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2006年5月1日
商船三井、BRM訓練のDVDを作成 商船三井は、船舶の安全運航の維持に不可欠と位置づけるBRM(ブリッジ・リソース・マネジメント)訓 練を紹介するDVD「ブリッジ・リソース・…続き
(6月26日) ▼名古屋支店長兼川崎汽船名古屋支店長 板家茂雄(川崎汽船自動車船事業グループ長) ▼川崎汽船へ復社 村上栄一(名古屋支店長兼川崎汽船名古屋支店長) (7月1日…続き
(5月8日) ▼海上勤務 永田正広 (油槽船グループ燃料チーム) (6月1日) ▼電力炭グループ長兼電力炭グループ電力炭第一チーム長 針谷雄彦 (電力炭グループ 電力炭第一チ…続き
新刊紹介 『飛鳥Ⅱのすべて』 日本最大のクルーズ客船としてデビューした郵船クルーズの“飛鳥Ⅱ”を紹介している。船旅情報誌「クルーズ」(海事プレス社刊)の2006年6月臨時増刊と…続き
2006年4月28日
ユニバーサル造船 次期社長に日立造船出身の竹内取締役 田澤会長、上條社長は非常勤相談役に ユニバーサル造船は27日、次期社長に竹内信取締役(写真)、同会長に芦川末良取締役がそれ…続き
日立物流システム物流拡大、事業構造転換に成功国際事業強化、今年度は12%増・715億円 日立物流の山本博巳社長(写真)ら経営陣は26日、都内で会見し、2005年度業績について説明す…続き
邦船3社と包括的提携、LNG船修繕を強化 ドバイ・ドライドックス、年内に設備投資 浮きドック増設で一般商船の修繕能力も拡大 中東の修繕最大手ドバイ・ドライドックスはこのほど、邦…続き
自民党のトン税論議 議論展開へ制度設計を、政策上の位置づけ検討 海事局が海運税制の現状・課題を説明 自民党海運・造船対策特別委員会海運税制(トンネージタックス等)問題小委員会(…続き
MR型プロダクト船発注残が40隻突破 シド海運グループ、韓国造船所で41隻 今治造船でも09年納期で47型1隻整備 シド海運グループのMR型プロダクト船発注残が40隻を突破した…続き
神戸市みなと総局の山本局長埠頭公社民営化、動向踏まえ慎重対応コンテナ取扱量、08年250万TEU目標 神戸市みなと総局の山本朋廣局長(写真)は26日に就任会見を行い、埠頭公社の民営…続き
TSA 6月からのBAF課徴額、過去最高に TSA(太平洋航路安定化協定)は6月1日付で、アジアから北米向けに海上輸送するコンテナ貨物を対象とするBAF(バンカー・アドジャスト…続き
COSCO ケープ船隊を増強、新鋭船を6500万㌦で購入か 中国船社COSCOがケープサイズ・バルカーの船隊整備を進めている。マーケットレポートによると、1月にアイ・エイチ・ア…続き
IMO・MSC81 塗装要件、契約ベースの適用を日本提案 10〜19日開催、LRIT導入へ条約改正採択 IMO(国際海事機関)の第81回海上安全委員会(MSC81)が5月10日…続き
日立物流 「2010年ビジョン」策定、国際を強化 全体で売上5000億円、営利率5%目標 日立物流は26日、新中期経営計画「2010年ビジョン」を発表した。05年度までの中期3…続き
STX社の社長に大宇の前技術本部長 STX造船やSTXパンオーシャンなどの持ち株会社であるSTX社の社長に、大宇造船海洋の前技術本部長、キム・カンス氏が就任する。韓国内で報じら…続き
川崎造船・神戸、55型バルカー進水 川崎造船は27日、神戸工場で建造中の川崎汽船子会社“K”LINE PTE LTD向け5万5500重量㌧型バルカー“Aranda Colos…続き
ティーケイシッピング幹部が来日、謝恩パーティー開催 アフラマックス/シャトルタンカーの世界最大手、ティーケイシッピング(本社=カナダ・バンクーバー)のタンカー部門首脳がこのほど来日…続き
ANA&JPエクスプレス郵政公社・日通・商船三井が払い込み 今年2月に全日本空輸の100%出資子会社として設立された貨物機運航会社、ANA&JPエクスプレス(AJV)は、25日の臨…続き
ジム SCIら3社とインド/米東岸サービス開始 ジム・インテグレーテッド・シッピング・サービスは25日、SCI(Shipping Corporation of India)、E…続き
海員組合 船員教育あり方、業界ニーズとの乖離が争点 全日本海員組合は27日に定例記者懇談会を開催した。その中で、26日に官公労使による船員教育のあり方に関する検討会が発足したこ…続き
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