日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,608件(14021~14040件表示)
2024年1月24日
韓国海洋振興公社(KOBC)が1月22日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、米国西岸向…続き
商船三井は15~19日に世界経済フォーラムがスイス・ダボスで主催した年次総会(ダボス会議)に日本の海運会社で唯一参加した。23日発表した。16日には「ファースト・ムーバーズ・コア…続き
大型アンモニア運搬船(VLAC)では約4年半先の竣工となる2028年半ば納期での新造発注が顕在化した。韓国造船最大手のHD現代(現代重工業グループ)は22日、中南米地域の船主から…続き
米国のデカルト・データマインが22日発表した、2023年11月の米国発日本向け西航コンテナ荷動き(最終仕向け地ベース)は前年同月比20.0%減の4万3753TEUだった。日本向け…続き
オランダ造船グループのダメン・シップヤーズはこのほど、子会社のダメン・サービス社が日本郵船と洋上風力発電事業に特化したブリッジシミュレータの導入で合意したと発表した。シミュレータ…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは15日、同社の舶用燃料電池システムとの統合向けに、アンモニア分解技術を開発するプロジェクトを開始したと発表した。 複…続き
OOCLが運航する1740TEU型コンテナ船“HANSA OSTERBURG”が阪神港に初入港した。これを記念して、大阪港、神戸港でそれぞれ歓迎セレモニーが開催された。同船は全長…続き
主要船籍国の1つであるマーシャル諸島がIMO(国際海事機関)のシップリサイクル条約(通称、香港条約)を締結した。IMOが18日、同国が加盟文書を同日に寄託したと発表した。同条約は…続き
ハパックロイドは22日、英国を拠点とする陸運事業者ATLホーレージ・コントラクターズ(ATL Haulage Contractors)を買収すると発表した。ATLの発行済み全株式…続き
日本とパナマの外交関係が樹立されて今年120周年となることを記念したレセプションが18日、神戸市内で開催された。10日に東京でも開催されている。主催は在神戸パナマ共和国総領事館。…続き
釜山港湾公社によると、韓国・釜山港における2023年通年(1~12月)のコンテナ取扱量(速報値)は、前年比4.9%増の2315万816TEUとなった。釜山港として過去最高を更新し…続き
神戸市客船誘致協議会と神戸港振興倶楽部は共催で17日、「神戸港クルーズセミナー」を神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催した。「客船のまち・神戸の発展に今必要なことは〜クルー…続き
英国のP&Iクラブ大手、ノーススタンダードはこのほど、韓国に新たな事務所を開設する計画を発表した。事務所はソウルに開設、今年後半から稼働する予定。同クラブにとってアジア太平洋地域…続き
宮城県は16日、同県栗原市の養鶏業者栗駒ポートリーと、米生産・卸売業者ライシー宮城が主体となり仙台港から香港へ宮城県産米を輸出すると発表した。今月から毎月約10トン(20フィート…続き
◆記者と同年代の友人との会話で最近出てくるようになった言葉が「厄年」。初詣すら稀にしか行っていない記者は、前回の厄年がいつだったかもわからず、厄年はまだ先のことと思っていたが、今年…続き
2024年1月23日
2023年のケミカル船市況は、歴史的な高水準だった22年と比較すると軟化したが、依然として良い水準を維持した。24年も、引き続き新造船供給量が少ないことに加え、就航船燃費規制(E…続き
造船市場のグローバル化や国内市場の縮小が進む中、海外の漁船市場が国内舶用メーカーの注力分野の1つとなっている。一方で、課題も多いようだ。長年にわたり舶用機関整備や舶用機器販売で国…続き
ナカシマプロペラは2月26日、都内で技術セミナーを開催する。同社の技術・製品の搭載事例や、今後の事業について紹介する。セミナー終了後に懇親会も開催する。 <セミナー概要> ▼…続き
LNG船事業や、液化二酸化炭素輸送をはじめカーボンニュートラル推進に関わる事業を担当している川崎汽船の金森聡常務執行役員。2024年はこれらの分野で事業拡大や新規展開を進めていくが…続き
上組は17日、名古屋港の飛島複合倉庫(愛知県海部郡)に蓄電池を備えた太陽光発電設備を設置し、15日から稼働したと発表した。 発電量は約1350kWで、一部をグリーン電力証書化…続き
大
中