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2006年6月28日
風力発電機事業の原弘産 合弁で3兆円の中国市場に挑む 風力発電機事業を強化中の原弘産(本社=下関市)は、3兆円(1.5万基)といわれる中国の風車市場に本格的に挑む。このほど、現…続き
三井造船 舶用非常用発電装置、販売実績5000台を突破 三井造船は27日、100%子会社の三井造船マシナリー・サービス(本社=東京都千代田区、遠 山望社長)が販売している舶用…続き
伏木富山港コンテナ取扱量好調でヤード拡張蔵置能力1.5倍に、年度内に完了 富山県の伏木富山港は、コンテナを取り扱う外貿国際ターミナルのヤード拡張工事を進めている。コンテナ取扱量の好…続き
セントラルエクスプレス、増収減益 セントラルエクスプレスの05年度決算は、売上高が前の期比3.3%増の23億6700万円、経常利益が36.0%減の2600万円で増収減益だった。…続き
川崎重工 9月末に次期中期経営計画を策定 川崎重工業は27日、定時株主総会を開催し、2 006年度を最終年度とする現在の中期経営計画の数量目標を達成できる見通しを受け、201…続き
国交相、安全管理規定を諮問 国土交通大臣は22日、運輸審議会に「安全管理規定にかかる報告徴収または立入検査の実施にかかる基本的な方針の策定」を諮問した。運輸審議会はこれに関する…続き
OICT、海上貨物が2ケタ伸長 太田国際貨物ターミナル(OICT)の5月の貨物取扱量は、前年同月比40.9%増の2万860㌧だった。海上貨物が42.9%増の2万636㌧と大幅に…続き
九州運輸局、7月1日から安全総点検 九州運輸局は7月1日から10日までの間、旅客船やカーフェリーなどの海上輸送機関を対象に「夏季安全総点検」を実施する。同局では管内で本局、運輸…続き
韓国造船所LNG船受注残、すべてメンブレンに 韓国の現代重工業はきょう28日、ナイジェリアLNG向け14万1000立方㍍型LNG船を引き渡す。同船は、現代重工のLNG船の手持ち工事…続き
OICT、バンプール路面重舗装工事が竣工 太田国際貨物ターミナル(OICT)のバンプール路面の重舗装工事が20日、竣工した。OICTは、今後さらに増加が予想される海上コンテナ貨…続き
関空会社・村山社長、2期島運営は識者交え検討へ 関西国際空港会社の村山敦社長は、27日の定例記者会見で、2期島の運営に関し、大型旅客機を中心とするこれまでの計画を見直し、貨物便…続き
ユニバーサルマリン、新役員体制 (7月1日) ▼代表取締役会長 岡田 實 ▼取締役社長 田岡禧儀 ▼専務取締役 川井賢一 ▼常務取締役 岡田京一郎 ▼取締役<船舶管…続き
2006年6月27日
米国バンクーバー港 大量の風力発電機施設を荷揚げ 米国バンクーバー港湾局によると、今年、バンクーバー港経由で、大量の風力発電機施設が荷揚げされることになりそうだ。今後6カ月間に…続き
ブラジル、シンガポールでもプラズマTV生産松下電器、尼崎工場からのPDP輸出増加へシンガポール生産分はアジア市場に供給 松下電器産業はプラズマテレビ事業で、メキシコ、チェコに続く同…続き
大宇マンガリア 5000TEU型4隻受注、船価7000万㌦ 韓国の 大宇造船海洋のルーマニア生産子会社、大 宇マンガリア造船はこのほど、ドイツ船主から5000TEU型コンテナ船…続き
新外航政策検討会、今後の外航海運政策まとむ 政策の対象をFOC船含む“日本商船隊”に 審議会報告経て予算・税制措置、法改正へ 新外航海運政策検討会(座長=杉山武彦・一橋大学学長…続き
近海船 三国間輸送が活発化、市況に変化 アジア地域で日本を経由しない三国間の荷動きが活発化していることにより、近海船マーケットに新たな展開が予想される。近海船市況の牽引役は従来…続き
AMB 年内に5棟着工、開発物件2倍に 物流施設開発加速、中部・関西に注力 AMBプロパティコーポレーションの日本における事業会社、AMBブラックパインは物流施設開発を加速する…続き
富士物流、役員担当業務変更 (7月1日) ▼カスタマー営業部長を解く 常務取締役兼マーケティング統括兼カスタマー営業担当兼西日本エリア担当兼京浜支社担当・山本伸一
LNG船員の能力・訓練要件新技術搭載大型船対応の必要性を指摘IAMU、米国で第2回円卓会議 世界の4年制大学46校で構成する国際海事大学連合(IAMU、事務局=東京、山本恒事務局長…続き
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