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2006年8月31日
11年納期対象にケープの新造交渉が本格化 新船型が流通、船価は6500万㌦前後に上昇 高船価も代替需要対策で邦船社は発注へ 共通構造規則(CSR)などに対応した新船型の流通開始…続き
(8月29日) ▼総務部長を兼務 常務取締役<技術・製造部門管掌> 信龍吉郎
船級協会CSR対応の計算ソフト、開発はまだら模様 造船所が共通構造規則(CSR)に対応した船型開発を行うにあたって船級協会の計算用ソフトウェアが必要となるが、全船級協会がCSRに対…続き
国交省概算要求 国際物流基幹ネット、アクセス道路を整備 国際競争力の強化を重点課題の1つとしている国土交通省は国際物流基幹ネットワーク、空港・港湾へのアクセス道路の整備を推進す…続き
海外定航船社の上期業績、燃料費高騰で大幅減益 マースク、ハパックは赤字転落、統合費用かさむ 運賃収入下落で売上高伸び率も鈍化 海外主要定期船社の2006年上半期業績が出そろった…続き
キューネ+ナーゲル スイスの衣料品小売大手の物流業務を受託 キューネ+ナーゲルはこのほど、スイスの衣料品小売大手、シルト(Schild AG)の物流業務を受託したと発表した。契…続き
CSR船型、開発姿勢や営業方針が分かれる 設計完了前に売り込み始める造船所も 一部はコスト増を抑えるため開発急がず 国際船級協会連合(IACS)の新規則、共通構造規則(CSR…続き
文科省概算要求“しらせ”後継船76億円、“ちきゅう”160億円 文部科学省は2007年度概算要求で、南極観測船“しらせ”の後継船を建造するため、76億円を継続要求した。後継船はユニ…続き
A・P・モラー/マースク 上期純利益は37%減の11.7億㌦ 定期船部門苦戦、6.1億㌦の赤字 A・P・モラー/マースクが29日発表したグループの2006年上期業績は、売上高が…続き
中古車輸出、通年で100万台突破の勢い ロシア向け、上半期は倍増の16万台強 自動車船の需給逼迫でコンテナ比率上昇 日本からの中古車輸出が通年で100万台を突破する勢いで増加し…続き
日本通運札幌CFS開設、海上混載の荷受け開始 日本通運は9月から札幌CFSを開設し、海上小口混載輸送サービス「アローインターナショナル」の荷受けを開始する。札幌CFSで受けた貨物は…続き
日本栄船 グリーン認証取得、グループ会社に拡大へ 商船三井グループの曳船会社、日本栄船(本社=神戸市)は30日、国 土交通省の外郭団体である交通エコロジー・モビリティ財団(交…続き
(10月1日) ▼九州支社営業2部長兼同部二島営業所長を解き、東日本営業部長 理事・三宝哲二 ▼東京営業部長 日高和重(中国支社企画管理部長)
商船三井インドネシアのランプンに支店開設 商船三井のインドネシア現地法人「PT Mitsui O.S.K.Lines Indonesia」(本社=ジャカルタ)は、スマトラ島南部のラ…続き
日通商事 インドネシアで新倉庫完成、現法本社移転 日通商事は30日、インドネシア法人日通商事インドネシア(PT.Nittsushoji Indonesia)が西ジャワ州ブカシ県…続き
石川島播磨重工 IHIMUを完全子会社化、住重から全株式取得 石川島播磨重工は30日、アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHI)を 完全子会社化したと発表した。同日付で住…続き
川崎近海汽船八戸/苫小牧のフェリー航路、4隻体制にリベラの2隻を定期用船、航路を一元化 川崎近海汽船は八戸/苫小牧間のフェリー航路を再編し、12月から1日4隻・4便体制にする。30…続き
バルーン・シッピング バルク部門から撤退、タンカーに注力 外紙報道によると、インドのバルーン・シッピングがバルク部門から撤退し、経営資源を原油タンカーとガス船に集中するようだ。…続き
ジェトロ海外事情報告会 ベトナム造船業はさらに発展、日本の投資に期待 日本船舶技術研究協会は30日、東南アジアと米国の海事事情の最新動向をテーマに「ジェトロ海外事情報告会」を開…続き
英国オールオーシャン ガス船4隻を新造リセールで購入か マーケットレポートによると、英国のオールオーシャンがガス船4隻を新造リセール購入したもよう。対象となったのは韓国のINP…続き
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