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2006年5月26日
塗装基準 内容緩和も、造船所への影響は依然深刻 国際海事機関(IMO)が定めるバラストタンクの新塗装基準は、当 初提案されていた規制案に比べて内容が大幅に緩和されたが、造船所…続き
ヤマトHD・木川常務郵船との提携で国内外一貫物流を提供合弁会社での新規ビジネス構築に意欲 ヤマトホールディングスの木川眞代表取締役常務執行役員(写真)は本紙の取材に応じ、日本郵船と…続き
(6月23日) ▼取締役<非常勤> 辻 正教(富士電機ホールディングス生産企画部長兼環境管理部長)=新任 ▼取締役 落合一夫(ロジスティクス技術部長)=新任 ▼同 北村憲拡(…続き
ユニバーサル造船 今期は営業赤字60億円、初の赤字決算に ユニバーサル造船が25日発表した2006年3月期単体決算は、経 常利益が前の期に比べ69.1%減の24億円だった。資…続き
超高速船の安全対策 緊急対策と技術開発メニューまとむ 24日開催された第3回超高速船に関する安全対策検討委員会で緊急対策と中期的な技術開発メニューがまとまった。これを受けて、国…続き
木製梱包材輸出現地での処理は不可、違反はすべて積み戻し米国向け規制強化、7月5日から第3段階へ 日本荷主協会は「今年7月5日から米国向けの木製梱包材輸出の規制が強化される」と会員企…続き
パナマックス・バルカー 新造リセール、日本建造76型が4000万㌦ パナマックス・バルカーの新造リセールがマーケット・レポートで複数報告されている。佐世保重工建造で2006〜2…続き
●名港海運 経常利益、14%増の55億円 名港海運の2006年3月期連結業績は、売上高が前の期比10%増 の603億4100万円、営業利益が41.6%増の49億8800万円、…続き
阪神港、大規模災害時対応で協定締結 近畿地方整備局、神戸市、大阪市の3者は25日、スーパー中枢港湾「阪神港」に おける大規模災害時の港湾施設の相互利用協定を締結した。コンテナ…続き
日正汽船 経常益18億円、売上高は業容拡大で大幅増 日正汽船が25日発表した2006年3月期決算は、経常利益が前の期比3%減の18億円だった。業容拡大などから売上高は18%増の…続き
豊田通商広州で自動車部品物流会社が営業開始床面積1万2000㎡の物流センター 豊田通商は24日、中国広州市に設立した自動車部品物流会社が営業を開始したと発表した。2月に広州汽車集団…続き
興亜海運/東京船舶6月から中国・海峡地航路でスペース相互融通 韓国船社の興亜海運と東京船舶は、6月からスペース交換により新サービスを開設する。興亜海運は、東京船舶の日本/華北サービ…続き
ユニバーサル造船 今期の設備投資46億円、有明・舞鶴に重点 ユニバーサル造船は今年度、4 6億円をかけて有明事業所と舞鶴事業所の生産設備に集中投資する計画だ。有明では2号ドッ…続き
(6月22日) ▼取締役<非常勤> 杉山暎一=新任 ▼同 芦川末良=新任 ▼常勤監査役 吉原範純=新任 ▼退任 常務取締役・吾妻裕三 ▼同 取締役<非常勤>・神田康孝 …続き
三菱商事 モスクワに物流会社を設立、総合物流展開 ロシア国内物流ニーズにも対応 三菱商事は25日、100%出資の物流事業会社、三菱商事ロジスティクスを通じモスクワに物流会社を設…続き
雄洋海運 経常利益、28%増の13億円 雄洋海運が25日発表した2006年3月期決算は、売 上高が前の期とほぼ同額の106億6800万円、営業利益が14.8%増の11億350…続き
鉄道・運輸機構 電気推進システム採用、規制対応のコスト増回避 749総㌧型白油タンカーの新船型を開発 鉄道・運輸施設整備支援機構はこのほど、ダブルハル構造で貨物積載量2000㌔…続き
日本郵船、香港でテロ対応訓練 日本郵船は19日、香港警察と合同で、香港に入港した同社運航ばら積み船“Suma”( 7万7372総㌧)にテロリストが侵入したとの想定でテロ対応訓…続き
エミレーツ・シッピング・ラインアジア/米国ガルフサービス「AGX」開設 UAEのエミレーツ・シッピング・ラインは24日、アジアと米国、カリブ地域を結ぶ「AGX(Asia Gulf …続き
(6月1日) ▼全日本検数協会業務部付部長 森山文雄(大阪海運支店長) ▼東京国際輸送支店3PL部長 小渕雄二(フィリピン日本通運部長兼ネップ・ロジスティクス社長) ▼同支店…続き
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