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2007年3月29日
STX造船 VLCCに参入、今年上期に受注へ 韓国の STX造船がこのほど、V LCCへの参入方針を明らかにした。地元紙が報じたもので、今年上半期中には受注を果たす見通しだとい…続き
新日本海フェリー6月に運賃改定、ピーク時以外は値下げ 新日本海フェリー(入谷泰生社長)は6月1日から、旅客、乗用車、手荷物の運賃を改定すると発表した。従来はピークシーズンとその他シ…続き
TSU 重大事故予防プログラムの導入進む 日産専用船は適用船舶を拡大へ ターボシステムズユナイテッド(TSU、本社=東京・墨田区、ミヒャエル・ブラント社長)が提供する過給機の重…続き
商船三井 4月1日付で船舶管理組織を改編 安全運航本部設置、統括会社に本社権限 商船三井は28日、4月1日付で船舶管理組織を改編すると発表した。船 舶管理の中核を成すインハウ…続き
現代重工、今期純利益が初の1兆ウォン台に 韓国の 現代重工業は今期の純利益が初の1兆ウォンの大台を突破する見通しだ。現地報道によると、今期の売上高が15兆ウォン(約1兆8800…続き
マ・シ海峡の国際協力国交省と沿岸3カ国、継続的に具体化を協議 国土交通省は26日、27日にインドネシア、マレーシア、シンガポールの海事行政機関の責任者らを招き「マラッカ・シンガポー…続き
川崎造船・神戸、55型バルカー14番船が進水 川崎造船は28日、神戸工場で建造中の5万5500重量㌧型バルカー“KT Venture”(1577番船)の命名・進水式を行った。…続き
ITF受益船主国組合の協約交渉権堅持を確認 国際運輸労連(ITF)は19〜23日にイタリア・ソレントで開催した船員部会委員会、公正慣行委員会(FPC)で「IBF協議プロセスに基づく…続き
新来島どっく、東京本社移転 新来島どっくは東京本社事務所を移転し、4月2日から新事務所で業務を開始する。移転先は東京駅に直結したサピアタワー。同ビルは高さ約170m。東京駅再開…続き
水上オートバイ、4月から会員制で賠償責任保険 水上オートバイ(パーソナルウォータークラフト、略称=PWC)の小売販売事業者やメーカーなどで構成するパーソナルウォータークラフト…続き
2007年3月28日
ケッペルO&Mカタールの修繕ヤード、2010年稼動で正式決定出資比率は2割に止まる シンガポール修繕大手のケッペル・オフショア&マリンは26日、カタール・ガス・トランスポート(QG…続き
船員教育のあり方、改革の方向性を報告帆船義務づけ廃止、社船実習を拡大検討会は継続、必要に応じフォローアップ 独立行政法人航海訓練所(以下、訓練所)の乗船実習など必要な見直しを昨年4…続き
06年米国東航貨物、PNW向け失速6.1%減PSWへの回帰鮮明に、13%増の414万FEU東岸向けは9.3%増、シェアは22%で微減 2006年のアジア11カ国から米国向けの海上コ…続き
近畿農林水産物輸出促進セミナー 台湾、香港、欧米向け青果物が有望 物流資材開発でコンテナ積載率向上 農林水産省は2013年までに農産物輸出額1兆円(昨年3741億円)を目標に輸…続き
(4月1日) ▼高等海難審判庁長官 岸 良彬(高等海難審判庁首席審判官)
液化ガス輸送の一体運営で経営の効率化図るイイノガストランスポート・関根新社長に聞く船隊規模の維持・増強で事業拡大を促進 飯野海運は4月1日、本社の内航・近海ガス輸送事業を分社化し、…続き
新造ケープサイズ 邦船と国内造船所、商談本格再開は5月頃か 塗装基準のコスト増による船価水準に注目 邦船社と国内造船所を対象としたケープサイズ・バルカーの新造商談の本格再開が5…続き
VLGC市況 AG/日本は30㌦弱で推移 老齢船8隻が解撤へ 大型LPG船(VLGC)のスポット運賃市況が上昇に転じている。指標となるAG/日本のスポット運賃は、期近の成約案件…続き
川崎汽船/MISC/PIL 海峡地/南ア航路拡大、中国などに直接寄港 投入船3300〜3800TEU型に大型化 川崎汽船、MISCおよびPIL(パシフィック・インターナショナ…続き
中北製作所 第三者割当増資、造船専業各社が購入 中北製作所は100万株の第三者割当増資を実施し、造船専業各社が発行株式を購入する。中北製作所が27日発表した。株式価格は1株12…続き
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