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2006年9月26日
10月に堺泉北港助松埠頭で“海王丸”一般公開 大阪府や大阪府港湾協会などは、今年4月の堺泉北港助松埠頭9号岸壁の供用記念イベントとして、10月21、22日の両日、同岸壁に着岸す…続き
内外トランスライン 10月から関東でもACL受信業務 内外トランスラインは関西積み貨物に続き、10月1日から関東(東京・横浜)積みで、また、11月からは名古屋積みでもSea-N…続き
トヨタ輸送上海に完成車陸送の合弁会社設立 トヨタグループの総合物流会社、トヨタ輸送(愛知県豊田市)はこのほど、中国・第一中央記者集団直径の物流子会社である長春陸捷物流有限公司および…続き
日通、九州で自社ULDビルドアップ開始 日本通運はこのほど、九 州地区の航空フォワーダーとして初めて上海向け自社パレタイズ一貫輸送商品の販売を開始した。航空貨物のダメージ低減…続き
2006年9月25日
中国で物流事業の出資拡大、主導権確保住友商事、上海の中核物流会社を実質完全支配佐川急便との合弁宅配便も日本側を増強 住友商事は、中国の主力物流事業における出資増強を進めている。中核…続き
現代重工セントロフィンからスエズ型2隻受注 韓国の現代重工業はギリシャ船主セントロフィンから15万9000重量㌧型タンカー2隻を受注したもようだ。海外からの情報によると、納期は20…続き
バルチックLNG、年明けに調達商談具体化へLNG船3〜5隻の規模、ソブコム社が主導モス型船を志向、日本の造船所に受注チャンス 将来のLNG輸出大国として期待されるロシアで、「サハリ…続き
A・P・モラー VLGCでペトロブラスと関係強化 外紙報道によると、A・P・モラーがブラジル国営石油会社ペトロブラスと大型LPG船(VLGC)での関係を強化している。来春から期…続き
冨士原海事局長トン税創設に向け財務省との協議開始外航は海事産業の基盤、経済社会への貢献主張 トン数標準税制(トン税)の創設に向けて財務省との折衝が始まった。国土交通省の冨士原康一海…続き
TSAビジネスプラン FEU当たり西岸300㌦、東岸500㌦、内陸650㌦ 太平洋航路安定化協定(TSA)は22日、来 年の値上げガイドラインを発表した。それによると、西岸ロ…続き
(9月25日) ▼港湾局付 川上泰司(国土計画局総合計画課企画専門官) ▼国土計画局総合計画課企画専門官 元野一生(九州地方整備局博多港湾・空港整備事務所長) ▼九州地方整備…続き
アジア海賊対策地域協力協定 未加盟のネシア、マレーシアも協力の意向 今月4日に発効したアジア海賊対策地域協力協定(ReCAAP)にマラッカ・シンガポール海峡の沿岸国であるインド…続き
ホンダ熊本製作所 国内二輪車生産集約、輸出量増加へ ホンダ熊本製作所(熊本県菊池郡)からの輸出コンテナ貨物が2008年以降大幅に増えそうだ。浜松製作所の二輪車生産機能を熊本製作…続き
三井物産 船舶部門を2部体制に改編 三井物産は10月1日付で船舶海洋部を2部体制とする。国内とアジア地区での活動を担当する「船舶海洋第一部」と、欧米州地区やLNG、海洋プロジェ…続き
アスクル大阪DMC 拡大する海外調達品の国内拠点に 当日配送対応で物流拠点増設も アスクルは既報(9月22日付)のとおり、西日本地区の物流機能強化のために大阪港舞洲に開設した「…続き
ソブコムフロット BG保有の老齢LNG船2隻を買船か 外紙報道によると、ロシア国営船社ソブコムフロットは、英BGグループが1960年代後半に建造した老齢LNG船2隻を買船したも…続き
三菱電機ロジスティクス 野田に新物流センター稼働、首都圏をカバー 三菱電機ロジスティクスが千葉県野田市の南部工業団地に建設を進めてきた「北関東ロジスティクスセンター」がこのほど…続き
サムスキップスペインの提携先から近海輸送部門買収 アイスランド船社サムスキップはこのほど、スペインの提携相手オディール・ビルバオから近海輸送部門を買収し、スペインにおける自営拠点を…続き
日本シップブローカーズ協会商船三井・蛯原氏を講師にセミナー開催「ケープサイズがマーケットを主導」 日本シップブローカーズ協会は19日、商船三井営業調査室長の蛯原公一郎氏(写真)を講…続き
船技協 シップリサイクルを新規プロジェクトに 基準規格戦略委員会が来年度事業を検討 日本船舶技術研究協会(船技協)は来月4日、「基準規格戦略委員会」の今年度第2回会合を開催する…続き
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