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2006年10月24日
横浜・川崎など3首長、羽田再拡張申し入れへ 松沢成文神奈川県知事、中田宏横浜市長および阿部孝夫川崎市長は、19日開催した第32回三首長懇談会で、羽田空港の再拡張・国際化の着実な…続き
造船技術者教育、前年比倍の247人が修了 若手造船技術者の技術向上を図る造船技術者・社会人教育センターは21日、修了式を行った。修了生は計247人となり、昨年の131人から倍近…続き
油濁補償基金総会、費用請求の容認基準議論 タンカーの油濁事故の国際補償制度である国際油濁補償基金(IOPCF)は23日から27日までロンドンで総会を開催する。2007年全体予算…続き
11月1日に海事労働条約国内法化勉強会 国土交通省海事局は11月1日に第2回ILO海事労働条約国内法化勉強会を開催する。船 員の最低要件(第1章関連)、雇用条件(第2章関連)…続き
日本船舶海洋工学会、“おれんじホープ”見学会 日本船舶海洋工学会は今月27日〜29日、関西地区の造船関連学科の大学生を対象に“おれんじホープ”の乗船見学会を行う。同船の「シップ・オ…続き
瀬戸内海貿易振興協、広島で空港港湾パネル展 瀬戸内海貿易振興専門家協会(常岡琢磨理事長)は、港湾や空港に対する市民への理解を深めるため、広島市西区のマリーナホップイベントホール…続き
海技研、FRP船の新成形技術を実演 海上技術安全研究所(海技研)は来月13日、横浜ベイサイドマリーナで、FRP船の新しい成形技術「 インフュージョン成形法」の実演を行う。 …続き
2006年10月23日
新造船マーケット パナマックス・バルカーの船価4000万㌦に 新造船商談の中心が2011年納期に移りつつある中で、2010年納期のパナマックス・バルカーの船価水準が4000万㌦…続き
アストモス、VLGC20隻体制が適正規模 久内常務が本紙と会見、新造整備は様子見 最大10隻は自社船や長期用船で確保 出光興産と三菱商事によるLPG事業の統合で4月1日に発足し…続き
冨士原海事局長 トン税折衝、厳しい議論も粘り強く 国土交通省の冨士原康一海事局長(写真)は20日の定例会見で、来年度導入を要望しているトン数標準税制(トン税)について「なぜ海運…続き
仙台港経由のコンテナ出荷、10年間で16倍 東洋ゴム、欧州向けなどサービス拡充を要望 工場バン詰め実施でリードタイム10日短縮 タイヤ製造大手の東洋ゴム工業が仙台港経由の出荷を…続き
近鉄エクスプレス大連保税区で第2倉庫拡張 近鉄エクスプレスの中国現地法人の1つ、大連近鉄ロジスティクス(Dalian Kintetsu Logistics Co.,Ltd)は大連保…続き
ギリシャのデパ 小型LNG船の用船で入札を実施 外紙報道によると、ギリシャのエネルギー会社デパ(Depa)が小型LNG船の定期用船で入札を実施している。期間は今年10月から3年…続き
日本シップブローカーズ協会、パーティー開催 日本シップブローカーズ協会は19日、日本海運クラブ(東京都千代田区)で謝恩パーティーを開催した。主催者を代表し、西村晴夫理事長(写真…続き
仙台港セミナー コンテナ取扱量が15万TEU突破 仙台国際貿易港整備利用促進協議会、仙台港貿易促進センター、宮城県、仙台市、仙台商工会議所は19日、都内のホテルで仙台国際貿易港…続き
掘削リグ インドやベネズエラなど自国で初建造へ 海洋開発を積極化しているインドやベネズエラで、石油掘削リグを自国の造船所で建造する動きが出ている。需 給逼迫でシンガポールや韓国…続き
AMBプロパティ・ジャパン 愛知県に12万㎡のマルチテナント型施設 AMBプロパティ・コーポレーションは19日、日本の100%子会社のAMBプロパティ・ジャパンが愛知県春日井市…続き
海運税制の国交省/財務省折衝 トン税はあす以降ヒアリング、特償はきょう 財務省主税局による国土交通省海事局へのトン数標準税制(トン税)に関する第2次ヒアリングが明日以降、開催さ…続き
神戸市/ダイエー中突堤所有地1.1ha強、共同で売却へ市、新港第1突堤用地利用も公募 神戸市とダイエーは、神戸港の遊覧船などが発着する中突堤中央ターミナル(かもめりあ)近接地の土地…続き
郵船航空/ヤマトロジ 共同混載開始、まず成田空港発で 来年から中部や関西空港発も対象 郵船航空サービスとヤマトロジスティクスはきょう23日から共同混載を開始する。今年5月の戦…続き
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