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2006年12月19日
(2007年1月1日) ▼専務取締役<営業部門ならびに海外子会社の統括> 植竹正隆(常務取締役<営業部門ならびに海外子会社の統括>) ▼相談役 藤原三彦(取締役相談役)
CSR対応のケープ、新造整備は10隻前後に商船三井、今治造船中心に10〜12年に竣工来年3月までに5隻前後の追加発注を検討 商船三井は、CSR(共通構造規則)に対応した新船型のケー…続き
海事プレス社創立50周年記念シンポジウム 「わが国海事社会の活性化」テーマに講演・討論 海事プレス社は18日、創立50周年記念事業として「 わが国海事社会の活性化を目指して」…続き
11月の輸出船契約、月間最高の124隻・678万総㌧ 新塗装基準回避で大量発注、ばら積み船90隻 暦年でも03年の過去最高に迫る勢い 日本船舶輸出組合が18日発表した2006…続き
AGVは継続開発、導入可否決定来秋ごろに 飛島コンテナ埠頭、試作3号車は来年央完成 年30万TEU確実、第2バース稼働予定08年末 名古屋港スーパー中枢港湾ターミナルの飛島コン…続き
プロロジス 千葉・富里市で日通専用施設着工 延床面積約3万㎡、来夏竣工予定 プロロジスは18日、日本通運専用施設「プロロジスパーク富里」(千葉県富里市、富 里臨空工業団地内)…続き
MR型PCの最適建造ヤードに設備更新 尾道造船、2010年から50型10隻連続建造 船台搭載ブロックを従来比で2割強削減 尾道造船は、尾道造船所(広島県尾道市)をMR型プロダク…続き
欧州委員会 「全電化船」など開発支援、来年から7カ年 FP7、運輸関連の研究予算に2300億円 来年から始まる欧州の科学技術研究支援プログラム「第7次フレームワーク・プログラム…続き
ICS/ISFEU域内航路参入への制限を懸念欧州海事政策で欧州委に意見書 国際海運会議所(ICS=International Chamber of Shipping )と国際海運連…続き
乾汽船、バラスト航海率を5%削減輸送貨物の多様化、三国間輸送強化で中期目標の前倒し達成にめど ハンディサイズバルカーオペレーターの乾汽船は、バラスト航海(空荷航海)の削減に力を入れ…続き
釜山で日韓物流関係者交流会 日本視察団の和佐見団長があいさつ 日韓物流業界関係者による交流会が15日、韓国・釜山市内のホテルで開催された。この交流会は、日本からの韓国港湾物流視…続き
(2007年1月1日) ▼出向・MOL(SINGAPORE) PTE. LTD. 岡田 均(出向・MOL JAPAN) ▼出向・MOL JAPAN<本社コンテナ運行・管理グルー…続き
TUI・AGの経営改善計画 ハパックの売上高、08年に4〜5億ユーロへ ターミナルやCPの所有船の売却を検討 ハパックロイドコンテナラインズ(HLCL)の親会社、TUI・AGは…続き
佐川グローバルエクスプレス中国郵政局傘下の宅配会社と提携法人向けの国際宅配便事業分野で SGホールディングスグループの佐川グローバルエクスプレスは、中国郵政局傘下の国際/国内宅配便…続き
常石造船 CSR対応型バルカー6隻を相次ぎ受注 常石造船はこのほど、共通構造規則(CSR)対応型バルカー6隻を相次いで受注した。イ タリア船主デュイルマールから8万2000重…続き
モルガン・スタンレー ドライ部門の現物取引を一段と拡大か モルガン・スタンレー傘下のモルガン・スタンレー・キャピタル・グループ(MSCGI)がドライ部門の現物取引を一段と拡大す…続き
三洋電機ロジス、桑原茂取締役が辞任 三洋電機ロジスティクスは14日、桑原茂取締役(物流事業本部副本部長兼中部統括支店長)の辞任届けを受理した。辞任理由は一身上の都合。正式辞任は…続き
輸出船手持ち 過去最高水準、11月末で5325万総㌧ 日本船舶輸出組合がまとめた2006年11月末の輸出船手持ち工事量は1069隻・5325万999総㌧(2556万8556C…続き
イラン船社 36型ケミカル船4隻発注か 外紙報道によると、イランのケミカル船社パーズ・ペトロケミカル・シッピング(PPSC)は、3万6000重量㌧型ケミカル船4隻を発注するもよ…続き
GLBVによる買収回避へ 独船級ゲルマニッシャー・ロイド(GL)はこのほど、ビューロ・ベリタス(BV)の買収提案について、回避できる見通しになったと発表した。独・ハンブルクの企業家…続き
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