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2006年7月3日
JASTA、最後の関西報告会 日本船旅業協会(JASTA)は6月29日、大阪市内で2006年定時総会の関西報告会を開催し、日本外航客船協会(JOPA)との合併経緯などを説明した…続き
(7月1日) ▼内部監査室マネージャー 石川 平(出向・エム・オー・シップマネージメント) ▼船舶部付<シンガポール長期出張員> 中川敏昭(出向・エム・オー・シップマネージメン…続き
ユニバーサル有明、VLCC竣工 ユニバーサル造船は30日、有明事業所で建造したVLCC“Gloric”(030番船)を 引き渡した。契約船主はWavecrest Invest…続き
(7月1日) ▼総務グループ部長兼内部監査室長 森 均(総務グループ次長兼副検査役) ▼経理グループ主計チームリーダー兼内部監査室副室長 松山一彦(経理グループ主計チームリーダ…続き
任天堂、販売強化で韓国に独資販社設立 任天堂は韓国でのゲーム機販売強化のため、ソウル市に独資の販売会社「韓国任天堂」(資本金約30億円)を7日設立する。同社によると、これまで韓…続き
近畿造船協議会、事務所移転 近畿造船協議会はこのほど事務所を移転した。 ▼新住所=〒554-0012 大阪市此花区西九条5-3-28 ナインティビル3階 ▼電話・FAX=06-…続き
中北製作所、業績修正 舶用特殊バルブ大手の中北製作所はこのほど、2006年5月期業績予想を修正した。当初予想に比べ売上高が9.6%増加するものの、経常利益は5.9%の増益にとど…続き
船旅魅力再生懇談会が中間報告 国土交通省海事局長の私的懇談会「船旅の魅力再生のための懇談会」が中間報告をまとめた。 それによると、今後急増が指摘されている団塊世代のシニア開拓…続き
(7月1日) ▼(兼)大臣官房運輸安全政策審議官<新設> 政策統括官・杉山篤史 ▼大臣官房参事官(海事局) 坂下広朗(海事局企画課長) ▼大臣官房福利厚生課専門官 與曽井孝夫…続き
航海訓練所、“海王丸”見学者が100万人へ 航海訓練所は練習帆船“海王丸”の見学者が、16日に「海フェスタとやま」で行う一般公開で通算100万人に達する見込みだと発表した。 …続き
2006年6月30日
乾汽船、組織変更 乾汽船は7月1日付で内部監査室を設置する。内部監査室の新設は同社のコーポレート・ガバナンス体制構築の一環としての取り組み。同室は他の業務部門から独立した内部監…続き
アジア/豪州航路今年は5〜6%増の荷動きに、中国貨物中心に堅調 アジア/豪州航路の今年の南航荷動きは、前年比5〜6%増と引き続き好調な荷動きが見込めそうだ。南航の協議協定であるAA…続き
フロントライン江南造船にVLCC2隻プラス2隻を新造発注中国造船所での発注残8隻、船隊を急拡大 大型タンカー最大手のフロントラインがVLCC船隊の増強に動いている。28日の発表で、…続き
神戸市 モーダルシフト補助対象事業8件を決定 システム構築1件、コンテナ輸送7件 神戸市は、今年度創設した「モーダルシフト補助制度」の補助対象事業8件を決めた。上組などが実施す…続き
ポーランド南部に東欧初の自社倉庫整備 名港海運欧州法人、07年5月の稼働目指す アントワープ倉庫も延べ床面積6800㎡まで拡大 名港海運の欧州法人メイコー・ヨーロッパはポーラン…続き
船員教育のあり方 海事局が中間整理案提示、活発に議論 教育訓練の複線化、帆船・タービンのあり方等 国土交通省海事局の第2回船員教育のあり方に関する検討会(座長=宮下國生・大阪産…続き
三菱重工・神戸エンジンの開発・製造で3次元化を全面展開PTC社のシステム採用、開発期間は半減 三菱重工・神戸造船所が舶用ディーゼルエンジンの設計環境の3次元化を全面的に展開している…続き
A・P・モラー/マースクコンテナ船部門不振、純利益40%減に2006年の業績見通しを下方修正 A・P・モラー/マースクは27日、2006年業績見通しの下方修正を発表した。コンテナ船…続き
バルチラ中国工場 29日竣工、発電用20、26型機関生産 バルチラ・コーポレーションは29日、中国の上海で建設していた発電用ディーゼルエンジン製造合弁会社の工場が完成し、竣工式…続き
旭硝子 韓国でPDPガラス用の窯工場新設へ 関西・愛知工場からの素板輸出ゼロに 旭硝子は韓国での需要拡大に対応するため、来年8月ごろにも慶尚北道亀尾市で、PDP(プラズマディス…続き
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