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2006年6月14日
木製梱包材輸入規制 インドネシアも導入へ、早ければ7月末から インドネシアが木製梱包材の輸入規制を導入することが分かった。日本荷主協会によると、同国政府が2006年5月29日付…続き
丸紅物流、インドに営業拠点設置へ 中期経営計画「ステップ400」がスタート 航空強化で海外有力企業との提携検討 丸紅物流は年内をめどに、インドに営業拠点設置を検討している。20…続き
今治造船から造船システム「FORAN」受注 スペインのセナ社、日本では初 VLCC機関室の3次元モデルに試行 スペインのセナ社(Sener Ingenieria y Syste…続き
サガ・フォーレスト・キャリアーズ 中国出し貨物が増加、上海拠点強化で 日本郵船系のボックスシェイプ型バルカーの運航船社、サガ・フォーレスト・キャリアーズ(本社=ノルウェー)が、…続き
日本貨物航空 資本金、均等割当で倍額増資へ 日本貨物航空(NCA)は、事業拡大に向けた財務体質基盤の強化のため、216億円の現行資本金を倍額増資して432億円とする方針を固めた…続き
新造船マーケット、コンテナ船一色に 欧州系船社が商談再開、船価も再上昇 背景に規制駆け込みと船台不足 欧州の夏季休暇を前に、新造船マーケットがコンテナ船一色に染まっている。欧州…続き
日本トランスシティ、役員職務担当変更 (7月1日) ▼関連事業部長を兼務 代表取締役専務取締役管理業務管掌、関係会社全般統括・白井 勇 ▼関東支社国際営業部長を解く 代表取締役専…続き
船員教育のあり方内航部会課題と論点10項目を整理 国土交通省海事局は7日に船員教育のあり方に関する検討会の内航部会(部会長=宮下國生・大阪産業大学経営学部教授)を開催し、課題と論点…続き
ロッテルダムのLNG基地 RWE社などが基地の使用権を確保 オランダのボパックと同国のガスニー(Gasunie)が合弁会社を通じて進めているロッテルダム近郊でのLNG受入基地事…続き
自動車用ホースの帝都ゴム 日系向け拡販で米国に販社設立 自動車用ホースの帝都ゴム(本社=埼玉県入間市)は米国での同ゴムホースの販売拡大に向け、7月にデトロイト近郊に同社全額出資…続き
NOL デビッド・リム社長兼CEOが年内に退任 シンガポール船社、NOLグループは12日、デビッド・リム社長兼CEOが今年下期に退任すると発表した。後任は未定。リム氏は後任が確…続き
現代重工現代商船の増資に参加、旧グループとの対立深刻化 韓国の現代重工業は12日、現代商船の増資に参加することを正式決定したと発表した。これまで現代商船の株式をめぐっては、現代重工…続き
(7月1日) ▼中部支社通関部長 樋口満男(関東支社業務部長兼業務部業務グループリーダー) ▼関東支社業務部長兼関東支社国際営業部長兼関東支社長付営業開発専任 小森信弥(出向、…続き
日本パイロット協会、新役員体制 (5月25日) ▼会長 芦見信孝=新任 ▼副会長 西田 勉=新任 ▼同 小野嘉久=新任 ▼専務理事 松原昭一 ▼常務理事 中村祐三 …続き
ティーケイ・シッピング シャトル船とFPSO事業を分離上場 中型タンカー世界最大手のティーケイ・シッピングは12日、シャトルタンカーとFPSO(浮体式石油生産貯蔵積出設備)の事…続き
トン数標準税制船協が日本型トン税案提示、日本籍船対象に自民党・海運税制小委、15日に取りまとめへ 自民党の海運・造船対策特別委員会の第5回海運税制(トンネージタックス等)問題小委員…続き
カーニバル客船2隻を発注、イタリアとドイツで建造 世界最大の客船グループ、カーニバル・コーポーレーションは12日、大型客船2隻の建造契約に調印したと発表した。イタリアのフィンカンチ…続き
SSAターミナルズ 排ガス対応でLB港から表彰 米国のターミナルオペレーター、SSAターミナルズはこのほど、荷役機器からの排ガスを大幅に削減したことが評価され、ロングビーチ港湾…続き
ジンフイ・シッピング 大島造船に54型バルカー1隻発注 船価は34.3億円、半年で2%アップ 香港船主ジンフイ・シッピングは12日、 大島造船所/住友商事との間で5万4200重…続き
アーカーヤーズ 特殊作業船の受注好調、1月以降で26隻 AHTSの過去最高案件含め契約額は約1230億円 欧州造船グループのアーカー・ヤーズが海洋構造物や特殊作業船の受注を伸ば…続き
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