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2025年3月17日
「2024年は中国のボーキサイト輸入量が前年から1800万トン増の1億5900万トンになり、その4分の3がケープサイズによる輸送でした」と説明したギリシャ系ケープサイズ・バルカー船…続き
台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は6日、洋上風力発電向け作業母船の建造に向けて、子会社の裕民風能航運(ユーミン・ウィンド・エナジー)が合弁パートナーと合弁会社…続き
複数の現地紙などによるとウクライナ・オデーサ港で11日、3万500重量トン型ハンディサイズ・バルカー“MJ PINAR”がロシア軍によるミサイル攻撃を受け、船員4人が死亡した。一…続き
HD現代グループのHD現代マリンエンジン(旧STX重工業)は13日、同グループのHD現代尾浦と舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2023年の売上高の42.2…続き
商船三井さんふらわあは14日、グループ会社で、同社フェリーの予約・乗船窓口業務をはじめとする海運代理店業や船内の食堂・売店の運営などを担う、ブルーハイウェイサービスとさんふらわあ…続き
エバーグリーン・マリンが13日に発表した2024年決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比約3.9倍の1394億5329万台湾ドル(約42億2900万ドル)となった。コンテ…続き
商船三井、名村造船所、三菱造船はアンモニアを燃料として航行する大型アンモニア輸送船を共同開発し、日本海事協会(NK)からアンモニア燃料対応設計の基本承認(AiP)を取得した。3社…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは12日、2010年建造の8万2197重量トン型パナマックス・バルカー“MEDUSA”の貸船契約をカ…続き
エバーグリーン・マリンは13日、エジプトのアブキール・コンテナターミナルの運営会社に追加出資する方針を明らかにした。ハチソン・ポーツ・ノースアフリカとシバヤ・マリンから1264万…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の1月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比6%増の1558万4000トンで、13…続き
米NASDAQに上場するバルカー船社パンゲア・ロジスティクス・ソリューションズの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比7%増の5億3654万ドル、営業利益が9%増の4…続き
乾汽船が業務提携するNPO法人伝三郎商会(東京都中央区、藤田武利理事長)が日本経済新聞社主催の「日経社歌コンテスト2025」で「団体部門最優秀賞」、「JOYSUND賞」、「水谷隼…続き
商船三井は27日にオンライン職業体験イベントを開催する。「未来の乗り物」をテーマに、大阪・関西万博に展示する次世代船「ウインドハンター」を中心に学習する。参加希望者は専用サイト(…続き
◆「そのピッチ(PHS)使えなくなるよ」―約25年前に交わした会話の一節だ。近年は「物流の2024年問題」をはじめさまざまな場面で「~年問題」という表現を見聞きするが、記者自身が身…続き
2025年3月14日
船舶輸送では、燃費実績格付け制度(CII)(燃費実績格付け制度)を意識した運航が日々求められるほか、特に環境保護に関連した規制導入が活発化する欧州では、2024年のEU域内排出量取…続き
■内航脱炭素の解として バイオ燃料は外航のコンテナ船や自動車船、大型バルカーなどで利用が進んでいるが、内航船へのバイオ燃料の利用も進み出しそうだ。 国土交通省は内航海運…続き
(4月1日) ▼営業統括部の運航課、統括課、営業海技課の業務を専用船・大型船部、輸送戦略部に移管し、営業統括部を廃止する。運航業務の効率性向上と要員の適正配置、有効活用を図る …続き
ウルトラナブ・グループのドライバルク船社ウルトラバルク(本社=デンマーク)は13日、都内で日本の海事関係者を招いたプレゼンテーション・レセプションを開催した。プレゼンテーションで…続き
「当社の海技者は船への愛着を持って徹底的にメンテナンスをしています」と誇る出光タンカーの稲垣富生社長。船員は航海中にもメンテナンスを欠かさないとし、「例えば、腐食を防ぐためのペイン…続き
コンテナ船世界最大手のMSCは、圧倒的な運航船腹量と機動力を武器として、顧客のニーズに迅速かつ柔軟に応える。コロナ禍以降、運航スケジュールの遅延が業界全体の問題となっているが、日…続き
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