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2023年8月28日
今年7月に就任した国土交通省関東地方整備局の衛藤謙介副局長は8月25日、横浜市内で就任会見を行った。就任の抱負として、「首都圏の港湾・空港整備を通じて日本と世界のネットワークを形…続き
ドゥルーリーが24日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比3.5%減の1768.33ドル/FEUとなり、7週間ぶりに下落した。…続き
大阪港湾局などは24日、都内で「大阪みなとセミナー」を開催した。荷主や船社、港湾事業者などに向けて大阪港湾局が所管する港湾の最新の情報や取り組みを説明した。事業紹介では、大王海運…続き
川崎市港湾局が23日発表した、2023年第1四半期(1〜3月)の川崎港の外貿コンテナ取扱個数は前年同期比27.5%減の2万270TEUだった。輸出が27.9%減の1万30TEU、…続き
◆今年は恒例としていた夏休みの海外旅行を解禁できそうだ。4年前に更新したきりになっていた旅券も今年からは出番が増えそうでうれしい。いざ旅程などを決めていくと眠っていた旅行欲にも火が…続き
2023年8月25日
ダイキンMRエンジニアリングは東京支店を移転し、28日から新事務所で営業を開始する。新事務所の概要は次のとおり。 ▼住所=〒210-0005 神奈川県川崎市川崎区東田町11番地…続き
本紙は日本シップブローカーズ協会の協力を得て、ドライバルク・マーケットに関するシップブローカー座談会を行った。今年のドライバルク市況はやや低調で、コロナ禍による制約の解消による船…続き
「つい先日、因島しまなみビーチでウェイクボードの大会が開催されました」と語る、京泉工業の京泉晴洋社長。「国内最大規模のウェイクボード大会なのですが、本年度は当社がメインスポンサーを…続き
「物流の2024年問題」への対応で、モーダルシフト促進の機運が高まる中、国際海上コンテナの国内鉄道輸送体制の整備を検討する動きが本格化する。国土交通省鉄道局は今年度予算に海コンの…続き
国土交通省海事局は2024年度予算の概算要求で、年度予算として新たに「船舶関連機器のサプライチェーン強靭化事業」に24億6600万円を計上した。このほか新規で、「海事産業の連携に…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主グローバス・マリタイムは23日、日本の造船所に6万4000重量トン型バルカー2隻を新造発注したと発表した。2隻は2026年後半に竣工予…続き
商船三井は日本向けLNG輸送を基盤に早くから海外へと展開し、その経験が難易度の高いプロジェクトに挑戦する実力を育んだ。砕氷LNG船やLNGインフラ事業等の高難度の事業で差別化をし…続き
世界の原油需要は新型コロナ収束後の旅行需要や石油化学品需要の回復などにより大きな伸びが見込まれる。中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズのケビン・マッケイCEOは「OPEC…続き
国土交通省は2024年度の組織・定員要求で、港湾におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けた組織体制の強化を盛り込んだ。具体的には、港湾局内に港湾DXに関わる課…続き
国土交通省は2024年度税制改正要望で、今年度末に期限を迎える国際船舶に対する特例措置の延長・拡充を求める。同船舶の新造船の登録免許税の軽減措置の対象を「特定船舶」に限定し軽減税…続き
中国塗料は23日、ポストキュア型エポキシ樹脂系カーゴタンク用塗料「エピコンT-2000」の発売を発表した。従来品と比べ耐薬品性を向上させ、積載可能な積荷の拡大を実現した。エネルギ…続き
小型LPG船社のナビゲーター・ホールディングスの2023年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比11%増の4539万ドルとなった。売上高は前年同期比11%増の2億7134…続き
「今年上半期を振り返ると、厳しいマーケット環境だったことは間違いないですが、特に第1四半期は需要が低迷しました。第2四半期の終わりには少し回復しましたが、依然として厳しい状況です」…続き
米国のデカルト・データマインが24日発表した統計によると、7月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比10.9%減の4万8965TEUだった。5カ月連続でマイナスとなった。…続き
海洋関係の総合国際コンベンション「テクノオーシャン2023」の概要、展示会出展者がこのほど決まった。テーマは「海を生かす〜Sustainable Utilization of O…続き
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