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2023年11月30日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は29日、開発中の洋上風力発電用セミサブ(半潜水)式浮体で、日本シップヤード(NSY)と東芝エネルギーシステムズと共同で「連成解析」を完了した…続き
外航船舶代理店業協会(JAFSA)は28日、高知市内でセミナーを開催した。飯垣隆三会長が「地方創生の必要性と高知・四国の発展期待と可能性」と題して講演を実施し、企業誘致と観光資源…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の28日付は前日比2985ドル高い3万4656ドルとなり、今年最高値を更新した。ブラジル積みの鉄鉱石やギニア積みのボーキサイ…続き
「当社のガスタンク事業は20年以上の歴史があり、LPGタンクは造り慣れていましたが、LNG燃料タンクを実際に製造してみると異なる部分も多く、改良を重ねながらやっています」と新来島サ…続き
川崎汽船は29日、同社が群馬県沼田市に所有する山林で、今月から森林保全活動を開始したと発表した。生物多様性保全のみならず、森林による二酸化炭素(CO2)吸収という気候変動対策にも…続き
海外紙によると、韓国中堅のK造船(旧STX造船海洋)は、ギリシャ船主シーパイオニア・シッピングからMR型プロダクト船2隻プラス・オプション2隻を受注したようだ。納期や船価は不明。…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2023年1~9月期決算は純利益が前年同期比88%増の1億210万ドルだった。売上高は前年同期比29%増の2億4109万ド…続き
日本海事センターによると、7月の日本/欧州間の輸出入コンテナ荷動き量(速報値)は、前年同月比2.8%減の10万5597TEUとなった。今年に入ってからは毎月、前年同月比でマイナス…続き
国土交通省海事局は28日、中・長距離フェリーとRORO船のトラック積載率の調査結果を公表した。フェリー・RORO船ともに東東北発着航路は積載率が高く、RORO船の京浜/東東北航路…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は27日、高速エンジン「MAN 175D」の、メタノールで運転可能な二元燃料仕様「MAN 175DF-M」を、2026年末までに発売すると…続き
上組は9月、経済産業省が定めるDX(デジタルトランスフォーメーション)認定制度に基づく「DX認定事業者」の認定を取得した。同社は4月にDX推進室を新設して、DXに取り組んでいる。…続き
乾汽船は28日、オンラインで2023年度第2四半期決算説明会を開催した。乾康之社長は足元のハンディサイズ・バルカー市況について「昨年に比べ悲観するほどではない」としたものの「世界…続き
東京ガスはこのほど、豪エネルギー企業サントス社と協働し、豪州でのe-メタンの製造と日本への輸出に向けた事業性検討に関する覚書を、サントス社子会社のサントス・ベンチャーズと締結した…続き
バルチラはこのほど、フィンランドに新設される海事訓練施設に、最新のシミュレーター技術を提供すると発表した。学生らの実践的なスキル習得を支援する。 シミュレーターは、南東フィン…続き
トヨタ自動車グループの海運・物流会社のトヨフジ海運(愛知県東海市、武市栄司社長)は29日、日本/豪州・ニュージーランド航路で運航する自動車船“Dream Jasmine”(写真)…続き
四日市港管理組合は27日、四日市市内で「第2回四日市港長期構想検討委員会」をオンライン併用で開催した。事務局がおおむね30年後を見据えた新たな四日市港長期構想の中間案を提示し、意…続き
井本商運は22日、海技教育機構(JMETS)に対して内航船員の教育・育成活動の発展のために寄付を行ったと発表した。 同社は内航船員の確保育成の取り組みを自社でも進めている。若…続き
JERAは29日に定例記者会見を行い、「JERAゼロエミッション2050」の進捗などを説明した。奥田久栄社長CEO兼COOは火力発電燃料について、アンモニアへの20%転換、50%…続き
横浜港埠頭会社(YPC)は29日、横浜市のSDGs認証制度「Y-SDGs」で最上位の「Supreme(スプリーム)」を取得したと発表した。同社の事業活動で、特に気候変動(脱炭素)…続き
国土交通省総合政策局が28日に発表した8月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比13.4%減の2343万7000トンだった。トンキロベースでは14.5%減の115億…続き
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