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2006年11月15日
フチノ和歌山下津港に大型舶用機関馬力試験機工場顧客工場近接や物流面の優位性が進出要因 大型舶用エンジンの馬力(性能)試験機などを生産するフチノ(本社=さいたま市、淵野耕三社長)は、…続き
NOL/APL 9〜10月の取扱量は8%増 シンガポール船社NOLは、定期船部門のAPLが9月23日から10月20日(ピリオド10)の間に取り扱ったコンテナ貨物量と全航路の平均…続き
海洋フォーラム、日本船・船員確保提言を紹介 海洋政策研究財団(シップ・アンド・オーシャン財団)は29日、第37回海洋フォーラムを開催する。高崎経済大学教授で同財団の寺前秀一参与…続き
ゴールベース基準 合理的な基準体系確立へ働きかけ強化 日本、IMO・MSC82への対応を協議 国土交通省海事局が13日開催した「新構造基準検討委員会」(委員長=大坪秀臣・法政大…続き
日本トランスシティ・中間期 業務効率向上、コスト減で経常益7.8%増 日本トランスシティの2007年3月期中間連結業績は、売上高が前年同期比3.1%増 の414億1500万円…続き
コンテナシッピングフォーラムを開催 「コンテナシッピングフォーラム」が14日、東京・千代田区永田町の海運ビルで開催された。国土交通省の中尾成邦港湾局長が「グローバル化時代の港湾…続き
EPCグローバル香港/日本間の国際物流で電子タグ実証実験来年夏に第2フェーズ、上海/LA間に導入 電子タグ(RFID)の国際標準化団体EPCグローバルの国際物流部会(TLS)は、香…続き
国交省、内航船の海外運航で法令遵守徹底 国土交通省はこのほど、内航船舶を海外で運航させる際の法令の遵守について関係団体・事業者に周知徹底を図る文書を発出した。内航運送に使用され…続き
STX造船 年間受注高、当初目標の1.5倍見込み 韓国の STX造船は今年の新造船受注高が40億㌦を上回る見込みだ。年初には26億㌦を目標としていたが、初めて製品メニューに加え…続き
トキメック・中間期増収増益、船舶港湾も増収増益 トキメックの2007年3月期中間連結業績は、売上高が前年同期比17.0%増の221億円、経常利益が28.3%増の25億2300万円で…続き
ジャパンシステム 共同輸送効率化の物流システム販売 米国の大手ITサービス企業EDSグループであるジャパンシステム(知場訓久社長)は、各種運送事業共同組合の共同輸送を効率的に行…続き
関汽の通期予想、単体経常損益も赤字に 関西汽船は14日、2006年12月期の業績予想を連結、単体ともに下方修正した。連 結売上高は131億円(前回発表<8月25日時点>134…続き
ニチユ・上期連結、増収増益 ニチユ(日本輸送機、裏辻俊彦社長)の2006年度上期連結業績は売上高324億5000万円で前年同期比8.4%増、営業利益18億4200万円で24.7…続き
新宮港“飛鳥Ⅱ”船内で港と地域振興シンポジウム 近畿地方整備局や新宮市などの主催による「みなとと地域振興」と題した特定地域振興重要港湾シンポジウムが23日、新宮港佐野第3号岸壁…続き
日舶工・調査会員各社の景況感が上向きに 国内舶用メーカーの景況感が好転している。日本舶用工業会が会員174社を対象に実施した景況感調査によると、今年度の総体的な景況感を「大変良い」…続き
プロロジス、欧州不動産カンファレンスで受賞 プロロジスは、ドイツ・ミュンヘンでこのほど開催されたイベント「Expo Real不動産カンファレンス」で、欧州での「2006年度イ…続き
海洋政策研究財団、技術開発基金の申請受付 海洋政策研究財団は12月11日〜22日、2007年度技術開発基金による研究開発補助金の交付申請を受け付ける。 同制度は日本財団の助成…続き
古野電気、第3回古野科学技術展 古野電気は6日、長崎県南島原市南有馬町の原城文化センターで「第3回・古野科学技術展」の 表彰式を行った。同社創業者の出身地である旧・南有馬町(…続き
日本梱包運輸倉庫・中間期、増収減益 日本梱包運輸倉庫の2007年3月期中間業績(連結)は、売上高が前年同期比8.0%増の703億8600万円と増収だったが、営業利益が1.8%減…続き
古野電気、中間業績の一部を訂正 古野電気は、10月19日発表の2007年2月期中間業績の一部内容を訂正した。連 結売上高や利益など重要項目、通期業績予想に変更はない。 同社…続き
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