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2006年7月26日
関西版国際物流検討チーム 8月2日から深夜貨物便社会実験 関西版国際物流戦略チーム(会長=秋山喜久関西経済連合会会長)は25日、深夜貨物便を活用した関西/上 海間国際物流効率化…続き
商船三井の自動車船、北太平洋で航行不能に 商船三井の発表によると、同社が運航する自動車運搬船“Cougar Ace”が24日、ア リューシャン列島南方海上で航行不能に陥った。…続き
NOL/APL6月の取扱量は5%増 シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが6月3日から30日(ピリオド6)の間に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均運賃を公表した。取扱貨…続き
西イザール造船にクヌッツェンも出資 スペインの防衛産業グループ、イザール(Izar)の売却交渉で、デンマーク船社クリッパー・グループに続いてノルウェー船主クヌッツェンも一部出資…続き
OICT、6月の海上貨物取扱量は2.7%増 太田国際貨物ターミナルの6月の貨物取扱量は、前年同月比1.6%増の1万7505㌧だった。海上貨物は2.7%増の1万7252㌧。うち輸…続き
ワレニウス・ウィルヘルムセン ボルチモア港でスバル車の検車業務受託 ワレニウス・ウィルヘルムセン・ロジスティクス(WWL)はこのほど、富士重工の米国法人スバル・オブ・アメリカか…続き
浩達船務有限公司 九州航路を2ループ化、関西には大型船追加 浩達船務有限公司(Fair Wind Shipping Company Limited、日本総代理店=第一港運)は今…続き
日舶工、技術開発に関するフォーラム開催 日本舶用工業会(日舶工)は24日、発 明会館ホールで技術開発をテーマに第11回舶用技術フォーラムを開催した。フォーラムには会員各社に加…続き
東京大学、海洋環境シンポジウム開催 東京大学はこのほど、同大学の弥生講堂でシンポジウム「東京大学の海研究—海からの恩恵と災害」を開催した。シンポジウムには関係者ら420人が参加…続き
(8月1日) ▼海外企画部海外企画専任部長 伊藤 豊(東京航空支店国際貨物部次長) ▼経営企画部専任部長 島瀬邦明(東日本事業本部専任部長) ▼航空事業部勤務、国際空港上屋<…続き
2006年7月25日
(7月24日) ▼人事部付<部長待遇>、鈴与ホールディングス出向 山梨宰司
大雨の影響造船所は工程遅延も設備の被害なし 日本付近に停滞している梅雨前線の影響で、九州地方を中心に被害が拡大しているが、造船所では一部で工程遅延などが発生しているもよう。ただ、設…続き
国内ディーゼル11社の受注残、初の2000万馬力本紙統計、新造船ブームで続伸上期生産量は452万馬力、4社が50万馬力超え 本紙調べによると、船舶用ディーゼル主機を生産している国内…続き
アンゴラLNG、調達商談を本格始動商船三井は国営石油と3隻を共同応札へ郵船・川汽・MISC・モラーも参戦 アンゴラLNGが新造LNG船の調達商談を本格化し、8月下旬にコマーシャル・…続き
山九 博多発上海向け混載をSSEで高速化 週2便に増便、T/Tを3.5日短縮 山九はこのほど、博多発上海向け海上混載サービスを週2便に増便し、上海スーパーエクスプレス( SS…続き
国交省、北海海域のSOx規制で意見公募 国土交通省は海洋汚染等および海上災害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令案についてパブリックコメントを実施する。国際条約に基づ…続き
北米西岸7港、上半期9.4%増の1167万TEU PSWに貨物復帰、LA/LBなど各港伸長 タコマ、バンクーバーが100万TEU台に 北米西岸7港の2006年上半期コンテナ取扱…続き
佐世保重工 資材・原価管理の新システムを構築 NECと共同開発、生産改革への展開も 佐世保重工は21日、新しい資材・原価管理システムをNECなどと共同で構築したと発表した。資材…続き
北側国交相、インドを初訪問 国土交通省の北側一雄大臣は25日から28日までインドを訪問する。日本とインドは海上保安、観光、都市、河川、下水道、鉄道など国土交通行政の各分野で交流・協…続き
川崎汽船 アジア/アデン湾・紅海サービス開始 8月から、PILのスロット借り受け 川崎汽船は24日、アジアとアデン湾・紅海を結ぶサービスを8月から開始すると発表した。シ ンガ…続き
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