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2006年10月20日
日新 国際物流好調、航空一代の取得推進 日新の中国での国際物流事業が好調に推移している。今 年5〜7月の中日間輸出海上NVO貨物の取扱量は、前年同期比30%増の3200本(T…続き
アルセロール・ミタル 海運事業に強い関心、SCIと合弁設立検討 外紙報道によると、世界最大の鉄鋼会社となったアルセロール・ミタルが鉄鋼原料などの海運事業に強い関心を示しているよ…続き
海技研 神戸で課題解決型の研究5件を紹介 テクノオーシャンに合わせ講演会 海上技術安全研究所は18日、神戸国際会議場で第6回講演会を開催した。同 日から20日にかけて開催中の…続き
住田海事奨励賞・海事史奨励賞が決定 今年度の住田海事奨励賞、海事史奨励賞が決まった。海事奨励賞候補として4作品、海事史奨励賞候補として3作品の応募があり、日本海運集会所に置かれてい…続き
GA、欧州航路“EU2”の投入船を1隻増 寄港地変更なし、サービス安定化図る 減速運航実施で年数十億円のコスト削減効果 グランドアライアンス(GA=ハパックロイド、日本郵船、M…続き
TSラインズ 関西/上海でシャトルサービス、関東は11月 TSラインズ(日本総代理店=ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン)は今月末から、阪神/上海間を結ぶ日中シャトルサー…続き
規制改革・民間開放推進会議、議長に草刈氏 政府の規制改革・民間開放推進会議が19日開催され、宮内義彦オリックス会長の辞任に伴い、議長補佐役の総括主査だった草刈隆郎・日本郵船会長…続き
新塗装基準 適用繰り下げで中小造船所の対応分かれる 融資制度の活用を検討、一方で様子見も IMO(国際海事機関)の新塗装基準への対応をめぐり、国内中小造船所の対応が分かれている…続き
日新 シノトランスとの合弁会社、武漢に支店開設 日新はシノトランスとの合弁会社「中外運・日 新国際貨運有限公司」(本社=中国・北京)のネットワークを拡大している。大連、天津、…続き
古野電気 中間業績、増収増益に転じる 古野電気の2007年2月期中間業績は、舶 用電子機器分野の商船向け機器および保守関連の売上が増加したことから、連結売上高が前年同期比4.…続き
OCDIの舘野氏が講演 巨大コンテナ船寄港、3ウエア結合重要 採算性問題、数年後に“胸突き八丁”へ マースクラインの1万1000TEU型船が就航する中、巨大コンテナ船(ULCV…続き
日本通運ドイツ法人がポーランド支店開設 日本通運のドイツ現地法人、ドイツ日本通運(佐藤克実社長)は今月1日付でポーランド・ワルシャワ市に支店を開設、2日から業務を開始した。支店長は…続き
日本通運 フィリピンに新会社、3PLに対応 日本通運は、フィリピンに新会社「ネップ・ディストリビューターズ・システム」(Nep Distributors System.Inc…続き
巨大コンテナ船で港湾物流セミナー 「安全な港が寄港促進上重要」と渡邉氏 マレーシア、ハブ港化へカボタージュ緩和 東京海洋大学の渡邉豊教授は18日開催された第8回港湾物流セミナー…続き
ダイハツダディーゼル、上方修正 ダイハツディーゼルは19日、2007年3月期の上期・通期業績の上方修正を発表した。舶用エンジンおよびメンテナンス工事の受注増加、円 安の影響によ…続き
舞鶴港振興協会、ナホトカ連絡事務所を開設 舞鶴港振興協会は京都舞鶴港のロシア貿易を拡大するため、このほど、初の海外連絡事務所としてナホトカ連絡事務所を開設した。ナホトカ市はボス…続き
センコー 同社最大施設の浦和PDセンター竣工 入出荷スピード化、109台同時積卸し センコーが同社最大の物流施設として、さいたま市緑区に建設していた6階建ての「浦和PDセンター…続き
室蘭港、都内でポートセールス 室蘭港利用促進懇談会が18日、都内で開催され、室蘭市の新宮正志市長は「室蘭港をもっと活用してほしい」とアピールした。主催は室蘭市、室蘭商工会議所、…続き
日本レップ 神戸・愛知で物流施設開発、計8万2000㎡ 取得・開発物件は20棟・43万㎡に拡大 物流施設の仲介・アセットマネジメント事業を行う日本レップ(本社=東京・千代田区、…続き
ニチレイ初の運送・物流センター運営会社設立低温物流のネットワーク事業を拡大 ニチレイは19日、低温物流事業を行うニチレイロジグループ本社(以下、ニチレイロジグループ)が運送・物流セ…続き
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