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2024年1月19日
邦船社は東南アジア地域のドライバルク貨物集荷について、日本と現地の両輪で営業を行っている。またハンディマックスやハンディサイズによる短期・スポット輸送が多いという特性上、域内での…続き
「15年ほど前になりますが、新たなエンジンの案件があり、三井E&S DUの相生工場に数カ月、滞在しました」と語るのは、WinGDのドミニク・シュナイターCEO。三井E&S DUの匠…続き
マースクとハパックロイドによる長期業務提携の締結とハパックロイドのザ・アライアンスからの離脱は、コンテナ船社間提携のさらなる再編や合従連衡を引き起こす可能性がある。特にザ・アライ…続き
■VLGCも最長4年以上先物に LNG船やメガコンテナ船といった大型の高付加価値船、中小型バルカーやタンカー/プロダクト船を建造する造船所だけでなく、LPG船やケミカル船と…続き
2023年の大型LPG船(VLGC)の中東/日本航路の市況は歴史的高値を示す局面があるなど、損益分岐点を大きく上回る好調が続いた。24年の市況も米国からの好調な出荷が継続し、現在…続き
商船三井は18日、同社グループ会社による機関士向け訓練が、IMO(国際海事機関)が定めるモデルコースに適合しているとの認証を日本海事協会から取得したと発表した。MOLマリン&エン…続き
船舶のカーボンニュートラルを実現する将来燃料として期待されている水素。国内でも水素燃料船のパイロット的な建造プロジェクトが相次いで登場しているが、建造造船所が広島県の尾道・福山に…続き
ナイジェリアのダンゴート・グループの新製油所が生産を開始した。同製油所はアフリカ最大の石油製品の生産能力が見込まれており、荷動きへの影響が注目される。プロダクト船社スコルピオ・タン…続き
米国・ロングビーチ港の2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量は、前年比12.2%減の801万8668TEUとなった。前年との比較では2ケタ減となったが、コロナ前の2019年…続き
商船三井と商船三井ロジスティクス(MLG)は18日、ケニアの医療用品大手、Revital Healthcare(EPZ)と、同国モンバサ経済特区での医療用品・医薬品の物流センター…続き
関東旅客船協会は新年賀詞交歓会を横浜市内で18日に開き、山﨑潤一会長(東海汽船社長)が2022年4月に起きた知床遊覧船事故を受けた海上運送法等の一部改正について、事業者が新たな安…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングは17日、リン鉱石を積載してアデン湾を航行していた5万5255重量トン型ハンディマック…続き
近畿舶用工業会は17日、大阪市内で賀詞交歓会開催した。中谷晴信会長(大阪電機工業社長)は冒頭、能登半島地震と羽田空港事故に関して哀悼の意とお悔やみを表した後、「日本経済は人材不足…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムのタンカー事業がスピンオフし設立されたトロは16日、アフラマックス/LRⅡ型タンカー1隻の売却契約を締結したと発表した。 対象船は2005年…続き
マースクとハパックロイドによる長期業務提携「ジェミナイ・コーポレーション」は、今年第4四半期(10〜12月)に最終的なサービススケジュールを公表する予定だ。他方でハパックロイドが…続き
日本海事協会(NK)は18日、EU排出量取引制度(EU−ETS)の対応について取りまとめた「海運EU−ETS対応に関するFAQ」第2版を発行したと発表した…続き
今治造船は18日、能登半島地震災害の被災者救済や早期復旧を目的に、義援金と日本赤十字社活動資金として計1000万円を寄付したと発表した。
日本港運協会が17日に明らかにした日本港湾における今年度の年末年始例外荷役(2023年12月31日〜24年1月4日、元日除く)実績は、外航・内航の合計で762隻となった。前年度と…続き
日本郵船は2023年12月に自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)フォーラムに参画した。また、今月9日にTNFDアーリーアダプト宣言に参画した。18日発表した。TNFDは…続き
郵船ロジスティクスは昨秋以降、得意とする自動車関連貨物で緊急需要を取り込んだ。日本発米国向けで自動車部品の航空スポット輸送、完成車の海上コンテナ輸送を実施し、物量を伸ばした。3年…続き
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