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2006年5月24日
ステルスガス 第１Ｑ、船隊拡大で増収増益 ステルスガスの2006年第１四半期の業績は、純利益が前年同期に比べ3.3倍の690万㌦、売上高が３倍の1690万㌦、ＥＢＩＴＤＡ（税・…続き
プロロジス 中国の沿海部各地で28万㎡超の物流施設 投資総額9000万㌦、今後は内陸部へも投資 プロロジスは今後１年半の間に、中国で床面積合計28万㎡以上の物流施設を開発する。…続き
三井海洋開発赤道ギニア向けＴＬＰ２基を引き渡し 三井海洋開発（山田健司社長）はこのほど、米国子会社モデック・インターナショナル（ＭＩＬＬＣ）が同国石油開発会社アメラダ・ヘス（Ame…続き
上組 連結・単体ともに増収増益 上組の2006年３月期連結業績は、売上高が前の期比4.5％増、営業利益が8.3％増、経 常利益が8.2％増、純利益が7.3％増で、連結・単体と…続き
川崎汽船コンテナ船事業部門の収支管理システムを増強子会社へ業務移管も、海外未収金の早期確認可能に 川崎汽船は、コンテナ船事業部門の収支管理システムの増強を図った。同社では、運賃を…続き
ソブコムフロットとＳＣＩ 原油、ＬＮＧ輸送の合弁会社設立を検討 外紙報道によると、ロシアのソブコムフロットとインドのシッピング・コーポレーション・オブ・インディア（ＳＣＩ）が原…続き
グランドアライアンス ＥＣＴ混乱回避へ、大西洋航路の寄港地変更 ＡＴＸとＰＡＸ、アムステルダムのＣＰＴに 日本郵船は23日、同社が加盟するグランドアライアンス（ＧＡ＝ハパック…続き
日新ＣＬＢの中央アジア向け中古車輸出が好調 日新のＣＬＢ（チャイナ・ランド・ブリッジ）経由中央アジア向けの輸送量が増加している。日本出しのＣＬＢ貨物は、中古車輸出が始まった昨年８〜…続き
郵船の新造豪州航路船が大阪初寄港 日本郵船が日本・アジア／豪州航路に投入した新造船“Irenes Rainbow”（ ２万8592総㌧）が19日、大阪南港Ｃ２に初寄港し、大阪…続き
兵機海運、港運・内航好調で増収増益 兵機海運の2006年３月期連結業績は、売上高が前の期比6.1％増の126億4500万円、営 業利益が12.1％増の３億1800万円、経常利…続き
東京港、開港65周年記念式典を開催 東京港は22日、東京港開港65周年記念式典を開催した。横山洋吉東京都副知事が石原慎太郎知事に代わり主催者を代表して、「東京港は昨年、359万…続き
タカセ、国際物流4.5％増 タカセの2006年３月期連結業績は、売上高が前の期比5.7％増の135億6900万円、営業利益が7.1％増の６億3900万円、経常利益が9.4％増の…続き
2006年5月23日
船舶は全社が増収で営業黒字を確保 造船中手４社・05年度決算、建造量増大などが寄与 今期は各社が増収、サノヤス・佐世保は減益見通し 造船中手４社の2006年３月期決算は、全社が…続き
パナマックス市況 日建て1.8万㌦で強含み、夏枯れ回避か パナマックス・バルカーのスポット用船料は日建て１万7500〜１万8000㌦（太平洋ラウンド）で強含みで推移している。５…続き
大日本印刷ＩＣタグ用いた物流管理の実験施設開設 大日本印刷（ＤＮＰ、北島義俊社長）は18日、ＩＣタグを用いた物流管理の実験施設「ＩＣタグＳＣＭソリューションテストセンター」（東京都…続き
電気硝子貿易、本社一元管理のＧビッド実施トレード変化で起用船社体制大きく変わるＦＰＤ用ガラス輸送で高品質コンテナ供給を 日本電気硝子の国際物流を担当する電気硝子貿易（本社＝大阪市、…続き
川崎汽船 ＮＣＡ株式売却、川崎航空は継続 郵船除く設立主要株主すべて撤退 川崎汽船は、日本貨物航空（ＮＣＡ）持ち株を今年３月に日本郵船に売却した。発行済み株式の13.19％を持…続き
東京船舶日本／ベトナム・海峡地で“ＴＷＸ”開設南・北航でカイラン・ホーチミンに寄港 東京船舶は日本／中国・ベトナム航路で提供する“ＪＣＶ（Japan/China/Vietnam）”…続き
佐世保重工業、機構改革 （６月29日） 【本社】 ▼「勤労部」を佐世保造船所管轄から本社管轄に移設し、「人事部」に名称変更 ▼「人事総務部」を「総務部」に名称変更 ▼「秘書室」を…続き
住友倉庫営業利益、10％減の57億円 住友倉庫の2006年３月期連結業績は、売上高が前の期比6.8％増の1056億9600万円と増収だったが、営業利益が10.5％減の57億400万…続き
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