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2024年3月26日
コンテナ船最大手MSCの子会社SASシッピング・エージェンシーズ・サービセスは、フランスのフォワーダーであるクラスカンの株式42.06%を、クラスカンの主要株主であるイヴ・レヴォ…続き
国土交通省海事局は22日の交通政策審議会(国交省の諮問機関)海事分科会船員部会で、育児・介護休業法の見直しにおける船員特例の新設について議論した。育児・介護休業法の改正案では、3…続き
郵船ロジスティクスは、同社グループとして初めて空港上屋事業に参入する。貨物空港として整備されている中国内陸の湖北省・鄂州の鄂州花湖空港に進出し、地場企業とともに同空港内の国際貨物…続き
サッカーチーム、FC今治の運営会社である今治.夢スポーツ(矢野将文社長)は今年3月からイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)とパートナー契約を締結したことを25日発表した…続き
商船三井と同社グループの中国シッピングエージェンシイズは16日、NPO法人「チームくじら号」とともに、広島市内の観音マリーナ海浜公園で海岸漂着物調査イベントを開催した。参加した地…続き
◆2020年、コロナ禍真っ只中で巣ごもり需要が拡大した。例にもれず私も快適な在宅時間を過ごすべく、部屋の模様替えをするなど家の中を見直した。その中で食器集めという新たな趣味を見つけ…続き
2024年3月25日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が長崎県に設立した新会社「ONE DEJIMA」が今年5月に稼働する。今月22日にONE DEJIMAと長崎県、長崎市の3者が企業…続き
邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)が新規参入した船舶事業が実運航の段階に入っている。洋上風力発電に用いられる各種船舶や液化二酸化炭素(LCO2)輸送船、脱炭素燃料のアンモニ…続き
伊藤忠商事と台湾のバルカー船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は22日、アンモニア燃料バルカーの開発などに関する覚書(MOU)を締結したと発表した。アンモニア燃料大型…続き
IHIは世界最大の窒素肥料メーカーであるノルウェーのヤラ・グループと、クリーンアンモニアのバリューチェーンにおける協業可能性を検討する。22日、発表した。IHIが調達を検討してい…続き
(4月1日) ▼常務取締役(常務取締役<経理部管掌>)服部建介 ▼常務取締役(常務取締役<経営企画部、新規事業室、IT戦略室管掌>)中野道彦 ▼執行役員<旭陽タンカー担当、旭…続き
自動車船の需給逼迫を背景に2023年に記録的な好業績を上げたホーグオートライナーズ。アンドレアス・エンガーCEOは第4四半期決算のオンライン説明で今後の見通しについて「貨物の高水準…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は19日付のレポートで「フーシ派による紅海での商船攻撃がソマリア沖での海賊行為の増加と相まって世界貿易を混乱させている」と警鐘を鳴らした。B…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はアジア域内コンテナ航路を改編し、サービスの最適化を進めている。1月から日本/海峡地航路「JSM(Japan Straits Ma…続き
旭タンカー、商船三井内航、イコーズは、脱炭素エネルギーとしてのアンモニアを一度に大量に輸送することを可能とする大型アンモニア内航船を2028~29年頃に導入するためのコンセプトス…続き
世界の安全保障環境が変化し、欧米のファンドが防衛産業に対する関心を強める中、艦艇造船所への投資の機会を探る動きも出てきた。今後の艦艇建造の増加などで事業としての成長が見込まれるた…続き
旭タンカーは4月1日付で組織変更を行う。 ▼国内事業部と新規事業室を統合し、「国内事業第一部」「国内事業第二部」を新設する。国内事業第一部に「運航第一チーム」「運航第二チーム」…続き
シンガポール2大造船の統合から1年。「昨年2月末に統合を完了し、統合作業と変革に多大な労力を費やしてきました」と合併会社シートリアムのクリス・オンCEO。事業選別や財務強化などを進…続き
日本郵船は22日、東北大学がリーダーを務め、同社など26企業・団体が参加する産官学プロジェクト「ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点」が科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成…続き
デカルト・データマインが22日に公表した2月の日本発米国向けの東航コンテナ荷動きは、荷受け地ベースで前年同月比8.4%増の5万1677TEUとなった。1月に引き続き、5万TEUを…続き
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