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2006年6月30日
ツァコス・エナジーフィンランド社にLRⅡ型3隻を定期貸船 ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は28日、LRⅡ型プロダクト船3隻をフィンランドのネステ・オイルに期間2年で定…続き
西鉄航空 タイ・アマタナコーンで倉庫運営 西鉄航空のタイ現地法人NNR GLOBAL LOGISTICS(THAILAND)は7月1日から、タイ南部のアマタナコーン工業団地内で…続き
日立造船、組織改正 (7月1日) [本社共通部門] ▼ホールディングカンパニー制への移行に伴い、関係会社に対する管理機能を強化するため、「経営企画部」内の「関連企業グループ」を独…続き
(7月1日) ▼経営企画部長兼関連企業部、経理部担当 取締役・小川泰雄(経営企画部長兼経理部担当)
パシフィック・ベイスン ハンディマックス船隊拡大、2隻買船 香港船社パシフィック・ベイスンはハンディマックス・バルカー2隻を買船する。28日発表した。同社のハンディマックス船隊…続き
住商グローバル・ロジスティクス 内藤社長、MCロジの若松社長と対談 「SGLロジスティクス・カレッジ」初開催 住友商事の物流事業会社、住商グローバル・ロジスティクス(SGL)は…続き
日本郵船 「CSRレポート2006」発行 日本郵船は28日、「CSR(企業の社会的責任)レポート2006」を発行した。2 002年から毎年発行してきた「社会環境報告書」の内容…続き
新来島どっく 鋼材価格高騰などの影響で経常益72.4%減 受注高はCSR対応で96隻、前の期の倍以上 新来島どっくの2006年3月期決算は、経常利益が14億2900万円で前の期…続き
韓進海運 コロンボに自営拠点、現地企業と合弁で設立 韓進海運は29日、現地企業との合弁により、コロンボに自営拠点を設立すると発表した。1995年以来、代理店として起用していたナ…続き
川崎汽船電源開発向け石炭船“JP Gunjo”竣工 川崎汽船が電源開発向けに投入する8万8000重量㌧型バルカー“JP Gunjo”が29日、今治造船で竣工した。同船は川崎汽船の電…続き
タコマ港湾局 カイザー・アルミナム社跡地の煙突撤去 タコマ港湾局は7月2日、米国のカイザー・アルミナム・アンド・ケミカル社の工場跡地に残る500フィートの煙突(写真)の撤去作業…続き
新潟原動機、新役員体制 (7月1日) ▼代表取締役会長 関根三馨 ▼代表取締役社長 橋本伊智郎 ▼常務取締役 馬場五郎 ▼取締役<非常勤> 長崎正裕 ▼同 増山祐次…続き
茨城県、7月に国際物流フォーラム2006 茨城県は7月14日、東京・千代田区の経団連会館で「国際物流フォーラム2006・いばらき」を開催する。フォーラムでは、同県における国際物流機…続き
日本トランスシティ、会計監査法人を変更 日本トランスシティは、業務停止処分中の中央青山監査法人が6月30日付で同社の会計監査人から退任すると発表した。今後、会計監査人が不在とな…続き
大島造船所 小林副社長が副会長に昇任、工場長に久富専務 大島造船所は28日、定時株主総会と取締役会を開催し、役員改選を行った。大島造船所長の小林正宜副社長が副会長に昇格し、今後…続き
MAN B&W 小型機関も電子制御化、開発後に初受注 MAN B&Wディーゼルは27日、電子制御式の小型機関「S35ME-B」と「S40ME-B型」を開発し、それぞれ初受注を得…続き
東京船舶、新役員体制 (6月29日) ▼代表取締役社長 平山欽一=再任 ▼代表取締役専務<社長補佐、海外統轄(日本郵船経営委員)> 楢岡孝武=同 ▼常務取締役<企画業務…続き
OSGVLCCなど3隻を1.68億㌦で売船 米国の大手タンカー船社OSGは28日、アフラマックス・タンカー2隻とVLCC1隻を売船すると発表した。売船価格は総計で1億6800万㌦に…続き
阪急交通社、新役員体制 (6月26日) ▼代表取締役社長 小島 弘 ▼代表取締役専務執行役員国際輸送事業本部長 多田尊則<昇任> ▼同同旅行事業本部長 生井一郎<同> …続き
現代重工、1〜5月で31隻受注 現代重工が29日発表した今年1〜5月の新造船受注実績は計31隻・34億8200万㌦だった。内訳は、タンカー13隻、コンテナ船2隻、LNG船4隻、…続き
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