日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(141881~141900件表示)
2006年7月26日
東京大学、海洋環境シンポジウム開催 東京大学はこのほど、同大学の弥生講堂でシンポジウム「東京大学の海研究—海からの恩恵と災害」を開催した。シンポジウムには関係者ら420人が参加…続き
(8月1日) ▼海外企画部海外企画専任部長 伊藤 豊(東京航空支店国際貨物部次長) ▼経営企画部専任部長 島瀬邦明(東日本事業本部専任部長) ▼航空事業部勤務、国際空港上屋<…続き
2006年7月25日
(7月24日) ▼人事部付<部長待遇>、鈴与ホールディングス出向 山梨宰司
大雨の影響造船所は工程遅延も設備の被害なし 日本付近に停滞している梅雨前線の影響で、九州地方を中心に被害が拡大しているが、造船所では一部で工程遅延などが発生しているもよう。ただ、設…続き
国内ディーゼル11社の受注残、初の2000万馬力本紙統計、新造船ブームで続伸上期生産量は452万馬力、4社が50万馬力超え 本紙調べによると、船舶用ディーゼル主機を生産している国内…続き
アンゴラLNG、調達商談を本格始動商船三井は国営石油と3隻を共同応札へ郵船・川汽・MISC・モラーも参戦 アンゴラLNGが新造LNG船の調達商談を本格化し、8月下旬にコマーシャル・…続き
山九 博多発上海向け混載をSSEで高速化 週2便に増便、T/Tを3.5日短縮 山九はこのほど、博多発上海向け海上混載サービスを週2便に増便し、上海スーパーエクスプレス( SS…続き
国交省、北海海域のSOx規制で意見公募 国土交通省は海洋汚染等および海上災害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令案についてパブリックコメントを実施する。国際条約に基づ…続き
北米西岸7港、上半期9.4%増の1167万TEU PSWに貨物復帰、LA/LBなど各港伸長 タコマ、バンクーバーが100万TEU台に 北米西岸7港の2006年上半期コンテナ取扱…続き
佐世保重工 資材・原価管理の新システムを構築 NECと共同開発、生産改革への展開も 佐世保重工は21日、新しい資材・原価管理システムをNECなどと共同で構築したと発表した。資材…続き
北側国交相、インドを初訪問 国土交通省の北側一雄大臣は25日から28日までインドを訪問する。日本とインドは海上保安、観光、都市、河川、下水道、鉄道など国土交通行政の各分野で交流・協…続き
川崎汽船 アジア/アデン湾・紅海サービス開始 8月から、PILのスロット借り受け 川崎汽船は24日、アジアとアデン湾・紅海を結ぶサービスを8月から開始すると発表した。シ ンガ…続き
MCシッピング LPG船の船舶管理、委託先変更へ 海外からの情報によると、米国船社MCシッピングは、Vシップスに委託しているLPG船9隻の管理を他社に移管することを明らかにした…続き
コマーシャル・アールイー福岡・筑紫野市で物流施設開発 事業用・投資用不動産の総合サービスを展開するコマーシャル・アールイー(本社=東京・中央区、甲斐田啓二社長)は、福岡県筑紫野市大…続き
ポーランド・グダンスク港 ポストパナマ型対応クレーン3基を発注 ポーランド・グダンスク港の新コンテナターミナルDCTグダンスクはこのほど、アイルランドのリーバー・クレーンズにポ…続き
中国のシノペック 原油輸送で中国海運と提携、10年の長期契約 中国の大手石油会社、中国石油化工集団公司(シノペック)と中国海運は原油輸送で提携した。詳細は明らかでないが、外紙報…続き
現代重工 上期受注は21%減、下期に攻勢か 韓国の 現代重工業は24日、投資家向け報告書を公表し、今年上期( 1〜6月)の受注実績を明らかにした。このうち造船部門の受注高は48…続き
日本航空、個人株主が新株発行差止仮処分申立 日本航空の個人株主1人が同社の新株発行の差し止めの仮処分を申し立てた。日本航空が20日明らかにした。 申立書によると、同株主の保有…続き
OA用品販売のハイブリッド上海に現地企業と合弁物流会社設立 OA機器関係の消耗品販売などを手がけるハイブリッド・サービス(本社=東京都)は、9月に上海市で現地企業と合弁で物流会社を…続き
韓国造船所 労使交渉が本格化、一部で賃上げ妥結も 韓国造船所の夏期労使交渉(夏闘)が、賃上げや協力工の待遇改善などをめぐって本格化している。STX造船など一部では既に賃上げで労…続き
大
中