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2006年7月18日
川汽/韓進/ヤンミン北米東岸/南米東岸間で新サービス 川崎汽船、韓進海運、ヤンミンの3社は今月7日から北米東岸/南米東岸間でサービスを開始した。同サービスは従来、川汽、韓進、ジム・…続き
国際物流フォーラム2006・いばらき コマツ、常陸那珂で日立建機と共同輸送も 茨城県は14日、都内で「国際物流フォーラム2006・いばらき」を開催した。陸・海・空の物流ネ…続き
パンスターライン 投入フェリーの旅客定員を25%増強 釜山/大阪南港間で国際フェリーを運航するパンスターライン・ドットコム(日本総代理店=サンスターライン)は旅客需要の拡大に対…続き
三井海洋、ベトナム向けFSO受注 三井海洋開発は14日、新日本石油グループの日本ベトナム石油(JVPC社)からFSO( 浮体式海洋石油貯蔵・積出設備)1基の建造とチャーター契…続き
「安全運航」は業界の原点 鈴木邦雄・日本船主協会会長 ▼四面を海に囲まれたわが国は、海から多くの恩恵を受けています。私たち海運業界が行う海上輸送はその恩恵の1つです。輸出入にお…続き
環境に配慮した技術開発西岡喬・日本造船工業会会長 ▼日本造船業は、海に深く携わってきた海事産業の一員として、「海の日」が海への理解を一層深め、海に夢とロマンを膨らませる機会となるよ…続き
次世代人材育成事業に注力 石渡博・日本中小型造船工業会会長 ▼現在、私ども工業会の傘下には、外航船や内航船、漁船等の建造修理を行っている造船所が地方の小型船造船所を含め約500…続き
技術開発活性化など4点 辻昌宏・日本舶用工業会会長 ▼私ども舶用工業会を取り巻く環境は、外航海運が史上空前の好景気であり、造船業界も最悪期を脱しつつあると伺っており、そろそろ私…続き
2006年7月14日
辻産業、中国で新造船事業に進出 政府から許可取得、張家港の工場で 建造船型は中型船型以下に 大手甲板機械メーカーの 辻産業(本社=長崎・佐世保市、辻恒充社長)が中国で新造船事業…続き
Vシップス/台湾ハンセン 新会社を発足、船舶代理店網を拡大 Vシップスはアジア地域の船舶代理店ネットワークを拡大した。このほどVシップス・MSI(VシップスとIMCによる合弁会…続き
石川島播磨重工 デッキクレーンの累計生産、5000台突破 石川島播磨重工(IHI)は13日、舶 用デッキクレーンの累計生産台数が5000台に達したと発表した。きょう14日に愛…続き
シーネット EPC対応UHF帯大容量レジットタグ販売 シーネットは米国のインターメック社製UHF帯タグの販売を開始する。日本向けUHF帯タグはEPCグローバルクラス1ジェネレー…続き
フィリピン・ダバオ港に専用ターミナル整備 住商フルーツ、バナナ輸送のコールドチェーン強化 2バース・約6ha、今年10月から全面稼働 住商フルーツ(本社=東京都文京区、ポール・…続き
伏木富山港、「富山物流戦略」策定を推進 港湾インフラ整備、インセンティブ導入など検討 コンテナ好調、今年は6万TEU台に 富山県は伏木富山港の利用拡大に向け、「富山物流戦略」の…続き
(6月23日) ▼代表取締役会長 小田道人司=昇任 ▼代表取締役社長 小田雅人=昇任 ▼専務取締役 小笠原卓=昇任 ▼常務取締役 加嶋重忠=昇任 ▼同 板垣征伯=昇任 …続き
仏大手小売モノプリ 輸入貨物、環境対応で河川利用開始 カジノ・グループ子会社でフランス大手スーパーマーケットであるモノプリ(MONOPRIX)は環境対策の一環として、アジアから…続き
米国 自国籍船のLNG輸入促進法が発効 米国籍船によるLNG輸入を促進する米国の新法「コーストガード・アンド・マリタイム・トランスポーテーション・アクト2006」が発効した。6…続き
邦船社 プロダクト船分野への参入を目指す MR型が中心、需要拡大でチャンス 邦船社がMR型を中心としたプロダクト船部門への参入を目指している。既に三光汽船がMR型、LRⅠ型への…続き
中尾大三氏(なかお・だいぞう=日立造船元取締役) 11日食道がんのため死去。80歳。通夜は13日午後6時〜、葬儀・告別式は14日午前10時〜11時、プレア茂原ホール(千葉県…続き
ケイヒン 08年度に連結売上460億円、経常16億円 3カ年経営計画を策定、財務体質も改善 ケイヒンはこのほど、2006年度を初年度とするグループ経営3カ年「STEP FORW…続き
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