業を公開 中国地区廃船処理協議会(事務局=中国運輸局海事振興部船舶産業課)は14日、廃FRP船の解体作業を報道関係者に公開した。 この廃FRP…続き
NAPA、インドで販売拡大 フィンランドNAPAが造船基本設計システム「NAPAシステム」のインドでの販売を強化している。このほどエンジニアリング業を主体とした複合企業ラーセン…続き
2006年の新造船市況は、新構造規則が相次いで発効したことに伴い、規制回避の駆け込み発注で活発に推移した。年間の発注量は7000万総トンを上回り、過去最高水準に到達しそうだ。バル…続き
2006年12月15日
2007年度税制改正大綱、与党が決定海事局、トン税設計へ年明けから審議会議論「利用しやすい、機能する制度に」と冨士原局長 与党は14日、2007年度税制改正大綱を決定した。外航日本…続き
ケイラインロジスティックス、増資検討成長目指し、資本金5億円以上の「大会社」に海外拠点拡充、ロシアには駐在員事務所 ケイラインロジスティックス(KLL、浜田一寿社長)は、現在4億円…続き
造船大手の輸出船引き合い 10月は計19件に減少、ケープ型が過半 国内の造船大手6社に寄せられた2006年10月の輸出船引き合いは合計19件だった。5カ月ぶりに20件台を割り込…続き
06年1〜9月のアジア/米国東航積み取りシェア 中国海運が急伸5位、MSCはトップ10入り間近 マースク首位奪還もPO統合前から1.7%減 米国通関データサービス会社PIERS…続き
180型バルカーを新造、ケープ発注残5隻に新和海運、今治造船で11年度後半に竣工増強投資を実施、パナマ型合わせ30隻体制に 新和海運はこのほど、今治造船に18万重量㌧型ケープサイズ…続き
名村造船、伊万里地域の能力拡大2回の投資で事業用地30%増加隣接ブロック加工業者も1棟増設 名村造船が伊万里地域の生産能力を拡大している。昨年までに実施した投資、および今後実施する…続き
フロントラインスエズマックス1隻を重量物船に追加改造運航経験豊富なITCとマネージメント契約 海運王ジョン・フレドリクセン氏率いる大型タンカー最大手のフロントラインは13日、シング…続き
神戸港・JCL−net活用実証実験輸出コンテナの搬入票登録システムで実施PC14/15提案、電子化で過誤を回避 神戸市のコンテナ搬出入業務における「日本コンテナ物流情報ネットワーク…続き
資生堂/日立物流 資生堂物流サービスを日立物流に売却 物流関連施設はプロロジスと日立キャピタルに 資生堂と日立物流は14日、資生堂の100%子会社資生堂物流サービス(本社=川崎…続き
造船技能研修センター長崎県でも発足、国内5拠点目3団体が会員、来年4月に開講 初級造船技能者の研修を目的とする研修センターが長崎県で発足する。九州運輸局と日本中小型造船工業会が14…続き
神戸市の空港管理収支 機材大型化で1.15億円黒字上乗せも 神戸空港における今年度(06年4月〜07年3月)の神戸市の管理収支が、当初予想の1億1500万円の黒字を若干上回りそ…続き
大阪みなと観光交流促進協議会来年2月に客船キャンペーンなど実証実験 大阪港観光振興協会と大阪市は14日、「第3回大阪みなと観光交流推進協議会」(委員長=角野幸博・関西学院大学教授)…続き
USシッピング・パートナーズ BPとMR型1隻で長期用船契約 米国のUSシッピング・パートナーズは12日、MR型プロダクト船1隻を対象に、BPと長期貸船契約を締結したと発表した…続き
OOCL 情報戦略統括役員、K・チー氏が退社へ OOCLは13日、情報戦略統括役員(CIO=Chief Information Officer)のケネス・チー(Kenneth …続き
プロロジス 資生堂から物流施設8棟を取得 プロロジスは14日、資生堂が所有する物流施設8棟を取得することで同社と基本合意したと発表した。日立物流が資生堂のグループ会社、資生堂物…続き
大
中